和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

炭酸水に置き換え。

2023-09-30 17:32:56 | いつもの日記。
炭酸水を普通に飲めるようになったので、

普段買ってるのとは違う、他のメーカーのものも飲んでみようと挑戦。


普通に飲めるわ。


ファミレスのドリンクバーでも飲んでみました。

ちゃんと飲めた。


これ、新しい飲み物の選択肢に普通に入るな。

ジュースとか飲むより健康的なのでは?


コーヒーも、今飲み過ぎなので、一部炭酸水に置き換えようと思います。

要するに二酸化炭素ガスの入った水だからね。

健康によくも悪くもないと思います。

なので、マイナスをゼロに近づけることはできるかと。


・・・炭酸水特有の悪いことってあるのかな?

BingAIに聞いてみよう。

 適切な飲み方を守れば問題ありません。

 炭酸水を飲む際は、適量を守って摂取しましょう。

まあ何でもそうだけど、飲み過ぎはよくないだろうね。

そうじゃなけりゃ、ほぼ悪影響ナシ、なんだってさ。


うん、今後もジュース・コーヒーを炭酸水に置き換える活動、

少しずつやっていこ。
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ジャンプ+「別木くんは別れたい」読了。

2023-09-30 16:24:37 | 読書感想文。
ジャンプラ「別木くんは別れたい」面白かった。




いやー、見事だったなあ。

コメ寄りのラブコメだけど、特に歌川さんのキャラが実にお気に入り。


別木くんの「別れたい理由」も素敵よね。

そこに到達するまでのコメディが効いてて、

実に丁度いい「ラブコメ」になってると思います。


オチもしっかりついてて、満足感の高い一作。

絵も達者だし、作者の他の作品も見てみたくなる。

・・・けど、「みはる」って誰だ。

調べても出てこねえ。


まあ、いずれまたジャンプラで出会えるといいですね。
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あとがき。

2023-09-30 15:26:20 | いつもの日記。
怒られそうな新作「放課後スーサイド倶楽部」でした。

「放課後○○倶楽部」の「○○」は「スーサイド」でした。

「suicide」=「自殺」ですね。

何となく語呂がいいので英語です。


異常な世界でのほんわか会話劇、と思っていただければ。

自殺だの心中だの、とんでもない単語は飛び交いますが。


長いこと温めたもんだな、と思います。

これ、思いついたの去年じゃね?

それから、ずっと書く余裕がなくて書いてませんでしたが。

あと、他に優先して書きたいことができた、というのもあります。


ともあれ、長い間温めた、渾身の一作。

楽しく書けました。


尚、「花園きりん」「入江いるか」は人名ストックから。

初めて役に立ちましたよ。
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放課後スーサイド倶楽部

2023-09-30 14:44:44 | 小説。
新年度。

僕が入学した高校は、必ず部活に所属しなくてはならない決まりがある。
部活案内のパンフレットを眺めつつ、僕は部活棟へと向かった。

気になる部活がある。
新しい学校、新しい環境、新しい友達。
それらを想像して、ワクワクしながら僕はその扉を叩く――

自殺部。

「やあやあ初めまして。
 私は自殺部部長であり現在唯一の部員、花園きりんと申します。
 君は、体験入部ということでいいかな?」
小柄な僕よりも背の低い少女――花園きりん先輩が問う。
「はい、よろしくお願いします。入江いるかです」
「うん、よろしくね、入江クン。
 ではまずこの部の説明から。
 ここはその名の通り自殺志願者が集う部活だね。
 部員が少ないのは、優秀な部員は皆自殺するからだ。
 成績優秀な部でね、私は自殺部の劣等生というわけ」
なるほど、と僕は思う。
自殺を推奨する部。
優秀な部員は早々に自殺してこの世からいなくなる。
部長は、だから、自殺できなかった「劣等生」なのか。

「ちなみに私は3年生だ。何としても今年中に自殺したい」
「なるほど」
高校在学中に目標達成すべく努力している、ということか。
「入江クンは、理想の自殺ってある?」
花園先輩はそんな質問を投げかけてきた。
「まだ、ピンとこないんですけど。痛いのは嫌かな・・・」
「ふむふむ。男性は特に痛みに弱いというね。
 いや、何も馬鹿にしているわけじゃないよ。
 それもひとつの立派な理想さ」
僕のぼんやりした回答に呆れもせず、花園先輩はにこやかに言った。
そして、

「私の理想はね――心中さ」

と続ける。
心中、恋人との死、ということか。
なるほどそれは美しい。

「私のひとつ上の先輩が、昨年心中してね。
 相手はなんと、我が自殺部の男性顧問さ。
 ふたり揃って顧問宅で練炭自殺だった。
 残念ながら現場は見せて貰えなかったが、見事な心中だったそうだよ」
「それは壮絶ですね」
「そう、壮絶さ。
 先輩が1年の時からの恋仲だったらしい。
 私も薄々感づいてはいたんだけどね。
 とにかく、元々憧れだった心中を、憧れの先輩が成し遂げた。
 これはもう、私も後を追うしかないな、と思ったわけだ」
「なるほど、それは理解できます」
僕は大きく頷いた。

