鉄道写真とコンパクトデジタルカメラ・一眼レフデジカメ・ミラーレス一眼の「勝手に鉄道写真館」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家の板井岳太が撮影(一眼も使用)した鉄道写真等を掲載しています。

京阪交野線でも運用を開始した頃に13000系をミラーレス一眼で撮影

2017年03月18日 20時05分18秒 | 京阪
京阪13000系

13000系と10000系は共通運用となりましたので、もちろん交野線でも13000系が走り始めました。


京阪13000系

交野線でも行先表示は10000系とは異なり、枚方市駅および私市駅直前で自動的に切り替わります。


(撮影日:2013年6月2日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

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宇治線開業100周年記念ヘッドマーク掲出の京阪13000系を撮影

2017年01月02日 15時36分16秒 | 京阪
京阪13000系

宇治線から2600系が撤退した年に宇治線が開業100周年を迎えました。このときに13000系に記念ヘッドマークが掲出されました。


京阪13000系

記念ヘッドマークは宇治側と中書島側で色違いになっており、宇治側は緑色がベースとなっていました。


京阪13000系

記念ヘッドマークは漢字の「百」を模したデザインとなっていました。


京阪13000系

13000系は行先表示が自動的に切り替わるそうですが、中書島行きが中書島駅に進入してくるときには宇治行きに表示が切り替わっています。


京阪13000系

このときには宇治線で10000系も営業運転を開始していましたが、10000系には記念ヘッドマークは掲出されませんでした。


京阪13000系

中書島側は水色がベースとなっていました。



(撮影日:2013年6月1日,2日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

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2600系撤退後に京阪宇治線で運用を開始した10000系を撮影

2017年01月01日 09時56分37秒 | 京阪
京阪10000系

2600系が宇治線から撤退した後、13000系と10000系は共通運用になりました。


京阪10000系

共通運用ですので、同じ時間の列車でも10000系になるか13000系になるかは日によって異なります。


京阪10000系

10000系は交野線での運用時と同様に方向幕は固定です。


京阪10000系

この時には10000系は全て新塗色になっていました。


京阪10000系

交野線と宇治線で運用する編成も固定されていません。


(撮影日:2013年6月1日,2日)

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2600系撤退後の京阪宇治線でワンマン運転の13000系を撮影

2016年12月23日 21時01分52秒 | 京阪
京阪13000系第1編成

13000系は最初からワンマン運転対応になっていましたが、宇治線から2600系が完全に撤退した時点からワンマン運転が開始されました。


京阪13000系第2編成

13000系は10000系と違ってワンマン運転時でもちゃんと行先が表示されます。これは乗務員が操作するのではなく自動的に切り替わるそうです。


(撮影日:2013年6月1日)

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八幡市駅で京阪7000系をミラーレス一眼(LUMIX G5)で撮影

2016年11月23日 13時12分17秒 | 京阪
京阪7000系第1編成(7001F)

京阪の京都方面行きを正面から撮影しようとすると逆光になることが多く、非常に撮影しにくいですが、八幡市駅の大阪側は午前中は正面から太陽の光が当たります。八幡市駅に停車する列車はもちろんですが、男山を避けるようにカーブが連続している区間にあり、通過する列車も速度が遅くなりますので、コントラストAFのカメラでもAF追従連写で撮影可能です。


京阪7000系第3編成(7003F)

ただし、列車の速度が遅いため大阪方面行き列車が来るとかぶる可能性も高くなります。うまくいけば2列車が並んだところを撮影できることもありますが、そのような写真は今までに1枚しか撮影できていません。


(撮影日:2013年6月1日)

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先頭部に連結部転落防止幌取付用台座付の京阪2600系を撮影

2016年09月19日 12時18分49秒 | 京阪
先頭部転落防止幌取付用台座付

普段は京阪の7両編成に乗車することがほとんどありませんので、写真の先頭部に転落防止幌取付用台座付の2600系(0番台)がまだあるのかわかりませんが、7両編成の先頭部に付いている意味は全くありません。


(撮影日:2013年5月12日)

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【週刊鉄道写真】淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪2600系を撮影

2015年01月02日 16時17分43秒 | 京阪
淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪2600系

淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマークは2600系にも取り付けられました。


京阪2600系淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク

ヘッドマークのデザインは8000系や3000系のものと同じでした。


京阪2600系と9000系

この2601には連結幌が取り付けられていますが、もうこれを使うことは無いと思われます。


(撮影日:2013年4月18日,5月12日)

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【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第12編成と第14編成を撮影

2014年12月28日 16時47分33秒 | 京阪
京阪6000系第12編成(6012F)

第12編成は後期に製造されたものになりますので、もちろん30年は経っていません。


京阪6000系第12編成(6012F)

この第12編成の登場は1500V昇圧後で、他の編成は7両編成になっていたにも関わらず4両で製造されました。その後7両にするために製造された中間車の方向幕は7000系と同様の枠が無いタイプになりましたが、窓枠は7000系と同じ細いタイプにはなりませんでした。さらにその後8両にするために製造された中間車は方向幕わまりと窓枠が7000系と同一になりましたので、この第12編成には方向幕わまりと窓枠の形状だけで分類すれば、3つのタイプが混在しています。


京阪6000系第12編成(6012F)デビュー30周年記念ヘッドマーク

第12編成には第13編成(6013F)等と同じヘッドマークが取り付けられました。


京阪6000系第14編成(6014F)

