吉幾三コレクションミュージアムスタッフブログ

青森県 五所川原市の吉幾三コレクションミュージアムのスタッフブログです。

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立佞武多2018制作も着々と

2018年06月10日 | 地元の祭り

 

皆さんこんにちは!スタッフ其田です。  

しばらくぶりだなぁ~と思ったら6月初めてのブログでした。

津軽の6月はさわやかな新緑がすこし深まる感じとでもいいましょうか?

蒸し暑さとは縁がないような日が続いています。

 

青森県と言えば、吉幾三!!

五所川原といえば、吉幾三!!

立佞武多祭りと言えば吉幾三!!ですが・・・

 

皆さんも気になる五所川原の最大の祭りである

「立佞武多」(たちねぷた)2018!!

新作はどうなっているの??と気になっていることと思います。

毎年6月末には紙貼りが終わり「書き割り」を迎え、そのあとは一気に残っている部分の色塗りです。

ということは、7月ほぼ一カ月で完成させるという事ですね。


 

ことしの書き割りも間もなくという事で、その日が決まれば教えて頂く事になっています。

そこで、今年の書き割りはまだなので昨年の書き割りの様子をご覧ください。

 

この一筆目って緊張するでしょうね~~

私だったら手がブルブル・・・して書けない気がします。

ねぶた師にとっても魂を中に入れるというような大事な一瞬です。

 

真剣なまなざしですね。

そりゃそうですね。実際に目の前でみたらこちらが緊張しそうです。

でもこの様子は公開で行われます。立佞武多の館のブログなどでも紹介されると思いますが

こちらでも分かればお伝えします。

もしかしたらたまたま旅行中の方もいるかもしれません。また地元の方も是非観て頂きたいと思います。

 

ホラホラ・・・すごいでしょう?

この様子は青森県のニュースになります。

今年ももうすぐこの光景が見られます。

どうぞお楽しみに~~~。

本日の写真は本家本元「立佞武多の館」より頂いたものです。(館長さんの許可OK)

 

へばっ!!

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雪と光に満ちている芦野公園

2018年02月12日 | 地元の祭り

皆さんこんにちは!  

寒~~~い、さむい津軽です。

その上風が強くて、のぼりを一度出したのにちぎれそうで中に入れました。

まんずまんず・・・寒いっていうのは心までつめたくないそうで・・・口数も少なくなります???

最高気温も0度以下です。

 

今日は先日松川さんがポスターを紹介した「雪と光ページェント」の報告です。

寒いけど雪も降ってない金曜日に行ってきました。

「札幌雪祭り」「弘前雪灯籠祭り」などはあまりに有名ですがその後を追いかけるべく素敵な

イベントになっています。

まずはご覧ください。

 

 

 

 

しんと静まり返った公園に、色とりどりの光があって・・・

素敵すぎました。

最近は「十和田湖冬物語」というのもあって、それも気になるところです。

本日紹介したこのイベント「雪と光のページェント」は今日の夜までですよ!まだの方は是非行ってください。

あ、近くの方限定ですね。

 

吉さんが生まれた嘉瀬という村からも昨日の花火はしっかり見えたことでしょう。

またこの公園は日本の桜100選にも選ばれている場所であり、民謡歌手をしていた吉さんのお父さんも

花見時期に歌うに着た場所でもあります。

そして大人の休日倶楽部のCMで、吉永小百合さんだって訪ねた場所なんですよ。

 

この写真を見ていると早く4月になあれ!と言いたくなります。

それでは・・・

へばな~~~

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立佞武多まつりも終わり・・

2017年08月23日 | 地元の祭り

こんにちは! スタッフ其田です。    

ちょっと、イヤ・・・かなりご無沙汰しました。

それだけお客さんがいつもいて忙しかったと言う事にしておきます。(*^。^*)

 

Facebookでリアルタイムな感動はその都度ご報告していますが

ちょっと残しておきたいものはブログに・・・と思っています。

 

すご~~く忙しく、嬉しい悲鳴の祭り期間中、本当に楽しかったです。やはり賑やかっていいですね~。

そしてちょっと静かすぎるこの頃・・・きっと今頃は何処の観光地もそうかもしれませんね。

夏休み、お盆という、人々が一番移動する時期が終わり、使い過ぎたお財布の紐を

ちょっと締めなおして…・という感じでしょうか?

今どき「財布の紐」とは古すぎますね。(*^。^*)

 

さて、やはり立佞武多の祭りに吉さんが参加した写真をご覧になりたいですよね。

祭りが始まる時間、当館を一旦閉めて吉さんが通る道に松川さんと走りました。

人がいっぱい・・・・

そこで脚立をもってもう一度出直し

ほら

みんなの頭の上からの撮影に成功しましたよ。

この時は唄が終わっておしゃべりをしている所です。

「みなさん、そこが私のミュージアムですよ~行ってくださいね」 

「来年はビルになります」って!!

