和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

ゲーム。

2011-08-31 21:54:19 | いつもの日記。
メルルのアトリエ、1周+アルファ終了。
+アルファというのは、嫁さんもやっててそれを横で見てたりするから。
なので、見たエンディングは今のところ2種類です。

さて、2周目どうしようかなー。
嫁さんも2周目やってるから、それを見てればいい気もする。
今回もトゥルーエンドというかベストエンド? は難しそうです。
そこまで頑張るかどうか、微妙なところ。

で、これが終わったらどうしようかなという話。
今のところ、デビルサバイバー2が最有力です。
メガテンもヤスダスズヒトも大好きだしねー。
前作も何だかんだで相当楽しかったです。

あと、もう少ししたらToHeart2だなー。
何気に楽しみにしてるんです。
キャラがもっと動くともっとよかったんだけど。まぁ、無理言っても仕方ないか。
久寿川先輩とか新キャラとか、結構期待してるんだぜ。

ディスガイア4も、廉価版が出たらいずれやるんだ。
SRPGはちょっと疲れるけどね・・・。
デビサバのあとだと尚更。
なのでこれはまぁ、本当に気が向いたときにでも。

問題は、やる暇と体力があるのかってことだな・・・。
ゲームくらい普通にやりたいんですけど。
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雑記。

2011-08-30 20:49:17 | いつもの日記。
腹が痛い。
もうずっと痛い。
2週間くらい痛い。
どうにもならんね・・・。

最近の神のみぞ知るセカイが、まさに神がかっている。
何だろう。何気に歩美が可愛い。不思議。
多分ねー、脳内ボイス補正かかってるんだよねー。
アニメ化はいい方向に働いてると思います。
あー、いや、でもちゃんと展開も面白い。
よく出来てるんだよ、いろいろと。
なんせ、各キャラの掘り下げはもう終わってるんだもんね。
なかなか新しい構成だと思います。

ひだまりスケッチ6巻読了。
つってもまぁ、本誌で見てるんだけども。
単行本は、毎回書き下ろしのカラーが付くのがいいですよね。
逆に、本誌ではカラーの部分がモノクロになるわけだけども。
褒めたいのか貶したいのか。
いや別に貶す気はさらさらねえよ?
ひだまり大好き。アニメ4期も期待しています。

アニメといえば、今期は結局アニメほとんど見てないなぁ。
トリコとかスケットダンスとか、前期から継続の分しか見てないや・・・。
来期ははがないとかWorkingとか期待してるのがいっぱいあります。
特に、Workingは1期のBD-BOXが欲しいくらい好き。
3万ちょいくらいするから買わねえけどさ。
っていうか、いい加減1クール分1ディスクに収まるメディアが出ればいいのに。
画質がよくなって、その分容量が大きくなって、結果複数枚に・・・ってなるんだろうな。
かさばるのは嫌いです。

相変わらず政治家はみんな悪人面だと思う。
もう少し隠せよ! 誤魔化せよ!
見た目が8割っていうじゃん。
・・・中身が悪人なのは前提条件です。当然。
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雑記。

2011-08-27 18:52:09 | いつもの日記。
今日は具合が悪いので午前中で早退しようと思った。
そして、今帰宅中。
・・・体感残業時間は6.5H。死ぬ。
おかげでバームクーヘンも食べてないよ。

エヴァQの公開が来年秋に決まったんだってね。
あと1年超かー。
そして、下手すれば更に延期とかね。
うーん、不安。待ち遠しいにゃー。

最近、通勤中すら音楽を聞かなくなった。
まあいいんだけどさ。
ムックとガゼットくらいは聞きたいなぁ。
どうにも、めんどくさいのです。
プレーヤーを持ち歩くのも、絡まったイヤホンを解くのも、会社に持ち込めなくてロッカーに入れなきゃいけないことも。
じゃあ別に聞かなくていいよ、みたいな。
それはそれで寂しいなぁ。

