知らないのですか・・・

「知らないのですか」新約聖書：コリントの信徒への手紙Ⅰ　新共同訳版で６章の中に「知らないのか」を含め６回出てきます。

「マラナ・タ」（＝主よ来てください）同じくコリントの信徒への手紙Ⅰ　１６章２２節より

この画像の十字架を
Ｄ兄とＪ姉ご夫妻から頂いた
今日、初めて
このパソコン台の脇に置いた
そうしたら　少しは
かみさま　あなたに近く
たくさんの物を棄てられそうな気がしたから
しがらみが、執着が余りにも多い
けれど
自分で納得してあなたに従いたい
疲れた
ああ、疲れた
いつもカメさんでいたいのに
カメさんでいいのに
いつも「何かし忘れて」「余計なことで一日を終えてしまった」
そんな気がする
きっと、私は知らないのだと思う
「私の目にはあなたは高価で尊」くて
「わたしはあなたを愛している」と
かみさま、あなたがわたしの凝った肩に手を置き
語ってくれていることを・・・
（ああ、疲れた。本当に疲れた。）
けれどあなたは間違いなく
寸文の狂いも無くわたしをつくったのだから
あなたに信頼して
あなたが愛してくださったように
私もわたしを愛したい
大切にしよう
だからお風呂に入って
今日も休もう

インマヌエル・アーメン（＝主は私たちと一緒におられます。その通りです）

追伸：Ｊ姉の無事な出産をお祈りします。
そして、今出産でやはり帰省なさっている、Ｍ姉のためにお祈りします。

このブログを読んでくださった方も、お祈りください。

全てのいのちを主が祝福してくださいますように。
主の御手が、特に具体的にハイチに届きますように。
届きますように。

お祈りします。

お祈りください。


オヤスミナサイ