ＰＳ４版ＦＦ１２発売日決定。

ＰＳ４版ＦＦ１２が７／１３発売らしい。


実は１２が最も好きなＦＦなのですが、

ＰＳ２後期ということもあってあんまりやりこんでない。

なので、これを機にプレイし直したいのですが。


うーん、現状じゃ、積むな。

ストーリーはつまんねえし。


内容としては、インターナショナルのリマスター？

なのかな？

リメイクってほど手をかけてるわけじゃないけど、

単純にアプコンしてるだけでもないっぽい。


というわけで、まだ発売まで時間があるので

ゆっくり考えたいと思います。

いずれやるのはやると思う。

ゲーム復帰を考える。

最近全然ゲームしてません。

ＦＦ１５はもちろん、携帯機もスマホゲーも、

全部ひっくるめてやってない。


まあ、アニメ見てたから、というのもあるんだけどね。

シュタインズゲート。面白かったです。


見終わったことだし、そろそろゲームを再開したい。

時間はないけど、何とかやりくりしなきゃ。


取り敢えずＦＦ１５の続きをやってみて、

諦めるかどうか決めるところから始めよう。

あまりにもダンジョンが厳しいようだったら

挫折しても仕方ないでしょう。


その後は、大人しく携帯機に移行しようと思います。

本来の予定ではＰＳ４のディアブロ３完全版だったんだけどね。

据え置き機はちょっと重いです。


となると、ファイアーエムブレム覚醒かぁ。

それはそれで重そうだけど。

比較的カジュアルなモードもあるらしいから、

そこに期待しようかね。


というわけで、少しずつゲームに復帰したいと思います。

そんな元気があるのか。

ゲームくらい、したいなあ。

魔法つかいプリキュア、最終回。

魔法つかいプリキュア、最終回なんだって？

見てない。


最近すっかりタイムシフトで見るようになりまして。

そうなると、いつでも見れるから今見なくていいやー、

的な感じになっていつまでも見ないんだよね。

よくない。


で、プリキュアですよ。

そうかー、終わっちゃうのかー。

魔法つかいはシリーズの中でも好きな作品だったんだけどな。

１年という期間が過ぎ去ってしまいました。


次はなんだ。

アラモードがどうとか言ってたけど。

詳しいことは知りません。


でもどうかなー、プリキュアは、合わない時は

マジ合わないからね。

プリンセスプリキュアは一回も見てない。

ま、今度は一回くらい見ておきたいと思っています。

だいぶプリキュアに免疫できたからね。

その後の「脈拍」。

ムック「脈拍」聴いてます。


「秘密」がいいな。

これすげえ。

よくこんな曲作れるなー。

ムックのカラーじゃない曲を、綺麗にムック調にまとめた感じ。

どうやってんだこれ。


他のもなかなかいい感じになってきた。

でも、今のところはこの「秘密」かなと思っています。


意外と「勿忘草」はそうでもない。

逹瑯曲なのにね。

シュタゲ劇場版。

シュタインズゲートも一通り見終わったということで、

劇場版の方も見てみました。


なるほどー。これ、劇場版なのかー。

・・・地味じゃね？


どっちかというと、牧瀬紅莉栖に焦点を当てたストーリー。

頑張ってるオカリンは、残念ながら見ることができませんでした。


で、地味なんすよ。

心理描写とか言い合いがメイン。


でもそれがいい。

いずみが望む「続編」の形！

エンディング後、地続きのその後が見れます。


舞台はシュタインズゲート世界線の１年後。

しっかり、エピローグを見ることができている感覚です。


いずみはエピローグが好きです。

ゲームなどでも、ラスボスを倒し終わった世界を

歩き回りたいタイプ。

最近そういうのが許されるゲームも減ったなあ。


というわけで、今回のシュタゲ劇場版は

そんな思いに最大限応えてくれる作品になっていました。

派手さとかいらないんだよ！

元気な紅莉栖やまゆしぃが見れればそれが最高。


まぁ、オカリンは大変なことになっていましたが。

そこはまあ、ヒロインが逆に救ってくれる感じで。

上手くできていたと思います。

これを９０分にまとめたんだから、十分賞賛されるべきかと。


実際、映画が公開された頃の評判ってどうだったんだろう。

短いとか地味とか言われてたのかな。

いずみは最高に好きな感じなんだけどな。


ともあれ、これでシュタインズゲートはおしまいとしたいと思います。

ゼロとか比翼恋理のだーりんとかは省略。

面白かったです。

「脈拍」やっと聞けた。