本もあんま読んでないな。
読む暇と体力がねえや。
最近、何か面白いの出ました?
取り敢えず来月は俺妹9巻とはがない7巻が控えてるんですがね。
あとは、何だろう?
めだかボックスの新刊がもうすぐ?
いや、あれは多分10月だな。
ま、ラノベ二冊あれば十分か。
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雑記。

2011-08-26 22:29:25 | いつもの日記。
BLEACHがジャンプの巻末の方に載ってると、何だか無性に悲しくなる。
ああ・・・あのBLEACHが・・・。
時代の流れは悲しいね、と思えばいいのか。
無駄に引き伸ばすのはよくないね、と思えばいいのか。

昨日、今日と久々にメルル三昧。
たーのーしーいー。
錬金術も戦闘も開拓も、全部しっかり面白くできてます。
それに、前も言ったけどインターフェースが凄く洗練されてる。
例えば、依頼内容のチェックからそのまま対象物の調合にジャンプできるとか。
最終的には約2000個にものぼるアイテムを一瞬でソートできるとか。
「こうできたらいいな」と思う操作が、ばっちり・快適にできる。
これは本当に凄いことだと思います。
伊達に15作?もアトリエ作ってねえな!
ガストちゃん万歳。

iPhoneで、自宅無線LANが繋がらない。
繋がりにくい、という方が正確なんだろうけど。
でも、ほぼ繋がらない。
PS3は普通に繋がってるから、悪いのは端末側だと思うんだよねー。
むぅ。
まぁ、3G回線が繋がれば特に問題はないんだけどさ。
なんかムカつくじゃん。
基本的には3Gって遅いわけだし。
しかしなー、たまに繋がる、ってのがまた余計ムカつくんだよなー。

やっぱり、小説をアップした日はアクセスが多い気がする。
何となくだけどさ。
IPもPVも、普段の更新日より2割くらい多い感じ。
ま、その基準になる「普段の更新日」のアクセス数が不安定すぎるんだけどね!
10000PV/dayくらいのサイトになると、その辺も安定するんだろうけどねー。
・・・それはそれで、気楽に更新できなさそうな気がして嫌だな。

さーて、明日からまた仕事だよ。
めんどくさーい。
というか、体がもたないよ・・・。
おやつのバームクーヘンだけを楽しみに残業する生活はもう嫌です。
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【SS】妄想

2011-08-25 15:55:41 | 小説。
――ゴトン。

そんな音が聞こえた気がした。
気のせいかもしれない。
空耳かもしれない。
幻聴かもしれない。

日も暮れて真っ暗になった帰り道。
僕はひとり、ぼんやりと歩いている。
そんな中聞こえた、異音。
道路の端には、違法駐車している黒い普通車が見える。
音の出所は、そこか?
人が乗っている気配はない。
車中の物が自然に落ちた――そんな風に考えるのが普通だろうか。

しかし僕は、そこで下らないことを考え始める。

例えばこういうのはどうだろう。
あの狭そうなトランクには、ロープで縛られ口を塞がれた美少女が捕らえられているのだ。
身代金目的の誘拐だろうか。
それともストーカーの仕業だろうか。
そしてその少女は、助けを求めて精一杯体をよじる。
思うように動かない体を、精一杯に。
やっとのことで出せた、僅かな救命信号――それが、異音の正体。

偶然にも音に気付いた僕は、そうと知らず車を調べ、トランクに捕らわれた少女を助ける。
僕は驚きながらも、少女の拘束を解く。
――そして最後はやはり誘拐犯とのバトルだ。
自分の車の異常に気付き、その場に戻ってくる誘拐犯。
奴はもちろん、事件を知った僕を殺そうとする!
隠し持ったナイフで襲いかかるが、僕はそれを巧みにかわし、逆に誘拐犯をやっつける。

犯人を警察に引渡すと、少女は涙を浮かべながら僕に感謝の言葉を述べる。
当然のことをしたまでですよ、と僕はあくまで自然体で答える。
そして二人、笑ってハッピーエンド。
そんな、ベタで痛快で幸せな物語。

うん、いいじゃないか。
僕は、自分の妄想に満足する。
しかし、あんな小さな物音ひとつでよくもまあ話を広げたものだ。
いつものことといえばいつものことなのだが。
誰もいないのをいいことに、にへらと笑みを浮かべてみたり。

ん?

