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【ワクチンパスポート反対】<フォロワー62万人超え!>尾身茂会長インスタにコメント相次ぐ 「差別や偏見に晒される

2021年09月09日 23時24分01秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
【ワクチンパスポート反対】<フォロワー62万人超え!>尾身茂会長インスタにコメント相次ぐ 「差別や偏見に晒される

2021/09/09(木) 21:59:


政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長が開設したインスタグラムのフォロワーが9日までに62万人を超え、注目度はうなぎ上りだ。

【写真】「ねえねえ尾身さん」ロゴ入りTシャツ姿

 尾身会長は8月30日に初投稿し、あいさつ。「皆さんの声を聞かせてください」と呼び掛けていた。8日の最新投稿では「初回の質問箱で7272件ものご質問やご意見をいただきました」と報告。質問のワードを並べた添付画像にも「ありがとうございます びっくりしました!!」とつづり、その反響の多さに驚いた様子だった。

 一方で、コメント欄に多かったのが「ワクチンパスポート反対」の声。「3ヶ月しか効果が無いんですよね?

 ワクチン打ったからと言ってOKにはならないんじゃないですか」とブレークスルー感染なども取り沙汰される中、意味はあるのかという疑問の声が届いた。また「事情があって打てない人や打たない人が差別や偏見に晒される」と基礎疾患があってワクチンを打てない人から懸念の声も上がっていた。

 中日スポーツ 9/9(木) 13:18 


https://news.yahoo.co.jp/articles/69b8101e4c783704fa0b0d16c433fe03f1007fa2
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東京五輪の恩人?>東京五輪出場選手にワクチン提供の中国の狙いは何?海外メディアは「国際的批判を受けている人権問題との関連性」を示唆

2021年09月09日 23時01分31秒 | 社会のことなど


国際オリンピック委員会(IOC)のオンライン総会の2日目が11日、開催されトーマス・バッハ会長が、その冒頭で、中国オリンピック委員会から東京五輪と2022年2月の北京冬季五輪の出場選手らに新型コロナウイルスのワクチンを提供する申し出があったことを明らかにした。バッハ会長は、「親切な申し出があった。五輪の真の連帯精神に基づく申し出に感謝する。東京と北京への参加者がワクチンを利用できる。これらの追加接種分の費用はIOCが負担する」と説明した。


3/12/2021

ただ、東京五輪・パラリンピック組織委員会への事前の根回しはなく、同日に会見を開いた武藤敏郎事務総長は「ワクチン接種に関しては政府がやっている。

これはIOCの話なので組織委員会としてコメントする立場にない」と困惑。国内でのワクチン接種が順調に進んでいない状況もあり、東京五輪への中国のワクチン問題は波紋を広げることになった。

 なぜ中国は東京五輪へのワクチン提供を働きかけたのか。その狙いは何なのか。

 海外メディアも、このニュースを伝えると同時に中国の狙いについての分析、見解を報じた。英BBCスポーツのアレックス・キャプスティック記者は、「中国は世界中で同国のワクチンを接種する国を増やそうとプッシュしてきた。この背景から五輪とパラリンピックの前に選手たちに免疫を与えようとする提案は、PR活動として見られるかもしれない」と、中国が、自国製造のワクチンを世界へ広めようと“営業”していることとの関連性を指摘した。

 さらに「『ジェノサイド(民族大量虐殺)』と言及されてきた中国(政府)によるウイグル族に対する(迫害)行為から、来年の北京冬季五輪の政治的なボイコットを呼びかける声が高まっていることともリンクしている」との見解をも示した。中国のウイグル地区への人権侵害とも取れる弾圧政策が、国際問題に発展、米政府が「まだ北京冬季五輪への参加は決定しない」と表明するなど、ボイコットの可能性を示唆する動きにつながっている。

中国は、その国際世論の流れに歯止めをかけようと、ワクチン提供という人道的な申し出を行ったのではないか、という分析だ。 「東京五輪中止が検討されている」と報道して話題を集めた英ロンドン・タイムズ、米のワシントンポスト紙、ニューヨークタイムズ紙も同様の見解を示した。


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眞子さま年内結婚」は菅首相周辺のリーク? 実際には白紙同然か

