モノマネ。

モノマネはあまり好きではありません。
似てるからどうなんだ。面白いのかそれは。

でも、昨日の「細かすぎて伝わらないモノマネ」は大好きです。

感性って微妙ですよね。

久々に眠れない周期。

最近、妙に寝つきが悪い。
仕事でイライラしてるからかなー、とか思ってますが・・・。
おかげで、今猛烈に眠い。もう超眠い。
でも、今夜も眠れないんだろうなあ。

ロック＝うるさいと思ったら大間違いだ。

最近、ちょっとずつBUCK-TICKの面白さが分かってきました。
やっぱ大御所は上手いね。

でも、嫁は
「エンタで歌ってるうるさい人にしか聞こえない」
と言う。

よりによってアクセルホッパーですか。

嫁を懐柔するのは諦めました。

「ソウルイーター」第7巻。

僕がソウルイーターに惹かれるのは、底知れぬ狂気があるからだと思う。

なにこれ。
なんでこんな必要以上に丁寧に狂気を描写するの。
特に、メデューサを使ったシュタイン博士の狂気描写は秀逸。
もうドキドキするわー。

さて、この先マカやソウルはどう立ち向かうのか。
唯一、ギリギリ少年誌してるブラック☆スターが頼みの綱だと思う。



・・・そんな綱なんかキレちまえよ！
とも思う。

結婚しました。

先日――9月23日(土)に、入籍してきました。
その後、小宴会などあってここに書き込むのが遅れましたが。
ともあれ、これからは所帯持ちです。

しかし、なんか変な感じです。
僕としては、別に何が変わったわけでもないんですけどね。
周囲はそうは見ませんからね。
まぁ、色々と面倒な手続きなども――主に彼女の方であるようです。
そりゃ苗字が変われば一大事だよなぁ。

今回、特に山本にはお世話になりました。
婚姻届には「証人」という欄があり、成人2名の署名が必要なのですが
その一人として書いてもらったのです。
やっぱり、こういうのは縁の深い人に書いてもらいたいものですからね。

そんなこんなで、これからもう少しバタバタしそうですが、
ようやく一区切りというところでしょうか。
これからまた別の人生が始まるのだなぁと思うと、やっぱり
感慨深いものがあるな――などと、のんきに思ってる次第です。

声優は尊敬する職業です。

猪口有佳さんという声優さんが、うちの彼女の高校時代の
友人らしいんですよ。

この方、代表作はネギまのザジとかになるんでしょうか？
ちょっと昔だと、ヴィダルさんが絵を描いたゲームのキャラも
やってらっしゃって、世間は狭いと感じることしきりです。

そんなこんなで、最近うちの彼女は声優雑誌にまで目を通す始末。
君、それフツーにファンやん。

でも、友人が声優だったら・・・確かに気になるだろうなぁ。
いやー、やっぱ声優はすげー職業ですよ。
声優次第で作品のカラーも変わっちゃうくらいですから。

ともあれ、近くアニメが開始される「武装錬金」にもご出演とのこと。
是非頑張って頂きたいところです。

3連休の内訳。

この3連休の主な内容。

・「涼宮ハルヒシリーズ」2冊目読了、3冊目7割読了。
　ちょっと、面白いです。

・FF3、ハインの城直前。
　ナイト、下馬評ほど強くはないです・・・。風水師の時代か！？

・「ツバサ」15、16巻、「ネギま」15巻読了。
　ツバサは何となく読んでます。ネギまは相変わらず上手い。

――ってな感じで、ひたすらダラダラしてました。幸せ。

牛丼復活祭。

話題の吉野家ですが、実は僕もお昼に行ってきたのですよ。
ええ、実は牛丼好きですが何か問題でも？

これがね、ニュースでやってる通り、行列なんですよ。
もう、皆何してんのと。こんな並んで食べるほどのものかと。
自分のことは棚に上げて思いましたね。

で、呆然としているところ、店員さんから店内で食べる分には
あまり並ぶ必要はないということを教えてくれたので、予定通り店内へ。
なんかテイクアウトが大行列してたらしいっす。

味は、うん、もう前に食ったのがいつか分からないくらいだから
昔と変わってないのかどうなのかすらよく分かりませんでした。
ちょっと濃いような気がしたような気もするかなぁ。という程度。

ともあれ、正式復活にはまだかかるそうで、もうしばしの辛抱と
いうところでしょうか。
正直、豚丼はあんまり好きではないのですよ・・・。

リメイク。

DS版FF3を購入。

いやー、やっぱFF3はイイね！
リメイクされて、主人公4人に個性が付いたりグラフィックが豪華になったり
してますが、本質的なところは変わってません。

ちょっと残念なところと言えば、1戦闘に出てくる敵の数が
妙に少ないところでしょうか。
大体1～3体程度。
オリジナルって平気で5、6体出てきてなかったっけ？
まぁ、近年のヌルゲーマー(自分含む)対応の仕様変更かと思ってますが。

あ、でもそれぞれのジョブにちゃんとメリットが用意されている
(ような意識を感じることができる)のはよかった。
特に、今回は吟遊詩人や狩人が強くなってるみたいなので、嬉しいところ。
まぁナイトの鬼っぷりは健在のようですが。

あとは、忍者・賢者が最強ではない、というところもステキ。
忍者は素早い動きと「なげる」が特徴のイチ前衛ジョブにすぎず、
賢者は全魔法が使えるものの魔力やMPでは専門職には適わないような
バランスになっているそうです。
合体召喚ができるのは魔界幻師だけ、とか。

まだ浮遊大陸も抜けてない段階なので、今後のジョブとかが楽しみです。
とりあえず、吟遊詩人で歌いまくりたい。

最後の「みえるひと」。

先週、感想を書いたばかりだというのに・・・。
見事なまでの打ち切られっぷりでしたね・・・。

ちゅーか、あのラストは何なんだ。
夢オチならぬ予知夢オチですか。
そんなところに斬新さは求めていない。

折角、パラノイドサーカス編も面白くなってたのになー。
多分、ハセとコモンが悪いんだ。
あいつらが往生際悪すぎた。キヨイからすれば雑魚キャラのくせにー。
せめて1キャラにまとめとけばよかったのに。顔一緒なんだし。
てか明神も明神ですよね。
毎回苦戦しすぎ。
主人公なのにパワーバランスの下の方に位置しすぎ。
敵の攻撃わざと食らいすぎ。

正直、僕がこの漫画に求めていたのは極限バトルではなく、
陽魂、陰魄、生者が三竦みで織り成すドラマだったわけですよ。
そういう意味で、パラノイドサーカスの成り立ちというのは非常に
興味深く思っていたのに。
ガクもツキタケも良い味出してきたところだったのに。

うーむ・・・。
やっぱり、「ジャンプじゃなければ」という一言でしょうか・・・。