僕の視界に、何かが映る。
少女が捕らえられている――という妄想をした、トランク。
そのわずかな隙間から、何やら液体が滴り、アスファルトへポタリポタリと・・・。
あれは。
――血。
街灯の頼りない光に映しだされた液体の色は、赤銅色。
古いワインのような、だけどかすかに粘り気を帯びた。

「いや、ないない」
僕はそれを見なかったことにして、足早にその場を去った。
大事件なんて、妄想の中だけで十分だ。
現実にはお呼びでないのである。
コメント (2)
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雑記。

2011-08-25 12:02:16 | いつもの日記。
零崎双識の人間試験がアフタヌーンで漫画化らしいね!
今月のアフタヌーンにちらっと絵が出てたけど、結構好みでした。
これは期待。
おにーちゃんかっこいい。

久々の休み。
・・・のような気がする。いや、普通に1週間ぶりなんだけどさ。
今週は長かったんだ。何だか凄く。
で、やっとの休みに朝から病院に行くという憂鬱。
めんどくせぇ・・・。
行ってきたけどさ!
問診とか怠いわー。何の解決にもならないのにね。
まぁ仕方ねえや。

田村ゆかりのライブDVDが出たんだって。
実はちょっと興味があるんだ。
だけど、それを買うと何かが終わると思うんだ。
僕は声オタじゃないんだ。
違う・・・断じて違うぞ。
何という無駄な抵抗。

ふと思い出してTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを聞く。
バードメン超かっけーよね。
この時代は、よく音楽チャンネルでPV見てました。懐かしいなー。
と言いつつ、実はミッシェルそんなに詳しくない。
ちゃんと聞いてみようかしら。

さーて、久々にメルルやるかー。
最近疲れてて全然やってませんでした。
取り敢えず、各キャライベントくらいは網羅したいなぁ。
でも、まずは錬金術エンドを目指すぜ。
そんなエンドあるのか? ・・・あるだろ、多分。
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雑記。

2011-08-21 22:09:52 | いつもの日記。
今日も疲れました。
そして、何をしても回復する気がしない。
最近ゆっくり寝ても寝た気がしないんですよね。
朝とかもうまともに動けねえ。
困ったもんです。

節電の夏なんだって。
うちには関係ねえな!
節電したいのよ。実際、できる努力はしてるのよ。
でも、現実には消費量減ってないの。っていうかむしろ増えてんだろ。
以前も言った気がするけど、企業の節電の煽りを受けてるんですなー。
具体的には、例えば僕は木金がお休み。
嫁さんは土日がお休み。
休みがバラバラなんですよ。
そうなると、どうしてもバラバラに電気を使うことになるわけです。
企業が自分らのことだけ考えて、労働者のことを考えないとこうなります。
っていうかそんなもん以前から言われてたことなんですけどね。
部分的なサマータイムに意味はねえよ、って。
ということは、この結果を分かった上でやったってこと。
意識的に、企業のツケを個人に負担させてるわけですね。
労働者の給料が上がったわけじゃないんだし。
そういうのを悪質っていうんだよ。

SQ.19の「僕は友達が少ない+」がなかなか面白い。
本編より、星奈の存在感が大きい感じ?
個人的には夜空派なんですが、これはこれで。
絵も結構好きな系統です。
これ、単行本そろそろ出るかなー。
しっかり読みたい感じです。うん。

今朝、福岡でデカい竜巻が発生したんだってさ!
電柱が折れたり街路樹が折れたりしたんだとか。
電車遅れてるなー、と思ったらそういうことだそうです。
竜巻って!
ここまでの規模のものはなかなかレアですな。

