鉄道写真とコンパクトデジタルカメラ・一眼レフデジカメ・ミラーレス一眼の「勝手に鉄道写真館」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家の板井岳太が撮影(一眼も使用)した鉄道写真等を掲載しています。

中之島線開業前の京阪交野線を携帯電話で撮影

2010年07月18日 23時25分54秒 | 京阪
京阪2600系準急「ひこぼし」
カメラ:TOSHIBA SoftBank 912T
撮影日:2008/8/16
撮影場所:京阪交野線 郡津駅

中之島線開業前の「ひこぼし」は準急で夕方に走っていました。そのため、ケータイのカメラでも駅のホームでは撮影することができました。


京阪10000系交野線普通
カメラ:東芝 ソフトバンク912T
撮影日:2008/8/16
撮影場所:京阪交野線 郡津駅

10000系の旧塗色車です。新塗色車が登場するのが他の形式よりも遅かったですが、旧塗色車が消滅したのは早かったです。

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引退前の新幹線0系を1000万画素未満の乾電池デジカメで撮影する

2010年07月10日 19時10分05秒 | 山陽
新幹線0系引退前
カメラ:FUJI FILM Fine Pix S8000 fd
撮影日:2008/7/12
撮影場所:新大阪駅

0系は引退前半年ぐらい前に旧塗色に塗り替えられましたが、塗り替えられたのは6両×3編成でそれ以外は廃車になっていました。よって、JR西日本カラーの0系は旧塗色車が3編成そろった時点で、消滅してしまいました。


新幹線0系引退前
カメラ:フジ フィルム ファイン ピクス S8000fd
撮影日:2008/7/12
撮影場所:新大阪駅

0系使用の運用がJR西日本のホームページに掲載されていましたので、比較的撮影しやすかったのですが、新大阪発着の運用は少なかったです。


新幹線0系引退前
カメラ:フジ フイルム ファイン ピックス S8000 fd
撮影日:2008/7/12
撮影場所:姫路駅

最近の新幹線車両は先頭の形状が細く長いものが主流ですが、この0系は短いです。


新幹線0系博多南線
カメラ:キャノン パワーショット A570 IS
撮影日:2008/7/12
撮影場所:博多駅

0系の先頭車両の車内ですが、自由席も含めて全て2列+2列シートに変更されています。そのため、グリーン車並のシート幅が確保されています。

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九州新幹線博多延伸前の博多南線をコンパクトデジカメで撮影

2010年07月03日 23時33分02秒 | 九州
博多南線
カメラ:キヤノン パワーショット A570 IS
撮影日:2008/7/12
撮影場所:博多南線車内

博多南駅(博多総合車両所)への線路が分岐した後の本線の終端部です。まだこの時点では車止めが設置されていますが、九州新幹線の博多延伸時にはそのまま線路が延伸させるものと思われます。


博多南線
カメラ:キャノン パワーショット A570 IS
撮影日:2008/7/12
撮影場所:博多南線車内

博多南駅手前部分を走行中の車内からは博多総合車両所の列車を見ることができます。旧型のドクターイエローが留置されていました。


博多南線
カメラ:フジフィルム ファインピクス S8000 fd
撮影日:2008/7/12
撮影場所:博多南線 博多南駅

博多南駅は博多総合車両所横に隣接してありますが、このときは16両編成の500系がホームの隣の線に停車していたため、ホームや停車している車内からは博多総合車両所を見渡すことはできませんでした。


博多南線
カメラ:FUJIFILM FinePix S8000fd
撮影日:2008/7/12
撮影場所:博多南駅前広場

博多南駅の改札口から工事中の九州新幹線高架線の下をくぐり、道路の上を渡るとこの広場(人工地盤)に出ます。駅前ビルもありますが、博多南線の本数はローカル線よりは少し多い程度ですので、あまり人はいません。

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