1月24日の地元北國新聞記事より紹介致します。
珠洲ちょんがり保存会では「奥能登の民謡と暮らし体験塾」を22日開催。
珠洲市青年団協議会の会員が参加。保存会の事務局長「池谷内吉光」さんの指導を受け、
酒屋唄の一つである「酛(もと) すり唄」の練習を行いました。
酛すり唄は蒸し米と水、こうじを合わせる時に杜氏や蔵人が歌った唄です。
この日は桶で米を混ぜる作業を再現しながら唄い、酒蔵の雰囲気を体感しました。
2月6日には金沢市の近江町商店街でも開催されます。
皆さんの活躍がいろいろと積み重なって大きな町興しに繋がると思いますね。
頑張ってください。応援してます。
珠洲ちょんがり保存会では「奥能登の民謡と暮らし体験塾」を22日開催。
珠洲市青年団協議会の会員が参加。保存会の事務局長「池谷内吉光」さんの指導を受け、
酒屋唄の一つである「酛(もと) すり唄」の練習を行いました。
酛すり唄は蒸し米と水、こうじを合わせる時に杜氏や蔵人が歌った唄です。
この日は桶で米を混ぜる作業を再現しながら唄い、酒蔵の雰囲気を体感しました。
2月6日には金沢市の近江町商店街でも開催されます。
皆さんの活躍がいろいろと積み重なって大きな町興しに繋がると思いますね。
頑張ってください。応援してます。