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IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

10月17日の昼食 グースパテ、フォアグラパテのトースト

2009年10月17日 20時21分54秒 | 料理
 

今日のお昼はトーストなのですが、ドンキホーテで買った輸入物と思われる「グースパテ」と「フォアグラパテ」を塗って食べてみました。ちなみに「グースパテ」は80gで398円、「フォアグラパテ」は80gで498円でした。それなりにお高い気がしますが、フォアグラで498円は安いという気もします(笑)。ま、実際はフォアグラ100%というわけではなく、豚のレバーも混じっているようですが。
写真ではほとんどわかりませんが、左の茶色が少し濃い方が「グースパテ」、右のやや白っぽい方が「フォアグラパテ」でございます。

右の写真は同じくドンキホーテに売っていたクリスプブレッド(半球状のガーリックトーストで160g 278円)です。ごく気持ち湿り気感があり、もう一息。軽くトースターで炙るとイイ感じになるかも。


 

こちらは普通のトースト。フジパン『本仕込み』。
普通にマーガリンで食べても美味しいですが、たまにこのようなパテをつけて食べてみるのも、気分が変わっていいものですね。
ちなみに「グースパテ」にはパセリ、「フォアグラパテ」にはパプリカパウダーを彩りでふりかけています。
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10月16日の夕食 カレーライスとじゃこと柿

2009年10月16日 22時04分14秒 | 料理


夕食はカレーライス。1年分はあるハウスのカレールーを使って父が作ってくれました。
じゃこは軽く焼いた油揚げと一緒に、大根おろしと醤油でいただきました。
デザートに柿。
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10月16日の昼食 モスバーガーの『とびきりハンバーグサンド「きのこと根菜ソテーソース」』

2009年10月16日 22時00分26秒 | 外食


今日のお昼はモスバーガーの『とびきりハンバーグサンド「きのこと根菜ソテーソース」』。

最近モスの携帯サイト会員になったので、新製品情報やキャンペーン情報がときどき飛んできます。
今回もメールが来たので出向くことに。新製品には目がないもので。

モスバーガーでは、10月14日から『とびきりハンバーグサンド「チーズ」』(390円)と『とびきりハンバーグサンド「きのこと根菜ソテーソース」』(420円)を新発売。

今回は『とびきりハンバーグサンド「きのこと根菜ソテーソース」』とポテトSのセット740円が650円。90円(12%)引きはなかなか大きいです。セットではクラムチャウダーを選びました。

さて、飲み物がクラムチャウダーなのでドリンク類がなく、水でも頼もうかと思っていたら、オーダーしたものと一緒に店の方で勝手に水を用意して運んでくれました。なかなかきめ細かいサービスですなあ。

さて、実際に食べてみると、まずトロトロのチーズが感じられます。そしてきのこと根菜ソテーとなるのですが、ソテーと言う割りには冷たくてちょっとビックリ。この意外感がいいのかもしれませんが、ワタシ的にはちょっと違和感が。また、食べ進むうちに根菜類の主張がトロトロチーズの主張を消しているような感じがしました。食べ終わってみて、ちょっとガッカリ感。
まずいわけではないのですが。

クラムチャウダーは、自分の理想よりちょっと塩辛い感じ。それから、クラムのダシは出ているのですが、クラムの身はほとんど入っておらず(笑)。イモばかり入っていました。
まぁ、チーズを使ったバーガーにクラムチャウダーはちょっとかぶっていましたね。ミネストローネにしておけば良かった(笑)。
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10月15日の夕食 プチ断食明けは肉野菜炒め

2009年10月15日 19時20分47秒 | 料理
 

今回は、何とか無事に72時間のプチ断食を終えました。72時間達成とともに春雨ヌードルを食しましたが、それほどの感動はなし(笑)。
夕食前の体重も昨日より0.4kgほど減っているのですが、体脂肪率がやや上昇傾向。ワタシのもくろみとは違っています。
今後は体脂肪を筋肉に変えていく努力をしなければなりませぬ。


