今朝の北國新聞さんの記事から御紹介致します。
先日も、北國新聞さんの記事から御紹介致しましたが、6月12日、横浜の銭湯愛好家が集う居酒屋さんで、
見附島と禄剛崎の灯台を銭湯画絵師で珠洲市観光大使の中島盛夫さんが、愛好家の前で描かれました。
同じく珠洲市の観光大使で東京奥能登応援団の光眞章事務局長さんら珠洲出身者も駆けつけて、故郷の紹介をされました。
今日、うれしいことがありました。 突然ですが、私のブログの愛読者が訪ねてこられました。東京からです。
90歳になられるお母さんが能登町のご出身です。能登が好きで、毎年 6月ころにおいでるそうです。お名前を伺うのを忘れました。
これからも、毎年能登を来てくださる様にお願いしました。 静かに、ゆっくりと、能登を楽しんでいでおいでます。
先日も、北國新聞さんの記事から御紹介致しましたが、6月12日、横浜の銭湯愛好家が集う居酒屋さんで、
見附島と禄剛崎の灯台を銭湯画絵師で珠洲市観光大使の中島盛夫さんが、愛好家の前で描かれました。
同じく珠洲市の観光大使で東京奥能登応援団の光眞章事務局長さんら珠洲出身者も駆けつけて、故郷の紹介をされました。
今日、うれしいことがありました。 突然ですが、私のブログの愛読者が訪ねてこられました。東京からです。
90歳になられるお母さんが能登町のご出身です。能登が好きで、毎年 6月ころにおいでるそうです。お名前を伺うのを忘れました。
これからも、毎年能登を来てくださる様にお願いしました。 静かに、ゆっくりと、能登を楽しんでいでおいでます。