吉幾三コレクションミュージアムスタッフブログ

青森県 五所川原市の吉幾三コレクションミュージアムのスタッフブログです。

立佞武多2018 製作現場へ

2018年04月06日 | 地元紹介

皆さん、こんにちは。スタッフ松川です

4月になりましたね。約1週間後には、吉さんの青森コンサートがあります



先日、仕事帰りに、立佞武多の館にふら~と寄ったところ、偶然立佞武多の館の

館長さんがいたのでお話ししていたら、3階の製作所を見せてくれました。

制作所に入るのは初めてだったので、行ったからにはと、バシバシ写真を撮ってきました。

 

まずは、今年の立佞武多の題材から。

 

 「稽古照今 神武天皇 金の鵄を得る」

 

稽古照今?鵄(とび)を得るってどういう意味なんでしょう? 調べてみました。

稽古照今……過去の出来事や先人の教えから学び、現在の事象に照らし合わせて教訓を活かすこと。

神武天皇 金の鵄を得る…『日本書紀』によると、その昔、神武天皇が長髄彦(ながすねひこ)と戦いで苦戦していると、

                 天皇の弓に金色の鵄(トンビ)が止まり、鵄の体から放つ光により相手を目くらませ、神武天皇を勝利に導いた。

                 その後、大和を平定し、初代天皇として神武天皇が即位されている。

という事だそうです。

 

 

昨年度は立佞武多が祭りとして復活してからちょうど20周年でしたので、今年度から新しいスタートを迎え、今後30年目40年目

となっていくのだと思いますが、今年のテーマを基に、立佞武多を復活させた頃のように、初心に戻り、またこれからの祭りの

益々の発展を願う。という意味が込められているのだと、私は解釈しました

 

そして、肝心の制作現場はと言いますと…・

こんな感じでした。ちょっと遠いですが、木の骨組みを中心に、沢山の太い針金が立体的に巻かれていました。

 

近くで見るとこんな感じです。

 

入口の近くに、使用されている針金の説明が、ありました。

この針金を丸く曲げるのは、ほとんど手作業なんだそうです。

ひょえ~

これは時間がかかりますね

 

 

いかにも重そうな針金…

 

 

途中で、鮮やかな佞武多絵が置いてありました。

どこの部分になるのでしょうか?

 

 

 

こちらは、紙貼りの作業でしょうか?

そういえば、4月22日から紙貼り体験(無料)が始まるそうです。

詳しくは、立佞武多の館のこちらのブログをご覧くださいね。

https://blog.goo.ne.jp/tachineputanoyakata/e/d0b7be6bff3e98f56833307770505fe0

 

 

今回は、写真で撮ったものを、バンバン載せてブログにアップしましたが、完成前に、もう1度見に行ってみたいと思います。

その時また、ブログをアップしたいと思います

 

では、恒例の津軽弁コ~ナ~

今日は、「いんかん(えんか)」 「まぐね」

使用例は、こちら

津軽弁:「わいは~、このジュース、いんかん(えんか)抜けでまって、まぐね。」

標準語:「うわ~、このジュース 炭酸抜けてしまってて、まずい。」

炭酸ジュースはスカッとして美味しいですが、一度フタを開けたジュースはしばらくすると、美味しさ半減です

 

では、今日はこの辺で~

へばね~

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