さて、今日の夕食は冷蔵庫の残り物から肉野菜炒めを作りました。
味付けはだしの素と塩こしょうのみ。
蒸し焼きにした後、蓋を取って炒めたのですが、ちょっとベシャベシャ気味。イマイチの仕上がりでした。
豚の脂身は甘くて美味しかったですけど。
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10月14日 プチ断食、進行中

2009年10月14日 19時18分02秒 | 料理
プチ断食、進行中です。いま大体2日と2/3経過。水とサプリメントだけで生きています。

今年の頭に買った体脂肪計があるので毎日量っているので体重の変化はバッチリわかります。
ここのところ体重は77kg弱ぐらいだったのですが、この2日で2.7kgも落ちました。
ちょっと急激ながら、それでも今年のベスト体重(72.9kg)には及ばず。まぁ、減ったうちの1kgぐらいは胃の中の食べ物なのでしょうが。
それにしても、日々の怠惰な習慣の結果は2~3日の断食程度では解消できないようです(笑)。

むしろ、体脂肪率が変わらないどころか気持ち増え気味でショック。
いちおう断食中もちょびちょび運動しているのですが・・・。
ワタシのもくろみとしては、エネルギーの摂取をストップして、体脂肪を燃やしてエネルギーにするつもりだったのですが。

今日はちょっとダル気味。あと10時間ほどもつかなぁ~~~。

なお、ワタシは2008年の1月にも挑戦していますが、そのときは47時間でギブアップでした。今回はすでに60時間を超えています。


2008年のプチ断食

1月12日の昼食 プチ断食『野菜生活100 黄の野菜』

1月13日の朝食 プチ断食『野菜生活100 紫の野菜』

1月14日の朝食 雑炊の佃煮のせ
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10月13日 急遽、プチ断食

2009年10月13日 22時15分12秒 | 料理
昨日からプチ断食をしています。なので料理はナシ。

特に何かに影響されたというのではなのですが、いま1日と2/3日ほど経過中。
明日いっぱい続けるつもりでございます。
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10月11日 『ジャンクSPORTS』「アスリート料理の鉄人頂上決戦SP」

2009年10月12日 03時34分24秒 | 料理番組
『ジャンクSPORTS』「アスリート料理の鉄人頂上決戦SP」
今回は豪華に3チームによる対決。
まず「女性アスリートチーム」は大菅小百合、古閑美保、三宅宏実の3名で「洋」。
続いて「大相撲力士チーム」は千代大海、雅山、豊ノ島の3名で「中華」。
最後に「アスリートの奥様チーム」は高岡由美子、矢沢心、番ことみの3名で「和」。
審査員は落合務、石田純一、高嶋ちさ子の3名。

それぞれのチームで1人ずつが「前菜」「スープ」「メイン」を作り、審査員がそれぞれ試食して総合的に判断。

具体的な具材の分量はテレビでは示されていなかったのが残念ですが、大雑把に進行内容だけレポートしましょう。
公式サイトでレシピが提供されればいいのですが・・・。

ジャンクSPORTS公式サイト:ジャンクSPORTS

★追記★ 公式サイトでレシピが掲載されました。
アスリート料理の鉄人頂上決戦スペシャル|ジャンクSPORTS


まずは「前菜」

「洋」の大菅小百合は「秋のセレブ風カルパッチョ」
フォアグラを賽の目に切って小麦粉をまぶしてソテー。
白身魚(ヒラメ)の切り身に胡椒を振り、ガスバーナーで軽く焦げ目をつけます。
松茸を薄切りにしフライパンでソテーし、炙ったヒラメの上に載せます。
焼いたフォアグラ、賽の目に切った柿、トマト(?)、イタリアンパセリを散らし、バルサミコ酢とオリーブオイルのドレッシングを全体にかけて完成。
高島ちさ子「時々甘くて、時々塩っぱくて、色々な味が楽しめる」
落合務「フォアグラと魚のカルパッチョがこんなに合うなんて、今日の今日まで知りませんでした。勉強させていただきました」とのコメント。


