♪高校生のブログ♪柏発信

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皆、シナ人が白人側につくのかいまだ分かっていない

2014-11-22 08:19:41 | 聖徳太子を殺したガド族支配者藤原一族の集団ストーカー
シナ人が二元論(聖なるものとそうでないもの)であるからである

このことを二元論を対立、両建て、などと頓珍漢なことで訳していることにある
訳語が如何に大切か
そのまま一人歩きをしてしまう

シナ人は長男が皇帝になると、退位した父親は皇帝の奴隷となるのである
これが二元論(聖なるものとそうでないもの)ということ

白人とシナ人がウマが合うというのはこのこと

二元論の最たる行動が、アメリカ南北大陸、アフリカ大陸、オーストラリア、
で海賊白人が行った殺しである
これが彼等のヘーゲル弁証法ということ

利と見れば共同し、損と見れば即座に離反、裏切る
夜盗の行動である

夜盗の立場で考えないと プログラム しないと
とても彼等の行動は読み取ることは不可能である

ここ三十年で彼等の史実が徐々に明らかになってきている
彼等はモラークのやからを産み出している
ジャパンハンドラー三人は典型的なモラークである

学者と言われる渡来人
政治家はすべて渡来人

モラークの真似をしている
スイスに住んで裁判官の肩書きを持っている80過ぎのジジイが
彼等ではないことをこのジジイは知らない

コメント
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