本屋親父のつぶやき

珠洲の本屋親父が読んだ良書の紹介や近況報告

本屋親父のつぶやき 3月24日(火) 良書紹介「納棺夫日記」

2009年03月24日 20時17分49秒 | Weblog
 この度 アカデミー賞受賞された「おくりびと」の原作です。

木本雅弘さんが15年前に読んで、感動し、映画「おくりびと」が誕生しました

生物は、生まれたら必ず死ぬのですね。100%死ぬのです。

その死について、もっと真剣に考える時間があって良いと思います。

是非読んでみてください。生きることの意味が解ると思います。
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