「和」の矢沢心は「秋ガツオのスタミナなめろう」
カツオを鉄串に刺してガスコンロで表面を炙り、タタキにしました。
ネギ、しょうが、大葉、みょうがのみじん切りにカツオのタタキの細かく刻んだものを混ぜます。
醤油、みりん、オリーブオイルをたらし、包丁で細かくしながら混ぜてなめろうを作ります。
生卵の黄身を取り、味噌、にんにく、砂糖を入れてかき混ぜて黄身ダレを作ります。
お皿になめろうを盛り付けてごまをトッピング。さらに黄身ダレ、刻んだパプリカ、大葉、海苔を配して完成。
海苔の上に大葉を載せ、さらになめろう、パプリカを載せ、黄身ダレを垂らしていただきます。
落合務「さっぱりしていて、黄身ダレをかけるとまた違った味が楽しめて、素晴らしい出来です」とのコメント。


「中華」の雅山は「中華エビ揚げパン」
油の少し入った中華鍋ににんにくと生姜のみじん切りを投入、皿に海老の頭と殻を入れて炒め、皿に紹興酒も投入。海老をすりこぎでつぶして布で漉しました。
ゆで卵とたまねぎを細かく刻み、マヨネーズ、漉した海老のダシ汁を混ぜ、タルタルソースを作りました。
海老の背わたを取り、包丁で刻み、さらに包丁の背でたたきます。
耳を切って1/4ぐらいに切った食パンにたたいた海老を載せ、溶き卵にくぐらせ、揚げて完成。
タルタルソースにつけていただきます。
石田純一「見た目と全然違う。これウマイ!」
高嶋ちさ子「普通のタルタルソースじゃない「ひと工夫」が効いていて素晴らしい」
落合務「海老がゴロゴロしている、その食感がいいですね」
とのコメント。

いずれも甲乙つけ難しという感じでした。


続いて「スープ」


「洋」の三宅宏実は「秋大根ラビオリのコンソメスープ」
牛すね肉をミンチにし、これと鶏ひき肉、タマネギ、セロリ、ニンジン、にんにくのみじん切り、さらにたまごの白身とタイムもを鍋に投入。
水を入れて煮立てると卵白がアクを取り、透き通ったスープができます。
具材を漉してコンソメスープの出来上がり(具材を食べないのが贅沢ですね)。
続いて大根を薄く輪切りにし、刻んだ鶏軟骨と鶏ひき肉を乗せ、ラビオリのように折り曲げ、フライパンで軽く炒めます。
これと舞茸をスープに入れて完成。
石田純一「濃厚なスープですね。素人の味じゃないと思います。天才だと思います。」
落合務「軟骨も美味しいね。コリコリして」
とのコメント。



「和」の番ことみは「大和芋のハート団子汁」
鶏もも肉を食べやすい大きさにカット、しめじはざく切りに、ゴボウはささがきにします。
ニンジンは輪切りにしてハート形にくりぬきます(笑)。
鍋に入れた昆布とカツオの合わせダシに具材を投入。
ヤマトイモをすりおろし、スプーンで丸くして鍋に投入して少し煮込んで完成。
落合務「これだけで3杯ぐらいいけるね。軽いし」
高嶋ちさ子「品のいいお味で、家庭料理の味が出ています」
石田純一「大和芋、いいですね。押さえるとこ押さえてますね」
とのコメントでした。