ゲームするのがキツイ。メルルもキツイ。
どうしたもんかなー。
明日も忙しくなる予定。
・・・参ったなぁ畜生。
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きょうのひとこと。

2011-08-19 23:55:35 | いつもの日記。
PS3はNTFSフォーマットを認識しない・・・だと・・・!?
コメント (4)
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【SS】無関心

2011-08-19 17:17:32 | 小説。
放課後。
いつものように教室を出たところで呼び止められた。
「安達さん、ちょっと待って」
「――新見さん?」
それは、少々意外な人物だった。
新見瑠衣にいみるい
普段から特に話すこともなく、接点の少ない女子生徒。
私もとりわけ友達が多い方ではないが――彼女の場合、極端に友達がいない。
クラスの隅でいつもひとり。
そんな孤独な女子だった。
「・・・何か用かしら」
私は、そっけなく答える。
別に彼女のことが嫌いなわけではない。

誰に対しても、こんなものだ。
何に対しても――興味が、薄い。

「ここでは話せないから、屋上まで来てくれる?」
ぼそぼそと、聞き取りにくい声で新見さんはそう言った。
これはアレか。
呼び出されていじめられる展開か。
それとも百合的な告白が待っているのか。
新見さんの後について屋上への階段を登りながら、そんなことを考えた。

この学校の屋上は、一応生徒に解放されている。
昼食をここで取る生徒も、まぁいるらしい。
「で、話って、何?」
屋上特有の強い風に髪を押さえつつ、私は問いかけた。
「・・・彼から、手を引いて」
「は?」
何の話か分からなかった。
彼、というからには男の話なのだろう。
・・・何だか分からない。
分からないが、強烈に面倒臭い予感がした。

「彼は純粋で優しいのよ。だからあなたみたいな人の相手もしてくれてる。
 でも、彼だって迷惑してるのよ? 分かるかしら?
 私はそこを分かってるから、不必要に踏み込む真似はしないわ。
 あなたに分かる? それが本当に人を好きになるっていうことなのよ。
 あなたの都合に彼を巻き込まないで。彼の足を引っ張らないで。
 彼の優しさに甘えて、自分のことばかり優先するのはやめて頂戴」

はぁ、とため息をつくしかなかった。
どうしよう。この子、ホンモノだ。
もちろん、彼女が言うところの『彼』とやらに心当たりはない。
同じクラスの男子とか、そんなところだろうか。
そんなもの、私にとってはモブAに過ぎないのだけれど。
そんなことを彼女に説明しても――多分、無駄だろうなぁ。
どうにも眼の色がおかしい。
まるで、何かに操られているかのようだ。

恐らくは色恋の話なのだろう。
しかし――私には理解できない。
興味が、薄い。
誰が誰を好きだの嫌いだの、女子の間で――否、男子を含めてそんな話が飛び交う。
何がそんなに楽しいのか。
他人の話はもちろん、自分のことだとしても、大して面白くはない。

目の前の少女は、そんな私を否定するかのように、狂気じみた愛情を語る。
ぶつぶつ、ぶつぶつと、聞き取りにくい声で。
彼とやらを称え、私を貶す。
とても正気とは思えなかった。
とにかく。
今の私にできることは、この子の言葉を右から左へ聞き流すことだけ。
理解できない念仏を聞かされているような苦痛ではあるが、地雷を踏むよりましだろう。

「ねえ、聞いているの?」
新見さんは、私の様子に気づいたのか、そんなことを言う。
聞いてないわ、と素直に言うわけにもいかず、私はただ押し黙る。
「そう、そんな態度を取るの。これだけ言っても、理解できないみたいね」
奇しくも、私の思いは通じたらしい。
そう、理解なんかできない。
思わず笑ってしまいそうになった。
「――だったら、仕方ないわ」
言って、彼女は制服のポケットからカッターナイフを取り出した。
きちきちきち。
そんな音を立てて、刃を伸ばす。
「あなたが悪いのよ。あなたが。あなたが。余計なことばかりするから!」
ひゅん、と私の目の前を刃が通過する。
「――ふん」
避けるまでもなかった。
運動神経が鈍いとか、そんな問題ですらない。

