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鉄道写真とコンパクトデジタルカメラ・一眼レフデジカメ・ミラーレス一眼の「勝手に鉄道写真館」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家の板井岳太が撮影(一眼も使用)した鉄道写真等を掲載しています。

2010年秋冬の京阪副標付を一眼レフデジカメPENTAX(ペンタックス)K-rで撮影

2013年02月02日 22時09分52秒 | 京阪
【週刊鉄道写真】2013年2月第2週版

京阪8000系「貴船もみじ灯篭」ヘッドマーク付き

京阪8000系の「貴船もみじ灯篭」ヘッドマーク(副標)付きです。この時期の恒例です。

(撮影日:2010年11月21日)


京阪旧3000系特急車(8000系30番台)「貴船もみじ灯篭」ヘッドマーク付き

こちらは旧3000系特急車(8000系30番台)の「貴船もみじ灯篭」ヘッドマーク(副標)付きです。「貴船もみじ灯篭」に行ったことはありません。

(撮影日:2010年11月27日)


京阪7000系「ちびっこアーティスト号」ヘッドマーク付き

「ちびっこアーティスト号」ヘッドマーク(副標)付きの京阪7000系です。「ちびっこアーティスト号」に乗ったことはありません。

(撮影日:2010年11月23日)


京阪9000系「もみじExpress」ヘッドマーク付き

京阪9000系「もみじExpress」です。「臨」副標も付いていますのでダブル副標となります。3000系のときは種別が「臨時特急」となっていて、「臨」副標はつきません。

(撮影日:2010年11月23日)


京阪3000系「光と灯りの街めぐり」ヘッドマーク付き

「光と灯りの街めぐり」ヘッドマーク(副標)付きの京阪3000系「快速急行」中之島行きです。

(撮影日:2010年12月4日)


Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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京阪臨時急行「龍馬伝号」をコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で撮影

2013年01月14日 16時45分36秒 | 京阪
京阪2200系臨時急行「龍馬伝号」

2010年のひらかたパークでひらかた大菊人形が開催されていた期間中に、淀屋橋発樟葉行き臨時急行「龍馬伝号」が運転されました。淀屋橋駅では「普通」出町柳行きと「特急」枚方市行きの間に発車するため、「準急」で淀屋橋に到着した車両が「臨時急行」になり、その準急の後を寝屋川車庫から追いかけてきた「回送」が「準急」になるという形で運転されていました。「龍馬伝号」は守口市駅で「特急」枚方市駅行きの通過待ちをするため、内側線(急行線)から外側線(各停線)へ移り守口市駅の1番線に入線していました。


京阪2600系(旧塗色車)臨時急行「龍馬伝号」

守口市駅の1番線で特急通過待ちをした「龍馬伝号」は再び外側線(各停線)から内側線(急行線)へ移り、寝屋川市駅へと走り始めますがこれ以後は通過待ちや緩急接続はありません。この頃のダイヤでは淀屋橋から枚方公園駅まで行くときに2回乗り換える必要がある場合があったため、この臨時急行が設定されたと思いますので、枚方市駅行きでも良いことになります。しかし、この臨時急行の前には枚方市行きの特急が走っていて、枚方市駅の京都側引き上げ線が使えないため樟葉行きとしたと思います。樟葉行き区間急行も前を走っているのですが、樟葉駅の京都側引き上げ線は2線ありこの頃のダイヤでは昼間は1線しか使いませんので対応できました。


京阪2600系(新旧混色)臨時急行「龍馬伝号」

樟葉到着直前の「龍馬伝号」の前には樟葉行き区間急行が走っていますので、徐行運転となっていました。


(撮影日:2010年10月11,16,31日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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2010年のひらかた大菊人形ヘッドマーク付京阪電車をコンパクトデジカメ(コンデジ)EX-FH25で撮影

