阿武隈高原SA。レギュラー１３６円。ハイオク１４７円。軽油１１３円。
福島県教委は食育基本計画策定検討委員会を設置。食育の基本計画をまとめる方針。
１０月施行。店舗面積６０００平方メートル以上の商業施設が。立地調整の対象となる。
５年毎の見直しあり。
５年毎の見直しあり。
福島労災病院が医師不足で産婦人科が８月から休診。中核市いわき市は人口３５万人。現在。市内で。産科。産婦人科のある医療機関は１９。平成７年から４施設減。ある医師の意見。産科。小児科。脳外。呼吸器。が不足。臨床研修制度に不満があるとのこと。
公立岩瀬病院の産婦人科が８月から休診。同病院は今月１９日から新患受付をやめている。なお。受診中の外来。入院患者。は。他の病院を紹介している。休診中の皮膚科は東北大からの医師により７月３日から診療再開。須賀川市内の産婦人科は。病院診療所合わせて４カ所。
福島県は医師不足対策として。離職した女性医師の復職を容易にすることを目的とした懇談会を設置。県内の３６００人の医師のうち。５００人が女医。今春の福医大入学者８０人。女性は３４人。
相馬市議会は来春の改選から議員定数を現行の２２から２０に減らす。郡山市議会でも定数減の検討特別委員会を設置。
福島民報によると。福島県内人口が３年連続自然減。３０００人の減。前年は２０００人の減。マイナス幅が拡大。県内の出生数は１７０００人。前年より７００人減少。合計特殊出生率は１ポイント４６。全国順位３位。死亡数３００００人。前年より１０００人増。死因はがんが６０００人。全死因の３０％。次いで心疾患４０００人。同２０％。脳血管疾患３０００人。同１５％。婚姻数１０６００組。５０組増。離婚数４０００組。１２組増。
友部SAには６台分の身障者用パーキングがありました。４台分は最近のことです。２台。４台。２ヶ所ありますが。屋根つきです。おどろきました。身障者さんもこれなら安心して駐車できます。やさしい心遣いですね。
ＦＪ－Ｔ０９Ｇ１が常磐高速友部のSAトイレにありました。新型らしく。大きさも適当。１００V８００W。強烈かつ乾燥には十分な風。特に風量が多く。強いのが気に入りました。これなら一般家庭のトイレに設置して違和感がありません。水受けがないところがいいですね。水受けがあると。掃除を欠かすと不潔に見えます。ナショナルさんもやりますね。感心しました。
軽キャンパーがはやっています。テントむし。ラクーン。どれもなかなかのもの。サイトがありますので。是非。写真を見てください。欲しくなります。