「長々と語った挙句、大層なことをするじゃない」

明らかな敵意に、さすがの私も黙っていられなくなった。
地雷を踏むのはゴメンだったが――振りかかる火の粉は払う主義だ。
「新見さんが何を言ってるのか分からないけど、多分誤解よ」
「黙れビッチィィ!」
ああ、駄目だ。やっぱり話など通じない。
おぼつかない手つきで、彼女はカッターナイフを振るう。
しかし。
「震えてるじゃない」
「う、うるさいッ!」
幾度も振るわれるその刃は、一度たりとも私に届くことはなかった。
ほんの少し体をそらし、捻るだけで簡単に回避できる程度だ。
「――そんなんじゃ、殺せない」
やれるものならやってみればいい。
どうせ、そんな覚悟もないくせに。
人殺しなど、できないくせに。
半端な気持ちで、刃を向けて。
「まるっきり子供ね」
襲い来る刃――それを握る彼女の右手を、内側から軽く叩く。
それだけで、容易くカッターナイフは宙を舞った。
それだけで――
「あ・・・・・・」
彼女の心は折れた。
同時に、それこそ子供のように泣き叫ぶ。
みっともない。
情けない。
下らない。
何なんだこの子は。何がしたいんだ。何と戦っているのだ。
何も分からない。分かろうとも思わない。
ただ、何故か、イライラする。
目の前の少女の無様な姿に、無性に腹が立つ。
それはつまり――興味がある、ということの裏返しなのだろうか。

ああ、と私は思った。

多分私は、羨ましいのだ。
だから、こんなにもイライラするのだ。
怒って泣いて、無関係な私を殺したくなるほど恋焦がれて。
そんな感情を持った彼女が――羨ましいのだ。

そう結論づけた私は、未だ泣き喚く新見さんを放置してその場を離れた。
胃の中身が逆流しそうな感覚に、耐えることができなかったから。
惨めな姿にすら憧れる自分に、我慢できなかったから。

彼女の声から耳を塞ぐように――私は屋上のドアを閉ざした。
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雑記。

2011-08-18 20:05:07 | いつもの日記。
とうとう、金魚が1匹死んでしまいました。
2年くらい生きたから、そこそこだとは思うんだけど・・・。
まだ色んな知識や技術が足りないなぁと痛感した次第。
アクアリウムは基本わからないことのほうが多いので、実に難しいです。

それにしても暑い。超暑い。
そりゃ金魚も体調崩すわ、ってほど暑い。
何なのこれ。
もうそろそろ、ピークをこえてもいいんじゃないでしょうかねぇ・・・。

新PC、超速ェ。
なにこれ。今のPCはこんなにも速いの?
おじさんびっくりした。
まず起動と終了が超速い。
電源入れて1分くらいで立ち上がってんじゃないの?
いや計ってはないけども。
んで、ネットも速い。
ページ移動とか、クリックした瞬間に切り替わるイメージ。
これが光の真の実力だったのか!
まるでオフライン時のようなスピード。
実に快適です。よかったよかった。

メルル超面白い。
んで、すげえボリューム。
全然終わらないよコレ。
けど、プレイ感覚が前半・中盤・後半で変わってくるからちっとも飽きない。
その辺はトトリの頃からだったけど、今回はI/F周りがよりしっかりしてるから遊びやすい。
ものすごく正統な進化を遂げた感じです。
これはヤバイ。時間が軽く飛ぶ。気が付いたらすぐ1時間くらい経ってる。
お、恐ろしい・・・。

ウチは減塩の醤油を使ってます。
ヘルシー☆
しかし、引換に塩の消費量が増えた気がします。
意味ねえなー。
気のせいならいいんだけどさ。
うん、きっと気のせいだ。そうに違いない。
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