「中華」の豊ノ島は「豆乳ワンタン勝ち越しスープ」
ワンタンを作ります。具には松茸、鶏ひき肉、ネギ、生姜のみじん切りを入れます。調味料も何か入れた模様。
鍋に豆乳を入れ、具材を豆乳。
具材はワンタンのほか、豊ノ島の実家の豆腐屋さんで作っている「勝越しとうふ きぬ」、松茸、チンゲンサイ。
少し煮込んで完成。
ところが、高嶋ちさ子「ウッ、・・・初めて食べる味です、コレ」
石田純一「(顔を少ししかめて)面白い味ですよね!」
落合務「豆腐“は”おいしいですね。中華風ラビオリ入りポタージュって感じ。ビックリしちゃう味ですよね」
などとコメントに苦労しているようでした(笑)。



そして最後は「メイン」

「洋」の古閑美保は「セレブ風・秋のチキンクリーム煮」
フライパンでそれぞれ刻んだマッシュルーム、エリンギ、椎茸、たまねぎ、にんにくを炒めます。
マデラ酒を投入。
小麦粉をまぶしてフライパンで焼いた鶏もも肉にブランデーを投入してフランベ。
少し赤身が残っているように見えましたが、その状態で皿に取ります。
キノコを炒めたフライパンに鶏もも肉を入れ、蓋をして少し煮込みます。
生クリームをかけて全体に馴染ませます。
皿に取り、スライスしたトリュフを散らして完成。
落合務「鶏肉の火の通し加減は教わっても出来ないもの。天性のものですね」
高嶋ちさ子「このソースがもの凄く美味しいですね」
石田純一「このソースは完璧だね」



「中華」の千代大海は「秋野菜のピリ辛坦々風おこげ」
長ネギをみじん切りにします。高速で刻みながらカメラ目線で微笑む余裕(笑)。
脂を垂らした中華鍋ににんにく、生姜、豆板醤を投入して刻んだネギを投入。
豚ひき肉も投入し、炒めます。
甜麺醤、練りごまも投入。
ご飯を揚げて中華お焦げを作り、平皿に取ります。
茄子、黄パプリカ、赤パプリカ、エリンギの素揚げしたものと銀杏もその上に配します。
特製坦々ソースは別の器に入れて完成。これをかけると、お焦げがジュッと音がしていかにも中華。
石田純一「これはもう、プロですね」
高嶋ちさ子「盛り付けも品が良くて、味もしつこすぎない」
落合務「こんな繊細な人たちだったんだなぁと改めて感じました」
とのコメントでした。



「和」の高岡由美子は「栗入り豚角煮・銀杏おこわ添え」
圧力鍋に豚バラ肉のブロック、しょうが、ネギを入れ、しばらく煮込みます。
梅干しを包丁で刻みます。
万能ネギも小口切りに。
柔らかく煮えた豚バラ肉を大きめにカット。
生の餅米をレンジで炊き上げ、おこわを作ります。
これに銀杏、山椒の実、刻んだ梅干しを混ぜます。
汁を捨てた鍋に豚バラ肉をもどし、醤油、酒、みりん、砂糖で作ったタレをかけ味を染み込ませます。
更にゆで卵、栗を投入し、火をかけます。
おこわと豚バラ肉、栗、ゆで卵を皿に盛りつけて完成。
落合務「んー、うめぇなこの肉!」
高嶋ちさ子「本当に美味しいですね、このお肉」



審査結果は「洋」の「女性アスリートチーム」が優勝!
講評は次の通りでした。
高嶋ちさ子「味は王道を行くおいしい料理で、それでいて魅せるワザもありました。凄く美味しかったです」
石田純一「アスリートの皆さんは手際もよく真剣に新鮮な姿を見せていただいて、味もまた自分たちの想像を超えるようなおいしい料理を出してくださった」
落合務「技術がきちんと活きて、活きた技術が味になっている。これが一番の決め手。ですが、どの方も点数としての差はないですね」


個人的にも9つの料理のうち、「洋」の3つの料理を食べてみたいと思いました。
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10月11日の夕食 牛モツとキャベツの炒め物、再び!

