今朝の北國新聞さんの記事からご紹介致します。
珠洲三崎・寺家の須須(すず)神社では古く江戸時代の初期から続けられております
「的打ち神事」が3月15日に春祭りの行事として行われております。
拝殿で祝詞が奏上され、氏子総代さんが、食べると病気にならないと伝わる色とりどりの
ひし餅を参拝者に配り、その後で宮司様を始め、氏子の皆さんも次々と的に向かって
矢を放ち幸福の到来を祈願されました。
私もまだ見学したことがありません。
珠洲三崎・寺家の須須(すず)神社では古く江戸時代の初期から続けられております
「的打ち神事」が3月15日に春祭りの行事として行われております。
拝殿で祝詞が奏上され、氏子総代さんが、食べると病気にならないと伝わる色とりどりの
ひし餅を参拝者に配り、その後で宮司様を始め、氏子の皆さんも次々と的に向かって
矢を放ち幸福の到来を祈願されました。
私もまだ見学したことがありません。