尊敬する先輩が、禁断の恋の末心中した。
これは花園先輩の未来を決定付ける出来事だったのだろう。
理想を語る花園先輩は、誇らしくも嬉しいという感情を露わにする。

「心中は素晴らしいね。想い合う恋人同士の最高の愛だ。
 だが、私には決して真似できないことでもある」
「え、どうしてですか?」
「そりゃあキミ、相手がいないからさ」
花園先輩は自嘲した。
相手がいないから心中できない。それはそうだ。

「さて、入江クンは、どんな自殺をするんだろうね」
一転して、優しい瞳で僕を見つめる花園先輩。
もう既に、僕のことを後輩として認めてくれている瞳だった。
光栄に思う。

「花園先輩――僕、この部に入部します」

「おお、本当かい?」
「ええ、僕も、花園先輩と語り合いたいと思いました。
 先輩が楽しそうに自殺を語るのを見て、いいなって。
 まだ、理想も何もはっきりしないんですけどね」
「いいさいいさ。大事なことだ、話し合ってしっかり固めていこう」
花園先輩は嬉しそうに笑う。

そして、渡された入部届に記入をし、花園先輩に渡す。
「はい、確かに。
 明日から沢山語り合っていこう。最初の主な活動だね」
「ええ、よろしくお願いします」

こうして僕は自殺部に入部した。
ここで僕らは存分に語り合い――

翌年の卒業式の日に、心中することになる。
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無罪ルート。

2023-09-30 14:09:23 | いつもの日記。
もう終わった話であれなんだけど。

クロノトリガー、序盤の裁判で無罪になるルートがあるって本当?


あれ、

無茶な裁判で有罪、死刑になる→脱獄して現代から過去へ逃げる

という序盤の大事なシーンじゃん。

そこで無罪になったら、冒険始まらなくない!?


ちょっとネタバレ見よう。

・・・無罪になっても結局テロリスト扱いで捕まる、

という情報があるな。

本当かどうか分からんけど。

まあ、結局しょっ引かれるというわけですね。


本当に運命の分岐点になるわけで、

そりゃ大きな違いはないわなー。
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責任から逃げるな。

2023-09-30 13:25:14 | いつもの日記。
時々、「国民皆保険制度をやめよう」という意見を目にする。

大体、政治家や経団連関係の人が言ってる気がする。


健康保険がないと、いずみ死ぬんだけど。

どんだけ病院行ってると思ってんだ。


こんな体になったのは社会のせいだといずみは思っています。

度々小説で書いたけど。

社会がいずみを攻撃し、病んだ。

だから社会は健康保険という形でいずみに謝罪している最中なわけ。


それを、一方的に止めるってどういうこと?

じゃあ体の壊れた人はどうするわけ?

SDGsに真っ向から反対してるじゃん。


「みんなに優しい社会」が必要なんじゃないの。

それが今まで国民を雑に酷使してきた国の役目でしょ。

逃げるなよ。
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ネタにもならない。

2023-09-30 08:27:11 | いつもの日記。
今日、何か変な夢見たんだよなー。

変で、怖い夢。


でも忘れちゃってさー。

これじゃ日記のネタにもなりゃしないよって。

頑張って思い出そうとしたんだけど、

全然思い出せない。


エアコン入れずに寝たら朝方暑くて目が覚めたんだけど、

それと関係あるよな、多分。

暑くて悪夢見たんだと思う。


エアコンはまだ要りますなあ・・・。
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小説を書きまぁす。

2023-09-30 08:09:18 | いつもの日記。
今日は、元気があれば昼から小説書きたいと思っています。

小説書くのに必要な時間は1時間くらいだから、

何とかなるだろうとは思っているんですけど。


ネタがね、腐るのよ、ほっとくと。

取り敢えず「放課後○○倶楽部」を書かなきゃな。

もう一本くらい書きたいけど・・・

まあ、一日二本は無理だよな。

いや無理っつーか単純に疲れるし時間ない。


書けるといいなあ・・・。
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薬の量が減った。

2023-09-30 08:00:00 | いつもの日記。
そういや、昨日行った病院の話なんだけど。

薬、少し減ったよ。

処方された量は一緒なんだけど、

自己判断で少し飲む量を減らしていいってさ。


なるべく薬は飲みたくないよねー。

でも、そうもいかず。

症状に対して、色んな薬を飲まなきゃいけません。


一旦全ての薬をやめてみたい、という気持ちもあるけど、

医者がそれを勧めてこないということは

やめちゃダメなんだろうなあ。

その辺はもう、完全に医者任せです。

いずみの貧弱な知識で判断してはならない。


ともかく、少し減りましたよ、と。

いいことだと思います。
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「好きな子がめがねを忘れた(11)」読了。

2023-09-29 22:19:00 | 読書感想文。
すきめが11巻読了。


あああああ。

やっぱり!

やっぱり次の巻で終わりじゃないですかあああ!


もうね、この漫画は何も辛いことがないのに何故か泣きそうになる。

小村くんが可愛くて、ちょっと不憫に見えて、

でもそれって偏見やフィルター通したダメな見方だよなって思わされて。

そんな小村くんが!

三重さんと!

付き合えたよ!


途中登場した名前付きモブ子ちゃんの攻撃など意に介さない。

小村くん、絶対幸せになって欲しい。


はー、最終巻は来年春か。

早く読みたいような、終わるのが悲しすぎるような。
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