2013年01月13日 16時36分10秒 | 京阪
京阪2400系旧塗色車ひらかた大菊人形ヘッドマーク付き

昔は毎年ひらかたパークでひらかた大菊人形をやっていたのですが、それが久々に開催されるということで、一部の編成に特別ヘッドマークが掲出されていました。


京阪7200系旧塗色車ひらかた大菊人形ヘッドマーク付き

掲出される編成は固定されていなかったようですが、7両編成にのみ付けられていたようです。


京阪1000系旧塗色車ひらかた大菊人形ヘッドマーク付き

枚方公園駅を通らない運用の列車でも掲出していました。


京阪5000系旧塗色車ひらかた大菊人形ヘッドマーク付き

ほとんどが旧塗色車に掲出されていたようです。


(撮影日:2010年10月11日,31日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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中之島駅で展示中の京阪ミュージアムトレインをコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮影

2013年01月12日 20時15分44秒 | 京阪
京阪2600系ミュージアムトレイン

京阪開業100周年記念の「ミュージアムトレイン」は中之島駅・枚方市駅・中書島駅で展示されました。


京阪2600系ミュージアムトレイン

2600系が使用されていましたが、車体側面の窓にはイラストが描かれていました。


京阪2600系ミュージアムトレイン

中之島駅では昼間使用されない3番線に停車していました。


京阪2600系ミュージアムトレイン

車内に展示されていた大阪-大津直通特急「びわこ号」の模型です。


京阪2600系ミュージアムトレイン

元祖テレビカーの1800系テレビカーのカット模型です。


京阪2600系ミュージアムトレイン

京阪特急の鳩マークやヘッドマークの展示もありました。


(撮影日:2010年8月22日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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京阪開業100周年記念ヘッドマーク付きをコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で撮影

2012年12月29日 17時28分21秒 | 京阪
京阪8000系新塗色

この頃は大手私鉄各社が100周年を迎えていました。京阪8000系は全編成に記念ヘッドマークが付いていました。


京阪旧3000系(8000系30番台)

旧3000系も8000系(30番台)ですので、創業100周年記念ヘッドマークが付いていました。


京阪8000系旧塗色

開業100周年記念ヘッドマーク付きの8000系8001Fです。車番等はシール化されています。


京阪7000系新塗色

一般車では7000系7002Fにのみ開業100周年記念ヘッドマークが付いていました。


京阪8000系旧塗色

車番等がシール化されていない8000系8007Fです。


京阪8000系新塗色「急行」

8000系は特急以外の種別で運用になっている時も創業100周年記念ヘッドマークを付けていました。


(撮影日:2010年5月2日,4日)

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京阪8000系新塗色車のセミクロスシート化前の車内を撮影

2012年12月28日 23時24分33秒 | 京阪
京阪8000系セミクロスシート化前車内

新塗色車のセミクロスシート化前の車内です。転換クロスシートの手すりは銀色のままです。


京阪8000系セミクロスシート化前車内

新塗色車セミクロスシート化前のダブルデッカー車ですが、セミクロスシート化後は車内照明の蛍光灯がダブルデッカー車だけ電球色になっています。


京阪8000系セミクロスシート化前車内

ダブルデッカー車の車端部です。セミクロスシート化後はここもロングシートになっています。


京阪8000系セミクロスシート化前車内

テレビカーです。電話は撤去されています。


京阪8000系セミクロスシート化前車内

カード式電話が設置されていたスペースです。セミクロスシート化後はもちろんここもロングシートになっていますが、窓の配置は変更になっていませんので、ここだけ異なる窓配置になっています。


京阪8000系セミクロスシート化前車内

テレビカーには各座席のところにテレビ音声用のスピーカーとそのON/OFFスイッチが設置されていました。もちろんセミクロスシート化後は撤去されています。


(撮影日:2010年3月19日,26日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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京阪木津川橋梁で旧塗色車をコンパクトデジタルカメラ(コンパクトデジカメ)で撮影

2012年11月17日 21時30分14秒 | 京阪
京阪旧3000系特急車

赤色のトラス橋と旧3000系特急車(8000系30番台)は良く似合います。


京阪8000系特急

同じ塗色でも8000系ではあまり似合いません。


京阪2400系

色では無く、丸みを帯びた車体がトラス橋に合うのかもしれません。


(撮影日:2009年11月21日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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京阪臨時特急「もみじExpress(エクスプレス)2009」をコンデジ(コンパクトデジカメ)で撮影