ムックニューアルバム「脈拍」聞きました。

２日遅れで届いたよ。

田舎ってつらい。

田舎なのか！？


今回は・・・まあ、なかなか？

前作がよすぎたせいで、ハードルが上がりきってるんだよな。

いや、今回もいいよ？

「脈拍」とかたまらない。


ともかく、もうちょっと聴き込まないとだめかな。

パッと聞いた感じだけで判断できない。


シングルは知ってる曲だから、例外か。

やっぱ「ＣＬＡＳＳＩＣ」はいいなあ。

ＹＵＫＫＥシングルってすげー珍しい気がします。


全体の評価としては、保留かなって話。

じっくり、ね。

お菓子好き。

安いお菓子が好きです。

体に悪いかなあ。と思いつつも食べてしまう。


有名店の高いお菓子とかももちろん好きなんですが、

なんか気が引けてしまいます。

構えてしまう、というか。

折角だから味わって食べなきゃ、という重圧があるというか。


要は貧乏人なんですが。

心が貧しい。


がさっと雑に食べられるヤツが好きなんですよ。

スーパーの特売みたいなの。


それに、安いお菓子もそれはそれでおいしいものです。

アルフォートとかブランチュールとかルマンドとか。

駄菓子寸前、みたいなやつがいい。

いや駄菓子もいいけれど。

うまい棒とか普通に好きだなあ。


多分、その辺の感覚はお金持ちになったとしても

変わらないんじゃないかな、と思います。

シュタゲ完結。

アニメ版シュタインズゲート、見終わりました。

面白かった！

なかなかのボリュームでしたね。

２クールか。


これは確かに、話題になってもおかしくないな。

途中もほぼ中だるみせず、最初から最後まで

通して面白かったと思います。


特に最後付近の勢いは凄かったね。

それまでの伏線をガーッと回収していく様子は

なかなか爽快なものがありました。

「シュタインズゲート」も「エル・プサイ・コングルゥ」も

演出上立派な役割を果たしていたし。


劇場版はまだ見てないけど、そっちも見るよ！

頑張ってるオカリンを見れるといいな、と思います。


そうなんだよ、オカリンが基本いいやつなんだよ。

そこが大事。

変な発言や行動にばかり目が行ってしまうけど、

根は仲間思いで真面目なんだよね。

いいやつです。


というわけで、まだまだ頑張れオカリン。


あー、でも、「比翼恋理のだーりん」とか派生作品は

取り敢えず放置かな。

そこまで手を出す余裕はないぜ。

漫画版「俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致られた件（１１）」読了。

漫画版も１１巻となりました、庶民サンプル。

今回もばっちり面白かったです。


不安に思ってた「そろそろ打ち切り説」も取り敢えず回避。

まさかここでは終わらないだろう。


となると、どこで終わるのか。

個人的には全部やって欲しいんだけどな。

せめて運動会くらいまでは！


でも、結構長いこと続いてるよね。

１１巻だよ。

よくやったよ・・・。

いや、ダメだダメだ。これからが本番だ。


あと、庶民サンプルはちゃんと発売日に電子版も配信されるので

そこは凄く助かります。

待つのもそんなに苦手じゃないけど、待たないに越したことはない。


さて、そろそろ九条さんのターンかな。

１２巻、楽しみにしています。

６本。

週刊少年ジャンプ、６本の新連載が始まるらしい。


６本！？


いや、ちょっと待って。

６ｉｎは多くね！？

６ｏｕｔってことだよね！？

何を切るの！？


いつも２～３本だから、ある程度諦めはついたのですが

６本も切られるとなると、それもう別の雑誌じゃん！？

的な感じが否めません。


でもまあ、今ジャンプ人気ないからなー。

テコ入れとしてはこれくらい過激にやらないと

意味ないのかもしれない。


何が終わるのかなー。

「歪のアマルガム」

「デモンズプラン」

「オレゴラッソ」

辺りは確定かなあ。


「背すじをピン！と」

は円満終了しそうな感じ。


左門くんを切ったら許さない・・・！

許さないぞ！

でも、６本だからな、何が切られても不思議じゃない。


あと、開始するもので主なところとしては、

べるぜバブの人、黒子のバスケの人、マジパテの人、

アイシールドの人（原作）、みたいな感じ？

他の人はちょっとよく分かりません。

うぬう。読みたい。


しかし、本当にドラスティックなことをしてきたな。

新連載、よっぽど面白くないと納得しないぞ。