えっ???そんな話、聞いてな~~い。

そして

「小林金物店ですよ。みなさん買い物はココでしてください」 などとそばを通ったお店の宣伝をしたり

知っている人を見かけると「あら、バサマ、きてらんだが?」 (おばあちゃんきてたの?)と話しかけたり・・

本当に楽しいおしゃべり・・・そしてまた歌って・・・の繰り返しで、立佞武多のコースを全部周りました。

吉さんの後を祭り囃子が続き立佞武多も続きます。まさに吉さんとともにこの祭りはスタートなのです。

昨年作られた「出雲の阿国」の前で・・・

 

いい笑顔ですね~~~。

さすがにこれは私のカメラでは撮れません

知り合いが撮ってくれました。

 

そして、二階から見られる「和モダン」レストランのベランダ席へ・・・

すごい人出です。

吉さんが来る日はやはり…凄いことになります。

それだけみんなが待っているのですね。

私と松川さんもそうですが、今年は沢山の方が一緒に吉さんのスポーツタオルを振って応援しました。

この赤いタオルが目立つのです。

吉さんも絶対気付いたはずです。

燃える赤はこの祭りにピッタリでした。

私たちがいた場所からもこのタオルを振っている人がかなりいらっしゃいました。

嬉しいうれしい祭りでした。

 

祭りもお盆も終わったけど・・・・

いつでもお待ちしています。ゆっくり、のんびりお話ししにいらっしゃいませんか?

いやいや

吉幾三なりきり体験しにいらしてください。

衣装を着て、吉さんの歌を唄ってみませんか?

 

ではまた~~。

へばの~~~し~~~~ (地元のおばあちゃん式)

 

 

 

 

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2017年 立佞武多新作観てきました(*^。^*)

2017年07月28日 | 地元の祭り

こんにちは! スタッフ其田です。    

いよいよ夏本番になりました。

北国青森とはいえ この時期だけは暑いです。

 

当館にいらしたお客様も大阪と変わらないなぁ~とおっしゃっていました。

でも九州のお客様は30度の日も、全然暑くないよ・・と涼しい顔でした。

暑さに慣れているのでしょうね。

私など体が北国仕様になってしまっているからか?

東京のムッとしたじめじめした暑さには「ぎゃ~~」と、耐えられませんでした。

この暑さもお盆まで・・・と思って、自慢の立佞武多祭りを楽しみ、乗り切りたいと思います。

 

さて

そうそう新作!!

もうすでに他のサイトでご覧になっているかもしれませんが・・・

昨日行ってきました。立佞武多の館~~~

写真だと大きさが伝わらない感じがします。

本物みてほしいですね~~。ビルの6階~7階の高さと言えば想像つくかもしれませんね。

この写真はエレベーターで上がって上から写しました。

これは顔の辺りをアップしたものです。

この手に持っているのが「纏」(まとい)です。2017年新作の題名は「纏」まといです。

 

私は纏というのは火事に関係しているもの・・・くらいにしか分っていなくて

調べてみました。

そしたら江戸時代に大火事があったことで、町の火消しの旗印に作られたものだそうです。

上部に組を表す頭があり、馬簾(ばれん)と呼ばれる房飾りがあり、手に持って振り上げたり

回転させたりして、火消しの士気を高めるために使われたそうです。

重さが15kg~20kgもあったそうで、これを持つ人はかなりな力持ちだったに違いありません

 

こちらは二階辺りから撮った 下の台座の途中から上です。

この台座だけで約10mなんですよ。

 

「その火事まった」

とでも言っているようですね。

顔も気合が感じられます。

 

後ろは・・・・燃えてる・・・・

燃えてる・・・

 

江戸時代の江戸の大火事もそうですが

五所川原にも大変な火事がありました。

昭和19年と21年に五所川原の街をほぼ焼き尽くす火事が二回もあったのです。

最初の火事からやっと復興してきたころまた・・・・

本当にこの火事にあった人たちはどんなに大変だったことでしょう?

3年のうちに二回も家を焼かれたら・・・と思うだけで大変さが分かります。

たぶんそういう火事から立ち上がった五所川原の人の頑張りをこの纏(まとい)に

表現したかったのだと思います。

 「二度の大火から復興していく五所川原の

不撓不屈(ふとうふくつ)の精神を

火事場で纏(まとい)を振る火消しの

勇敢な姿で表現した」と・・・。

そのように意味を感じてみるとまた違った感動が湧きます。

昔の五所川原の人たちはがんばった!

今の五所川原の人もがんばろうよ!と聞こえてくるようです。

 

吉幾三さんもこの祭りのスタートを切って「立佞武多」歌いますよ。

8月4日 初日と 6日の中日に吉さんが来ます。

 

 

立佞武多の館の最後に吉さんいますよ!

立佞武多と吉さんは切っても切れない間柄なんです。

では間もなく始まる立佞武多まつり、お楽しみに~~~。

 

へばっ!

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