2021年09月09日 21時15分25秒 | 皇室のこと

“年内結婚”は、支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報とみられます。


膠着状態だった秋篠宮家長女・眞子さまの結婚問題が新たな局面を迎えた。9月1日、読売新聞が一面で《眞子さま年内結婚》と大きく報じたのだ。


9/9/2021

 【写真15枚】サングラス姿で口角を上げる眞子さま。



「その内容は秋篠宮家ご長女の眞子さまが、小室圭さんと年内に結婚される見通しだというもの。“結婚関連儀式は行わず、一時金は辞退。ふたりはアメリカで新生活をする予定”という内容が大きな波紋を呼びました」(皇室記者)

  突然の報道で、大きく動き出したかにみえたご結婚問題。だがその実、何も事態は進展していない中での“フライング報道”だというから驚きだ。ある宮内庁関係者は次のように言う。 

実際のところ、眞子さまのご結婚はいまだ白紙同然です。読売報道ではご結婚のスケジュールなど、具体的な情報はいっさい明かされず、それに続いたほかのメディアの報道も具体性を欠く中身のないものでした。現実には具体的に何も決まっていないのですから、報じようにも、中身がないのは当然です。



 “年内結婚”は、支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報とみられます。そもそも菅官邸は、女性宮家創設などを検討するために、眞子さまの結婚についても皇室関係者からヒアリングをしていて、“眞子さまが結婚に強い意思を持たれていて、もう止められないだろう”ということは把握していた。今回、その内部情報をメディアに流し、ほんの少しでも『菅首相の新型コロナ対応の失敗』報道を減らそうとしたのでしょう」


 『女性セブン』8月5日発売号では、菅官邸のヒアリングの中で、眞子さまが「地位も名誉も一時金もいりません。儀式も必要ありません。だから、どうか結婚だけは認めてほしい」というご意向を伝えていた、と報じていた。まさに、その通りの情報を今回、“官邸発”で新聞が報じたということだろう。 

 とはいえ、それが断末魔になって、結局、菅首相は辞任をすることになったのだから、皇室関係者にとっては迷惑なこと、この上ない話だ。 

「もし眞子さまご自身が会見を開かれるなどして結婚を発表され、お気持ちが国民に伝われば、四面楚歌の状況が変わっていたかもしれない。それなのに、皇室や宮内庁側が準備したタイミングではなく、政治の都合で表沙汰にされて、さらなる逆風を招くなんて……」と、別の宮内庁関係者は困惑を隠さない。  

仮に眞子さまの渡米が具体的に進んでいれば、ビザ取得などに外務省が動くはずだが、そうした動きも見られない。実際は何も固まっていない中での報道ということは、裏を返せば、この前代未聞の結婚が止まる余地は充分に残されているということでもある。


 「一連の結婚騒動は、眞子さまが主導されたとみる向きは多い。普段から眞子さまは小室さんをリードし、時に叱責されることもあると聞きます。いわば小室さんが“尻に敷かれた”状態ですから、眞子さまのお気持ちさえなんとかなれば、強引なご結婚が止まる可能性はまだまだあります」(皇室ジャーナリスト) 

※女性セブン2021年9月23日号



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新型肺炎、「欧米への天罰

2021年09月09日 21時00分48秒 | 国際情勢のことなど
ジンバブエのムチングリカシリ国防相は14日、北部チノイでの集会で演説し、新型コロナウイルスの感染拡大について「ジンバブエに制裁を科してきた欧米への神様からの天罰だ」と述べた

3/15/2020


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早死リスクを高める"絶対に折ってはいけない骨">2人に1人が5年以内に亡くなる

2021年09月09日 19時00分16秒 | 医療のこと
2人に1人が5年以内に亡くなる」早死リスクを高める"絶対に折ってはいけない骨"



健康で長生きするためにはどうすればいいのか。『医者が考案した 骨粗しょう症を防ぐ 1分間骨たたき』(アスコム)を出した整形外科医の中村光伸さんは「転倒による骨折で要介護や寝たきりになる高齢者が多い。健康長寿には丈夫な骨が不可欠だ」という――。

 【図表を見る】骨量が増えるのは20歳まで。40歳からはどんどん落ちる。


 ■自覚症状がほとんどない骨粗しょう症の重大リスク 

 規則正しい生活で若い頃からサイクリングや水泳が趣味、メタボ予防にダイエットにも余念がない。そんな一見健康的に見える人でも、ある恐ろしい病気のリスクが高まっている可能性があります。 

