早くも3巻読了です。
これ、軽くてサクサクっと読めるところが良いですよね。
本当にライトノベルのお手本みたいな。
物語は、一応進んでいる・・・のか?
微妙な進展(?)を見せております。
八雲と剣は何となく表面上も仲良くなってきてるし、市古さんも絡んできそう。
新キャラ・タツコも本筋とは関係ないところで色々頑張ってますね。
今回ちょっと気になったのは、全体的に短編集みたいになってたところ。
ひとつひとつのエピソードにあまり関連性がないのですよ。
前後を気にすることなく気楽に読めるのは良いのですが、「1冊読んだ」実感がなくって。
一応、最大の盛り上がりは夏祭りのシーンなんだろうけどなー。
いまいち、まとまりに欠けた気がします。
さて、ラスト近辺では、今後不穏な方向に話が進みそうな気配が漂っていましたが。
どうするのかな。三角関係、やるのかな。
この話のフォーマットとして、全キャラの心理が分かるので三角関係も面白いかも。
なんつーか、本当に第三者視点で安心して見ていられるんですよね。
こういうラブコメも珍しいなー。
いや、良いことだと思いますよ。アリですアリ。
これ、軽くてサクサクっと読めるところが良いですよね。
本当にライトノベルのお手本みたいな。
物語は、一応進んでいる・・・のか?
微妙な進展(?)を見せております。
八雲と剣は何となく表面上も仲良くなってきてるし、市古さんも絡んできそう。
新キャラ・タツコも本筋とは関係ないところで色々頑張ってますね。
今回ちょっと気になったのは、全体的に短編集みたいになってたところ。
ひとつひとつのエピソードにあまり関連性がないのですよ。
前後を気にすることなく気楽に読めるのは良いのですが、「1冊読んだ」実感がなくって。
一応、最大の盛り上がりは夏祭りのシーンなんだろうけどなー。
いまいち、まとまりに欠けた気がします。
さて、ラスト近辺では、今後不穏な方向に話が進みそうな気配が漂っていましたが。
どうするのかな。三角関係、やるのかな。
この話のフォーマットとして、全キャラの心理が分かるので三角関係も面白いかも。
なんつーか、本当に第三者視点で安心して見ていられるんですよね。
こういうラブコメも珍しいなー。
いや、良いことだと思いますよ。アリですアリ。