2012年11月11日 18時05分27秒 | 京阪
京阪3000系臨時特急「もみじExpress」

京都の観光シーズンに運転される臨時列車は2扉車が使われていましが、このときから京橋-七条間ノンストップ特急(快速特急)になる頃までの間は3扉車になりました。この日の1本目は3000系が充当され、種別表示は「臨時特急」の表示になっていました。よって、「臨」マークは取付けられていませんでした。また、この時期の3000系にはローレル賞受賞記念ヘッドマークが掲出されていましたが、この「もみじExpress」にはそのヘッドマークは掲出されていませんでした。


京阪9000系臨時特急「もみじExpress」

この日の2本目はロングシート車化された9000系が充当されていました。3000系の予備は1編成しかありませんので、2本以上臨時特急が運転される場合には必ずロングシート車が充当されます。これ以後、臨時特急が全てロングシート車ということもありました。ロングシート車は9000系が使われることが多く、8両編成の編成数が多いにも関わらず6000系が使われることはほとんどありませんでした。


(撮影日:2009年11月21日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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ローレル賞受賞記念ヘッドマーク付き京阪3000系を乾電池式コンパクトデジカメで撮影

2012年11月11日 14時50分55秒 | 京阪
京阪3000系「快速急行」出町柳行き

京阪3000系はローレル賞とグッドデザイン賞を受賞しました。そのうちグッドデザイン賞については受賞記念として一時期ヘッドマークが付けられていました。


京阪3000系「快速急行」出町柳行き

車内のローレル賞銘盤はこの3001Fにしか設置されていません。6000系と同じく客室と乗務員室の間の扉上に設置されていますが、3000系の場合その横にグッドデザイン賞銘盤も設置されています。


(撮影日:2009年11月21日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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鴨東線開業20周年の京阪特急をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影

2012年11月03日 17時24分21秒 | 京阪
京阪8000系旧塗色車

この頃の京阪は○○周年というのが続くのですが、三条-出町柳間の鴨東線が開業してから20年周年を迎えていました。8000系に記念ヘッドマークが付いていましたが、全編成というわけではなく旧塗色車だけに付けられていたような記憶があります。


京阪8000系旧塗色車

20周年記念ヘッドマークに加え「鞍馬・貴船へ」ヘッドマークを付けている編成もありました。鴨東線開業前までは叡山電鉄(旧京福電鉄 叡山線)の出町柳駅は孤立した駅で、鞍馬・八瀬方面へは京都駅もしくは三条京阪からバスで行くのが通例でした。鴨東線開業によって叡山電鉄を使う観光客が大きく増加しました。


京阪旧3000系

旧3000系にはヘッドマークが付けられていませんでした。鴨東線開業時はまだこの旧3000系がメインでしたが、その頃に8000系が登場し急速に3000系は数を減らしていきました。


(撮影日:2009年10月11日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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京阪8000系旧塗色車の臨時列車をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影

2012年10月20日 23時04分35秒 | 京阪
京阪8000系旧塗色

この日の臨時列車は樟葉発中之島行き急行からスタートしました。臨時列車は2本運転されましたが、ちょうど2本目の送り込み回送とすれ違った直後です。


京阪8000系横並び

2本目は新塗色車でしたが、樟葉で並んだ特急は8000系旧塗色車でした。


京阪8000系旧塗色

中之島行き臨時急行は中之島で折り返して出町柳行き臨時特急になりましたが、「臨」マークは取付けられていませんでした。


(撮影日:2009年9月20日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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使用中止直後の京阪八幡市駅4番線をコンパクトデジカメ(デジタルカメラ)で撮影

2012年10月14日 15時52分29秒 | 京阪
京阪八幡市駅4番線跡

八幡市駅は2面4線で大阪・京都方面とも2線ありましたが、隣の淀駅の大阪方面が高架化されたときに2線となったため、八幡市駅の4番線が使用中止となりました。


京阪八幡市駅4番線跡

このときは大阪側のポイント部分の線路と番線表示・乗車扉位置表示が撤去されていましたが、他はまだ残っていました。


京阪八幡市駅4番線跡

今は完全に線路が撤去され、エレベーターやトイレ等が設置されています。


(撮影日:2009年9月20日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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京阪中之島線開業後で最初のダイヤ改正後の夕方から夜間の平日ダイヤを樟葉駅で撮影

