今朝の北國新聞さんの記事から紹介致します。
珠洲でも今度の東日本大震災の後、津波の恐ろしさを映像で沢山見せられました。
早速行動するところが珠洲人の良いところです。
正院小学校の裏山(通称・殿山と呼ばれる)標高30mで津波の一時避難所に指定されている。
正院小学校の児童の野鳥観察などに利用されていたが、通路も狭く1mもない上、粘土質で
ぬかるんで歩きづらい状態だった。
このたび、山の所有者が住民有志と話し合い、通路幅を広げて再整備した。
山頂の広場や通路には手すりも設置した。
津波が来なくても、見学に行きたいところですね。
珠洲でも今度の東日本大震災の後、津波の恐ろしさを映像で沢山見せられました。
早速行動するところが珠洲人の良いところです。
正院小学校の裏山(通称・殿山と呼ばれる)標高30mで津波の一時避難所に指定されている。
正院小学校の児童の野鳥観察などに利用されていたが、通路も狭く1mもない上、粘土質で
ぬかるんで歩きづらい状態だった。
このたび、山の所有者が住民有志と話し合い、通路幅を広げて再整備した。
山頂の広場や通路には手すりも設置した。
津波が来なくても、見学に行きたいところですね。