現在の第14編成の京都側3両は7000系と同一の形状となっていますが、デビュー30周年記念ヘッドマークは取り付けられました。


京阪6000系第12編成と第14編成

樟葉駅の京都側引上げ線で並んだ第12編成(6012F)と第14編成(6014F)。第14編成の大阪側先頭車両は京都側先頭車両と違って7000系形状になっていませんので、大阪側から見ると他の6000系と全く同じです。なお、第14編成は淀屋橋に到着後に1つ前の写真の淀行き急行になり淀車庫に引き上げたため、この後はこの光景を見ることはできませんでした。


(撮影日:2013年4月20日)

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【週刊鉄道写真】淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪8000系を撮影

2014年12月20日 15時26分02秒 | 京阪
淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪8000系

京阪本線が天満橋から淀屋橋まで延伸されてから50年の記念ヘッドマークは8000系の一部編成にも取り付けられました。


淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪8000系

8000系は3000系よりは古いですが、それでも50年前にはもちろんありませんでした。


京阪淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク

ヘッドマークのデザインは3000系に掲出されていたものと同じでした。


淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪8000系ノンストップ快速特急「洛楽」

掲出車両がノンストップ快速特急「洛楽」に充当されたときには、淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマークと洛楽のダブルヘッドマークとなっていました。


(撮影日:2013年4月15日,4月20日,5月12日)

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【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第3編成(6003F)を撮影

2014年11月29日 21時28分48秒 | 京阪
京阪6000系第3編成(6003F)

現在、6000系の第1編成から第4編成のなかではこの第3編成だけが8両編成になっています。


京阪6000系第3編成(6003F)

8000系がセミクロスシート化され、3000系が特急中心で運用されるようになった今、6000系の「特急」を朝ラッシュ時以外で見かける機会は少なくなりました。


京阪6000系デビュー30周年記念ヘッドマーク

第3編成のデビュー30周年記念ヘッドマークは7両編成の第1,2,4編成とは異なりました。


京阪6000系第3編成(6003F)

休日昼間の淀屋橋-樟葉間の急行は全て8両編成ですが、6000系が充当されていないこともあります。


(撮影日:2013年4月15日,6月1日)

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【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第5編成(6005F)を撮影

2014年11月24日 12時24分34秒 | 京阪
京阪6000系第5編成(6005F)

休日夕方の淀始発淀屋橋行き急行を淀駅で撮影したものです。6000系第5編成はこれと言って特徴がありません。


京阪6000系第5編成(6005F)

なお、この時はまだ淀車庫から直接淀駅4番線に入線できませんでしたので、一度中書島駅4番線まで回送され、そこから折り返して淀駅4番線に入線していました。この日は中書島駅で宇治線開業100周年記念ヘッドマークを付けた13000系と並びました。


(撮影日:2013年6月2日)

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【週刊鉄道写真】淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪3000系を撮影

2014年11月16日 18時21分32秒 | 京阪
淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪3000系

天満橋から地下で淀屋橋まで延伸になってから50年ということで、特別ヘッドマークが一部編成に取付けられました。


淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪3000系

3000系も一部編成に取付けられましたが、中之島線開業時のダイヤでは昼間の淀屋橋発着はありませんでしたので、そのままのダイヤであればこのヘッドマークを取付けられることは無かったと思われます。


淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク付き京阪3000系

現在の3000系は特急を中心に運用されていますので、淀屋橋でも当たり前のように見かけることができます。


淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク

「50」の「0」の数字を地下トンネルに見立てたデザインになっていますが、一見すると「5th」のように見えます。


(撮影日:2013年4月15日,4月20日,5月12日)

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【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第8,9,10編成を撮影

2014年11月08日 23時03分53秒 | 京阪
京阪6000系第8編成

この3つの編成はあまり撮影できませんでした。


京阪6000系第10編成

平日夕方の淀屋橋発淀行き急行は淀駅1番線から淀車庫へ直接入れるようになるまでは、樟葉止まりで淀車庫まで回送されていました。樟葉駅での連絡はありませんが、樟葉止まりのときと同じく2番線に入線します。


京阪6000系第9編成

青地のヘッドマークでした。


京阪6000系第8編成

淀駅京都側留置線に留置中の6000系の横を通り過ぎる8000系。


(撮影日:2013年4月15日,4月19日,5月31日,6月2日)

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【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第4編成(6004F)をコンパクトデジカメで撮影

2014年11月02日 12時06分17秒 | 京阪
デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第4編成

6000系の第4編成は新塗色になったあたりから7両編成になっています。


デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第4編成

6004Fのヘッドマークは7両編成共通で6001Fと6002Fと同じデザインでした。


京阪7000系第4編成(7004F)

ちなみに同じ第4編成でも7000系の7004Fは元6000系ですが、こちらには何もありませんでした。


(撮影日:2013年4月19日,4月20日,5月12日)

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【週刊鉄道写真】京阪10000系「きかんしゃトーマス号2013」をミラーレスとコンパクトデジカメで撮影

2014年10月25日 20時16分21秒 | 京阪
京阪10000系「きかんしゃトーマス号2013」

この年の京阪「きかんしゃトーマス号」は10000系第6編成(10006F)でした。


京阪10000系「きかんしゃトーマス号2013」

正面のデザインは1両目と4両目で同じでした。


京阪10000系「きかんしゃトーマス号2013」

中間車両の2両目と3両目はほとんどラッピングが施されていませんでした。


(撮影日:2013年4月14日,6月2日)

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