本屋親父のつぶやき 3月16日 今朝の北國新聞から地元の情報をお知らせ致します。

　珠洲市飯田町の乗光寺・落合紅さん(38)は染色作家として活躍。能登島をオリーブの名所にする活動を進める農事組合法人「ラコスト能登島」と連携してオリーブの葉で染めた手ぬぐいを作成。商品化した作品は、能登島の土産物として販売される事になります。詳しくは新聞記事を御覧ください。

　先日も新聞記事でご紹介致しました、珠洲市蛸島町の「すずの湯」が「元気の湯」と改名して、内容も一新、計測機器メーカー「タニタ」(東京) 監修の昼食メニューを提供する「ゲンキ食堂」や体力測定、指導室なども設けて、本日から一般向けに営業を開始致しました。詳しくは新聞記事を御覧ください。

　珠洲市三崎町寺家の須須神社では、恒例の「的打ち神事」が15日に「金分宮」で営まれました。昔から伝わる大切な神事なのですね。
詳しくは新聞記事を御覧ください。