2009年10月11日 19時16分30秒 | 料理
 

今日は牛モツの残りを片付けようと、再び炒め物を作りました。

半分凍った牛モツをフライパンに入れ、蓋をして蒸し、解凍します。
その間、キャベツを食べやすいサイズに切ります。
キャベツの芯は薄く切り、葉っぱの芯もそぎ切りにします。
キャベツをフライパンに入れ、だしの素をパラパラっと全体に振り、蓋をして蒸し焼きに。
キャベツの色が変わったら蓋を取り、白だしと塩胡椒を少々振って全体に馴染ませ、水分を少し飛ばして完成。

食べてみると、前回よりも少し塩胡椒が効きすぎていた感がありますが、牛モツの旨味とだしの素の味が効いて美味しかったデス。
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10月10日の夕食 牛ステーキとメゴチの天ぷら

2009年10月10日 18時31分24秒 | 料理


今日の夕食は父の作。牛ステーキとメゴチの天ぷらでございます。
あとはご飯と味噌汁。


 

牛ステーキはこないだと同じ肉だと思うのですが、ちょっと焼きすぎかな? もう一息という感じ(笑)。
パイナップルで

メゴチの天ぷらはふわふわした食感が面白いです。塩を振っていただきました。天ぷら油が古かったのが残念(笑)。

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10月10日のブランチ 大盛りチキンドリア

2009年10月10日 12時28分55秒 | 料理
 

今朝は昨日作ったチキンクリームシチューを使ってドリアにしてみました。

炊飯器に残っていたご飯がお茶碗2杯分ぐらいあったのですが、全部皿に盛ってしまいました。
あとはクリームシチューを全体にかけて粉チーズを振り、トースターで5分弱。
表面に焦げ目ができてきたところで完成。
仕上げにイタリアンハーブミックスを散らしています。

食べてみると、味はまぁまぁ。もう少し濃いめでもよかったかもしれないですが。
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10月9日の夕食 チキンクリームシチュー

2009年10月09日 19時18分52秒 | 料理
 

今日は母のリクエストでチキンクリームシチューをワタシが作りました。
父が作るとルーが焦げて茶色くなるというのですが、たぶん早いうちからルーを鍋に入れているからではないでしょうか?
父も母もいい歳で老眼なのでパッケージの作り方など見ることがなく、自己流で作ってしまいます(笑)。
私はほぼ説明書通りに作っているので、普通に美味しくできました。

具材(5人前):水700cc、ニンジン2本、ジャガイモ小2個、鶏もも肉400g、タマネギ1個半、キャベツ1/4個、ルー5人分、牛乳200cc。ニンジンは1本、タマネギ1個が標準的なところかと思いますが、冷蔵庫の残り物を使い切るため、上記の分量になっています。

作り方:
まずは圧力鍋に水700ccを入れ、沸騰させます。
その間、ニンジンとジャガイモを食べやすいサイズに切り、鍋に投入します。
鶏もも肉はフライパンで皮目を下にして焼きます。油が出てきたところでひっくり返し、全体に表面を焼きます。
圧力鍋の水が沸騰してきたところで鶏もも肉も投入。
だしの素大さじ1杯程度と塩胡椒小さじ1杯程度も入れ、蓋をして5分煮込みます。
煮込んでいる間にタマネギとキャベツを食べやすいサイズに切っておきます。
ブナシメジも食べやすいよう裂いておきます。
圧力鍋の火を一旦止め、圧力を下げて蓋を開け、クリームシチューのルーを入れます。
ルーはもちろん、ハウス食品の『北海道シチュー クリーム』。いくら使っても減りません(笑)。
そして、タマネギ、キャベツ、ブナシメジも投入。牛乳200ccも加えます。
ここで蓋をして圧力を1分かけて完成。
器に盛ってから粗挽き黒胡椒を振っています。

食べてみると、それぞれの具材の最適の固さで煮込まれており、味はなかなかグー!
本当は鶏もも肉ではなく、牛モツで作ってみたかったのですが、ワタシ以外食べる人がいなくなると思われましたので止めました(笑)。
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10月8日の夕食 国産黒毛和牛ロースのステーキほか

