そもそも、あなたがたの間に裁判ざたがあること自体、既にあなたがたの負けです。なぜ、むしろ不義を甘んじて受けないのです。なぜ、むしろ奪われるままでいないのです。それどころか、あなたがたは不義を行い、奪い取っています。しかも、兄弟たちに対してそういうことをしている。コリントの信徒への手紙 Ⅰ 6章7~8節（新共同訳） そもそも、互いに訴え合うことが、すでにあなたがたの敗北です。なぜ、むしろ不正をも甘んじて受けないのですか。なぜ、むしろだまされていないのですか。ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行う、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 コリント人への手紙 第一 6章7~8節（新改訳） スマホからなので、改行も文字も滅茶苦茶でごめんなさい。母との会話の後に、この聖句が与えられて、本当にその通りだなあと思い、母に謝りました。母は優しく私の無作法を許してくれました。そして、こう言ってくれました。「そう言う態度が、シズコの役に立つかもしれないから大切にしなさいね。」と。本当に親はありがたい存在です。これからも母を敬い、聖句を心して読んでいきたいです。 
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