明けると直に83歳になる翁に旧友会事務局から近況報告の依頼に接した! 年末までに投函してください!とのこと。そこで2月にあった野菜直売でのうれしい出来事を報告をしました!。
野菜作りをして20年、直売小屋を開いて10年になる!野菜作りを長年やっていると経験で段々上手になって来る!わたしの師匠は毎週日曜日放送のNHK”野菜の時間”である・・、そこでテキストと共に基本を教えてもらっている!この経験を繰り返しての今日である。失敗もありました。しかし野菜が青々と成長して青い・赤い実が着いてくれると本当にうれしい!それがお客さんに喜ばれるとさらにうれしい!
ことしの2月8日、無人スタンドにエールの手紙が入っていた!
~ささやかなエールを送ります~”「今もコロナに油断できませんね!誰もがストレスや不安の中で、いつも新鮮な安心して食べられる野菜ありがとうございます。毎日の健康のために野菜は欠かせません!日頃の感謝を伝えたいと記しました」”とあります。 昨年7月は雨ばっかりでトマトの実が腐り、8月には日照りで苺のランナーが枯死してしまいました。そんな時、<無人スタンドなのでお顔は存じておりませんが、>お客さんからエールが送られると嬉しく励みになります!ここに旧友会の皆様にご紹介したく思いペンをとりました。野菜作りをしていて良かったとつくづく思います。<明けて83歳になる爺> 2021.12.14
添付 <―ささやかなエールを送りますー>
<いわどの山荘主人>
〇今朝の廃屋庵の日当たり、<7:47>
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