2012年09月23日 23時00分50秒 | 京阪
京阪3000系「快速急行」三条行きと「回送」

中之島線開業後のダイヤ改正では夕方から夜間にかけての京都方面行きが特に変更になりました。快速特急が走る時間帯の特急は三条行きか樟葉行きとなっていましたが、一部時間帯で出町柳行きとなりました。それに伴い特急が出町柳行きとなるときには快速急行が三条行きか樟葉行きに変更となりました。また、夕方のラッシュ時には中之島発樟葉行きの快速急行がありましたが、これが淀屋橋発樟葉行き急行に変更になりました。この淀屋橋発樟葉行き急行が運転される時間帯の快速急行は中之島発三条行きとなっていましたが、この快速急行は樟葉で快速特急に抜かれますので上の写真のように2番線に入っていました。中之島線開業時のダイヤでは快速急行は終着駅まで先着でしたが、この原則が崩れました。

なお、上の写真で樟葉駅3番線に停車している3000系の回送は「快速急行」三条行きが折り返してきたもので、このまま淀屋橋まで行き出町柳行きまたは樟葉行きの特急となっていました。中之島線開業時のダイヤでは3000系の淀屋橋発特急は深夜に1本ぐらいしかなかったと思いますが、ダイヤ改正後には少し増えました。


京阪9000系「快速急行」出町柳行き

夕方の出町柳行き特急はロングシート車で運行されていましたが、出町柳到着後は中之島行きの快速急行になり、それ以降はそのまま快速急行で運行されますので、夕方から夜間にかけての快速急行はロングシート車によるものが増えました。


樟葉駅1番線の乗車位置表示

中之島線開業後のダイヤ改正から次のダイヤ改正までの間、樟葉駅1番線の乗車位置表示には夕方の特急と快速急行は2番線から発車する注意書きがありました。これは三条行きの快速急行が快速特急の通過待ちをする時間帯になります。


樟葉駅での快速急行と準急の連絡

これは中之島線開業時のダイヤの時と変更無いのですが、淀屋橋発の特急が樟葉行きとなる時間帯は、出町柳行き快速急行(6000系)は樟葉駅で先行していた準急(2600系)に連絡しますが、先に準急が発車します。


樟葉駅での快速急行と樟葉止まりの特急との連絡

準急が発車した後の樟葉駅2番線に樟葉止まりの特急(3000系)が入り、1番線に停車していた快速急行(6000系)と連絡して快速急行が発車します。なお、快速急行は先に発車した準急を八幡市駅で追い抜きます。

ちなみに、特急が出町柳行きで快速急行が樟葉止まりとなる時間帯は、1番線に準急が停車しているところに樟葉止まりの快速急行が2番線に到着して連絡し、準急が発車します。その後1番線に特急が到着して発車し、八幡市駅で先に発車した準急を追い抜きます。


(撮影日:2009年9月16日,18日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ写真研究家

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旧塗色の京阪10000系をコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で撮影

2011年12月31日 18時32分23秒 | 京阪
京阪10000系旧塗色

京阪10000系は今までの京阪にはないカラーリングで登場しましたが、今となってはどのような意味があったのかよくわかりません。


京阪10000系旧塗色

乗務員室側面の「KEIHAN」ロゴは新しいものが貼りつけられていますが、登場時は「KEIHAN」の文字だけのものでした。

(撮影日:2009年2月28日)

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京阪きかんしゃトーマス号2008さよなら運転をコンデジ(コンパクトデジカメ)で撮影

2011年10月16日 22時55分18秒 | 京阪
京阪7200系きかんしゃトーマス号

この年の京阪本線・鴨東線・中之島線のさよなら運転は3本運行されましたが、1本目は樟葉発中之島行き臨時特急でした。


京阪7200系きかんしゃトーマス号

樟葉駅では特急列車が3本並びました。


京阪7200系きかんしゃトーマス号

これは3本目の中之島行き臨時急行です。


(撮影日:2009年1月25日)

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