 しかも最近は、長引く外出自粛生活でさらにリスクが高まっているうえに、自覚症状がほとんどないのが怖いところ。特に次のことに当てはまる人は注意が必要なのですが、その怖い病気とはなんでしょうか。 ---------- 

・若い頃から繰り返しダイエットをしている 
・サイクリングや水泳が趣味で、跳んだり走ったりする運動が少ない 
・通勤や移動はもっぱら車 
・デスクワーク中心で外出が少ない 
・日焼け対策で紫外線を浴びないようにしている 
・糖質制限している ----------  


その病気とは、骨がスカスカになってしまう骨粗しょう症です。 

骨粗しょう症は、ちょっとした強度にも耐えられないほど骨がもろくなる病気です。骨粗しょう症は自覚症状がほとんどなく、自分の骨がどんどんもろくなっていることを外見から判断することはできません。 

 ほとんどの人が知らないうちに症状が進行し、転倒して骨折してはじめて気づくことがよくあります。一般的には高齢者や更年期以降の女性に多いとされていますが、若い年代や男性にとっても実は他人事ではありません。 

 例えば辻学園栄養専門学校の調査では、20代女性の6人に1人が50代並みの骨密度しかなく、WHOの定義する「骨量減少者」に該当しました。 

 骨粗しょう症は自覚症状がほとんどない病気で、自分の骨がどんどんもろくなっていることを外見から判断することはできません。あなたやご両親は大丈夫でしょうか? 


 ■「カルシウムだけでは不十分」スポーツ選手でも骨が弱くなりやすい  骨が弱くなる原因の1つは、骨への刺激が少なくなること。  

このことがよくわかるのが、米ミズーリ大学のヒントン博士による調査です。20~50代の男性で、週に6時間以上ランニングする人と、自転車に乗る人とを比較したところ、骨粗しょう症予備軍とされる人の割合がランニングでは19%だったのに対して、自転車に乗る人では63%もいました。


<中略>



■「背骨は要注意」骨折しやすい“4大部位”  

からだのなかで折れやすいところは、次の4大骨折部位です。 

●背中や腰(脊椎椎体) 
●手首(橈骨遠位端) 
●腕の付け根(上腕骨近位端) 
●足の付け根(大腿骨近位部)  

特に、知らないうちに折れてしまう背中や腰、骨折すると大ごとになりやすい足の付け根は要注意です。 

 もっとも多いのが背骨の骨折。背骨の骨折がやっかいなのは、気づかないうちに折れていることです。 

 背骨は、椎骨という小さな骨が積み重なってできています。椎骨の要となるのが椎体という部分です。骨粗しょう症になると、この椎体の内部がスカスカに変質してもろくなり、からだの重みや骨同士がぶつかりあうときの衝撃で押しつぶされて変形してしまいます。 

 知らないうちにグシャっとつぶれる。これが、骨粗しょう症による「椎体圧迫骨折」です。椎体圧迫骨折を起こした人は、その後の5年間の生存率が約80%というデータがあります。約5人に1人は5年以内に亡くなってしまうということです(Tsuboi M.et al,J Bone Joint Surg Br.2007.89.461-466.)。


 ■「2人に1人が5年以内に死亡」太ももの骨折で高まる早死リスク  

背骨の次に多いのが、足の付け根、大腿骨近位部の骨折です。

 先ほど、背骨の骨折の5年生存率は約80%と紹介しましたが、大腿骨の骨折はそれよりも低く約50%。2人に1人は5年以内に亡くなるということです。

  太ももの付け根の骨折も、背骨の骨折と同じように、高齢者にとっては死に至る怪我になります。というのは、太ももの付け根を骨折すると、要介護生活につながるリスクが圧倒的に高くなるからです。 

 大腿骨を骨折すると、治るまで歩けなくなります。長期入院すれば身体機能も衰えるため、骨折部分の完治に加え、骨折前のからだに戻すには相当な時間がかかります。 

 現実的には、骨折前のからだに戻せる人は全体の50%程度といわれています。日本人の死因第1位はがんですが、より骨折が怖いのは骨折が治らず、そのまま寝たきり生活がはじまる恐れがある点にあると言えます。

  さらに寝たきりの状態が続けば、介護費用を払い続けるリスクも高くなります。たった一度の骨折が、貧困生活の入り口になるリスクも十分に考えられるのです。

以下はリンクで>

8/26/2021


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