「７月・東京メトロポリタン仕様にしました」（いけふくろう通信第207号）

７月に入り、もう９日、ということで、本日よりブログのデザインを変更しました。

ずばり、「東京メトロポリタン仕様」。
別名「串焼き こんばん家 もある新宿南口と石原の慎太郎ちゃんが働く都庁も見えるよ仕様」です（笑）。

ちなみに、何かが起こるといわれる、このデザイン、ぜひ、色々な時間に見て下さい。

きっと、変わった印象を感じられるでしょう。

なお、今日は15号くらい記事を書こうと思ったのですが、
「いけふくろう通信」だけに時間をかけることもできないので、
６号のみとなりました。ご了承下さい。

～ムッシュ・いけふくろう～

京都・兵庫「丹波黒豆だんご」（いけふくろう通信第206号）

続いて第５弾、そして、お土産品第２弾は、「丹波黒豆だんご」です。

関西地方に行った方からいただいたお土産なのですが、これまた、旨い。

お土産を買ってくる方のセンスの良いことなんの。皆さん、グルメな方が多い
ですね。ゆくゆくは、食通（といっても、リーズナブルで旨いもの）を目指す
私にとっては、嬉しい限りです。

味わいは、ほんのりと甘いもちに、中に入っている大きな丹波黒豆３つと
もちのまわりにまとったきなこが上品に主張してきます。

12串で525円というリーズナブルな価格であるにもかかわらず、この美味しさ。
素晴らしいというほかありません。

製造元によれば、
丹波黒豆100％使用の黒豆団子三つのこだわり。
１　煎り黒豆使用
２　黒豆あん入り
３　黒豆きな粉で仕上げ。ただの団子じゃありません。
とのこと。

ぜひ、関西へ行った際は、「黒おたべ」ととも黒つながりということで、
買ってみて下さい。

＜参　考＞
下記、ネット上の店舗で、購入可能です。
http://www.paopao.co.jp/shopping/?cat=10

＜編集後記＞
お土産品を掲載する場合、タイトルには、都道府県・店舗名「商品名」の順番に
書いていくのですが、今回は、ネット上で調べても見つからず、
店舗名は省略しました。
それから、丹波地方を京都とすべきか兵庫とすべきか、併記するか、
悩んでしまいました…。

～ムッシュ・いけふくろう～

北海道千歳・もりもと「ハスカップジュエリー」（いけふくろう通信第205号）

さてさて、本日第４弾は、北海道のお土産物、
北の菓子工房『もりもと』から販売されている「ハスカップジュエリー」です。

いつもの通り、会社の方からいただいたんですが、これがとっても美味しかったんです。

しっとりとしたクッキーにミルクチョコレートが周りにかかっていて、
中には、ハスカップのジャムとバタークリームが入っていたんですが、
ハスカップならではの甘酸っぱさがとても良く、口の中にジュワッーと広がっていきました。

いや～、いつもいいますが、北海道は美味しいお菓子が多いですね。

ちなみに、下記サイトで購入できます。

上３つのリンク先は、楽天市場「THE北海道」で送料は800円。

下２つのリンク先は、「もりもとインターネット店」で、
5,000円以上の購入で、送料は無料（８月15日まで）です。
通常は、800円のようです。

＜商品情報＞



楽天市場「THE北海道」
４個入　　 525円

８個入　1,102 円

12個入　1,627 円

「もりもとインターネット店」
http://www.haskapp.co.jp/shopping/event/06summer.html

http://www.haskapp.co.jp/shopping/haskapp/jewelry.html

＜参　考＞
北の菓子工房『もりもと』　http://www.haskapp.co.jp/

～ムッシュ・いけふくろう～

ミニストップ「アップルマンゴーパフェ」（いけふくろう通信第204号）

本日、第３弾の記事は、第２弾の記事とリンクして、マンゴー系スイーツです。

そう、おなじみイオン系列のコンビニエンスストア・ミニストップで販売中の
「アップルマンゴーパフェ」です。

写真では見えませんが、マンゴーがなんと10個も入っているこのパフェ。
自転車に乗って、３分で帰ってきてすぐ撮ったのですが、溶けてしまい、
少しがっかり。

でも、味は文句なし。
このパフェで使用しているマンゴーは、「アップルマンゴー」の一種である
「マハチャノック」種を使用しているということで、
よく私が口にする「アルフォンゾマンゴー」の甘さに比べれば、
少し甘さは控えめで、酸味も少しありますが、アイスとの相性を考えれば、
甘すぎず、酸味もあるこの「マハチャノック」が、ベストチョイスなんでしょう。

ちなみに値段は、１つ295円です。
姉妹品の「ベトナムコーヒーゼリーパフェ」（265円）も食べてみたいです。
ということで、どなたか、ぜひ食べて、レポートしてみませんか？

＜参　考＞
商品情報　http://www.ministop.co.jp/ministopfan/parfait/pomme.html

＜編集後記＞
６月30日の夜に買ったのですが、その日は、最高気温が30度の日。
まぁ、少々溶けてしまっても仕方がありませんか…。

～ムッシュ・いけふくろう～

森永乳業「素材の仕事人 完熟マンゴプリン」（いけふくろう通信第203号）

さぁ、続いて、本日第２弾は、第１弾の『森永乳業』のリンクで、
森永乳業「素材の仕事人 完熟マンゴプリン」です。

そう、このブログお得意のマンゴー系のデザートです。

先日、コンビニに立ち寄った際、
「素材の仕事人」という言葉に惹かれて、
思わず購入してしまいました。

早速、帰って食べてみると、
「マンゴー特有の甘さ、果肉の食感、プリンのきめの細かさ」
があって、とっても美味しかったです。

ところで、仕事人って、と思い、
パッケージ側面を眺めると、次のようなことが書いてありました。

PIBOON（ピブーン）氏

タイ・サムロイヨッドでマンゴの熟度を30年間に渡って管理
し続けている熟度管理の仕事人。

①【追熟】完熟、濃密な食感になるよう、マンゴー果肉が熟すのを
　じっくりと待つ
②熟度はマンゴーの外皮を除去してからひとつひとつ見極め、
　完熟度合いはオレンジ色にこだわる
③熟度が足りないものや過熟のものは使用しない
という「３つの心得」のもと、マンゴーを厳選しています。

とのこと。

ちなみに、値段は158円。全国のコンビニエンスストアで購入できます。

ぜひ、姉妹品の「素材の仕事人 ぷるとろ杏仁豆腐」
も食べてみたいですねぇ。

＜参　考＞
ニュースリリース　http://www.morinagamilk.co.jp/release/detail.php?id=15
製品情報　http://www.morinagamilk.co.jp/products/dessert/detail.php?brand_id=139

～ムッシュ・いけふくろう～