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旧精神科医療は思想警察なのか?

考察)聖書における愛とは?疑わない事、委ねること、成長し努力し続けること

2017年10月14日 | 人生を変える方法
13日の金曜日は、悪魔崇拝者が、御子であるイエスキリストを十字架に架けて殺した日ですね。
聖書の神様を信じる、感謝するということは、地上天国を作ること、千年王国を作ることです。
地上天国とは、悪人、サタンが支配する世の中を、善人、義人が統治する世の中に変えていくということです。
私達は、お金や名誉や異性や、安定や権力を第一に生きて来ました。
神様を愛する人は、神様の愛、恵み、聖霊を疑いません。
聖霊とは、悟りであり、日々の細々とした不安悩みがなくなることです。
つまり、聖霊を受けている人は、
常に喜びに満ちて、感謝感激を持ち続けれる人ではないか?と考察しています。
私自身、日々細々とした悩みや会社の人間関係、上司とのミーティングなどで不安悩みを抱えてしまったり、ふとした時に不安に襲われたりしています。
きっとまだまだ充分な聖霊を受けていないからだということです。

愛する条件とは?この世で愛とは何かと考えてみると
『何があっても相手を疑わないこと、つまり死ぬまで信じ続けること』ではないか?と考察できます。
この世の多くの男女がいう愛とは、単なる愛情であり、一時的な精神的、肉体的な寂しさを満たしてくれるだけの道具的存在で、それは移ろい易く儚いもので、一生を架けて、それこそ命をかけて貫き通す価値があるものだとは到底思えません。
芸能人やヤクザの愛人は、自分の太ももや、腕に恋人の名前を刺青で掘ったりしますが、あれはカインの印では?罪の証のようにしか映りません。
そんな刻印のような、単なる形式的なものでなく、肉体そして心まで捧げること、全てを委ねることこそが愛なのだと。
真実、真理に出会った時にしか愛はなし得ないと考えられます。

私達、人間の頭の中で考えられる、世の中的な愛とは、愛情であり、たんに欲望が叶えられる為の低次元のものだと言えそうです。
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