遅ればせながら、劇場版BLEACH地獄篇、見ました。
面白かった。うん、素直に、普通に面白かった。
不満点といえば最後の一護の変身? あれがちょっと、オサレすぎたところくらい。
それもまぁ、こないだ本誌でやってた変身ほどじゃないし。
今回、設定というかバックボーンがすげえしっかりしてたと思うんですよね。
これ原作者が絡んでるんだっけ?
その利点を上手く活かしてたと思います。
地獄という概念、咎人という存在が、非常に重苦しくていい感じ。
ちゃんとひとつの世界として成立した「劇場版」になってたかと。
なので、敵も味方もみんなちゃんと魅力的に見えました。
無理して大人数をワラワラださなかったのも正解だよね。
チャドが早々にリタイヤしたところとか、もはや様式美すら感じました。最高。
で、白哉とか山本総隊長とかもちゃんと最低限は出てくる。
バッチリです。
その方針でいいと思うんだよね。劇場版なんて、90分かそこらなんだし。
人数絞ったといっても、一護、恋次、ルキア、石田の4人VS敵で乱戦までやったんだから、
これはもう十分だと思います。
普段乱戦なんか絶対やらないでしょ、この漫画。
そして劇場版クオリティの画面。
すげえ綺麗。
んで、バトルがすげえ迫力。
地獄というひとつの世界でハデにバトるには、これくらいの画面じゃないと駄目だよね。
月牙天衝ひとつとっても、超かっけーの。
爆発も大盤振る舞いだったし。
そんなわけで、全体として非常に満足でした。
文句の付け所なんて、ほとんどねえな。
原作が好きなら、かなり楽しめると思いますよ。
っていうか、BLEACHファンなら絶対見るべき。
面白かった。うん、素直に、普通に面白かった。
不満点といえば最後の一護の変身? あれがちょっと、オサレすぎたところくらい。
それもまぁ、こないだ本誌でやってた変身ほどじゃないし。
今回、設定というかバックボーンがすげえしっかりしてたと思うんですよね。
これ原作者が絡んでるんだっけ?
その利点を上手く活かしてたと思います。
地獄という概念、咎人という存在が、非常に重苦しくていい感じ。
ちゃんとひとつの世界として成立した「劇場版」になってたかと。
なので、敵も味方もみんなちゃんと魅力的に見えました。
無理して大人数をワラワラださなかったのも正解だよね。
チャドが早々にリタイヤしたところとか、もはや様式美すら感じました。最高。
で、白哉とか山本総隊長とかもちゃんと最低限は出てくる。
バッチリです。
その方針でいいと思うんだよね。劇場版なんて、90分かそこらなんだし。
人数絞ったといっても、一護、恋次、ルキア、石田の4人VS敵で乱戦までやったんだから、
これはもう十分だと思います。
普段乱戦なんか絶対やらないでしょ、この漫画。
そして劇場版クオリティの画面。
すげえ綺麗。
んで、バトルがすげえ迫力。
地獄というひとつの世界でハデにバトるには、これくらいの画面じゃないと駄目だよね。
月牙天衝ひとつとっても、超かっけーの。
爆発も大盤振る舞いだったし。
そんなわけで、全体として非常に満足でした。
文句の付け所なんて、ほとんどねえな。
原作が好きなら、かなり楽しめると思いますよ。
っていうか、BLEACHファンなら絶対見るべき。