静岡で重量鉄骨構造の建物ならアイディースリー池田建設 【スタッフブログ】

ブログタイトルをカメさん日記より変更しました。当社スタッフが日々の活動やイベントの案内などをブログで紹介します♪♪

『住まいのメンテナンス』洗面化粧台の水漏れ修理を体験しました!

2022年08月03日 15時36分13秒 | アフターメンテナンス

こんにちは! 新入社員の“ごりら”です。🦍

今回取り上げました表題の『洗面化粧台の修理』の現場は、なんと、池田建設 本社です!

『いや、自分のとこかいっ!!』 

そんなことはさておき、池田建設の打合せ室にあります

洗面化粧台の修理を 新入社員の私が仰せつかった次第であります。

 

今がどんな状況かと言いますと、

シャワーホースのフレキ部が、水漏れしてしまっていて

洗面台下部の収納内がビショビショの状態なんです!

そもそもの原因を調べてみました。

シャワーホースのフレキシブル管が 経年によります劣化により

亀裂が入ってしまっていたんです。

毎日引っ張りだして使うシャワーホースですから 痛みもあるんですね。

 

でも、少しぐらいの漏水なら、

洗面台の下に漏水受のタンクがあるんですよ。

このタンクがある理由は、洗面台で頭を洗ったりする際に、水が飛び散ると思います。

この水がシャワーホースの隙間から入ってしまっても、

下のタンクに溜まるという仕組みになっているんです。

もう本格的に漏水が始まると、このタンクがいっぱいになって

外にまでこぼれてしまうんです。

 

次は、修理方法です。

どのように修理したかといいますと、

まず、透明なタンクを外します。

タンクの中にシャワーホース(フレキシブル管)を通している為、

外さないと、フレキシブル管を交換できません。

 

こうしてやっとフレキシブル管を取り替えることができました。

修理完了後、最初に水を流す際に少し緊張しましたが、

勢い良く水が出て、ホッとしました。

 

今回のリポートで洗面化粧台の中がどうなっているか全く知らなかったので、

一つ学ぶことが出来ました。

 

10年以上経ちますと、この様な修理が必要なケースが多いと聞きました。

今度はお客様の所にも修理に行ける様に、しっかりと修理手配方法を覚えておきます。

 

私 ごりらの自宅はまだ築8年目ですが、一度、洗面化粧台の中を見てみようと思います。

以上、新入社員の“ごりら”でした。🦍

 

★地震に強い重量鉄骨造住宅★

重量鉄骨の住まいについて詳しく知ろう

重量鉄骨構造の家って?

計画から完成まで!家づくりの流れをご紹介

アイディースリー住まいづくりの流れ

オリジナリティ溢れる施工例を見てください

完成ギャラリー・施工事例

 

アイ・ディー・スリー 

池田建設株式会社

・本  社

 静岡市清水区興津本町192

  tel 0120-844-384

・静岡支店

 静岡市駿河区曲金2丁目3-8

 tel 0120-333-271

・沼津営業所

 沼津市大手町5-9-21マルトモビル4F

 tel 0120-333-271

重量鉄骨構造の住まいHPご案内

木造住宅ハピネスファースHPご案内

お住まいのリフォームHPご案内

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする