幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

雪が降った、雨戸の節穴・・・支離滅裂!!!

2016-01-22 09:26:05 | 日記

月曜日の雪は天気予報が大当たり! 覚悟していたけれど、やっぱり雪は嫌だなぁ。 雪かきとは何たる重労働なことか? これを雪国の人は日々するのかと思うと、「雪国の人は辛抱強い」ということに納得する。 私はは「雪国・・・」というコノ表現は、どこか「・・・だから、縁の下の力持ち的な役割はソウいう人に任せて、僕らはもっと別のコトを・・」という都会人の勝手な思いに通じるような気がしてスカン。 コレまた僻みかな? トモカク雪の日は黙々と雪かきをする。 精神修養だ。 ご近所の老夫婦のお宅の前の雪はどうしたら…と思いつつ、外に出たら、もう雪かきがなされていた。 ドナタがなさったのか? 私は雪景色にはしゃいでいる中学生を見て思う。 「全員、下校してヨシ! 家に帰って近所の雪かきをせよ!」と指示したらどんなにかイイだろう。 翌日の新聞に、所沢の高校のサッカー部生が学校近くの駐車場の雪かきをした・・と言う記事が掲載されていた。 良いコトだ! 今、家の向いの家の北側の屋根の雪が落ちて、道路のホボ半分が雪に覆われている。 ココの雪かきは誰がすべきか? 「ウチは雪の中をヤッタよなぁ…」とは次男の弁。 私も・・・。

玄関ドアの覗き窓から陽の光が差し込んで階段に七色の小さなスポットが。 そう言えば、昔、雨戸の節穴から光が差し込んで、外の景色が上下さかさまに映っていたカナ? 逆さまに見えたか否かは記憶にないが、理科の教科書の「光は直進・・」とかいう項目に出ていたなぁ・・と、突然思い出した。 記録しておかないと・・・。 何故? 

年一回のインタビューテストは雪の日の前日、終了! 少数精鋭の我がクラス、みんな素晴らしい結果だった。元スタッフのP氏が採点係りとして来ていて、採点表を指さしながら「先生んとこ、すごいねぇ! 特にこの〇〇チャン、すごいよ!」 この〇〇チャン、今までもテストの際はインタビュワーに握手を求めてきた・・・と先日聞いたばかり。 恐れ入りました! P氏好みのはず。 彼はスキンシップの大切さを常に説いてきた。 その点、私は内気な日本人なのヨ。 中一の彼女は物おじというモノをしない。 誰とでも平気でバンバン話す。 クラスでも英語にドンドン対応する。 リピートもナゼカアメリカ英語的(?)に”t”よりも”d”を発音。 模範的な生徒だけど…クウキを少しだけ読んでほしいなぁ。 が、オトナになれば幸か不幸か空気が読めちゃうんだろうなぁ・・・。 今風中学生女子の、「おめぇ・・!」「キサマ!」・・好きじゃないんだけどと言うと、彼女、「私イイんです!」 

昨日、春休みの旅行のチケット・ホテルの予約完了! イロイロ試行錯誤の末、10日間で20万円。 Lへ行ってR行って・・・だとトテツもなく費用が掛かるけれど、R経由でLへ行って数日してR戻る・・だと前記の値段。 迷っていたけれど、「行ける時に!」で決行。 2ヶ月後だ。 世の平安を祈る!