2009年10月08日 19時25分47秒 | 料理
 

今日は豪華に国産黒毛和牛ロースのステーキをいただきました。何を考えたか、姉が買ってきた高級肉。
あっさりバターで焼き、塩胡椒を振っただけ。でもそれだけでやっぱりウマイ!
高い肉はやはり手間をかけずに食べるのがいいですね。


 

ほかはシビマグロと豚肉/蓮根のキンピラ。
いずれも美味しかったですが、豚肉/蓮根のキンピラは特に薄味ながら美味しかったデス。
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10月7日 テレビ朝日『シルシルミシル』「ケンタ店員が教えるマル秘料理法』

2009年10月07日 21時44分05秒 | 料理番組
久しぶりにテレビネタを。

たまたま見たテレビ朝日『シルシルミシル』では、『明治製菓』特集のほか、『ケンタッキーフライドチキン』特集も。
カーネルサンダースの苦労物語のほか、ケンタ秘伝のスパイス11種のうち8種類が(大人の事情により、素材の解説なしで)映像だけ映されていました(笑)。生姜とにんにくはすぐにわかりますが、胡椒系3種とハーブ系3種の細かいところはよくわかりません。
私が以前書いたものでは生姜が入っていなかったのですが・・・。実際のところはどうなのでしょう。

7月22日のこのブログケンタの秘伝のレシピ

さて、番組は「フライドチキンをもっと楽しむ方法!」として、「見分けて食べるマル得情報」を放映。
ケンタで提供されるチキンは次の5種類の部位に分かれているとのこと。
1.胸肉(キール) 特徴:丸い
2.あばら肉(リブ) 特徴:四角形
3.手羽肉(ウィング)
4.腰肉(サイ) 特徴:三角形
5.もも肉(ドラム)
上半身のリブ、ウィング、キールが比較的さっぱりしており、下半身のサイ、ドラムがジューシー。
また、リブ、サイよりもウィング、ドラム、さらにはキールのほうが身が締まっているとのこと。
お店で複数でオーダーを受けた場合は上半身と下半身がなるべく均等になるように組み合わせているとのこと。
ワタシはリブ、ウィングとドラムが好きデス。

また、「チキンフィレサンド」「パーティーバーレル」「チキンポットパイ」「カーネルクリスピー」「ツイスター」「レッドホットチキン」「旨だれチキン」はいずれも日本から誕生したメニューとして紹介されていました。

そして、「店員が教えるマル秘料理法」では、ケンタの商品を使った別の食べ方をご紹介。

まずは『ケンタッキーラーメン』
食べ残しの骨を鍋で1時間ほど煮込むと濃厚なスープが出来上がり、塩と胡椒で味を整えます。
インスタントの麺を入れて3分煮込みます。
盛り付けにネギ、メンマ、チキンの皮をトッピングしたら完成。
これはケンタの味がスープに溶け出して確かに旨そう。試してみたくなりました。

続いて『ケンタッキーカレー』
ポイントはルーを入れる前にほぐしたチキンを入れることと、トッピングにもケンタのチキンを載せること。

最後に『ケンタッキー揚げバニラサンド』
ケンタのビスケットを2つに割って油で揚げます。
バニラアイスを挟んで食べるというもの。
食感の違いがイイ感じかもしれません。


ご参考まで。
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10月7日の夕食 牛モツとキャベツの味噌炒めほか

2009年10月07日 19時25分40秒 | 料理


今日の夕食は昨日の残りの鰯の煮付けを煮直しつつ、牛モツを味噌炒めにしてみました。


 

鰯は丸底の小さい鍋に汁ごと入れ、料理酒100ccぐらい、砂糖大さじ2杯、醤油大さじ1杯を入れ、煮込みました。
こちらは見るからに甘辛そうになりましたが、食べてみるとやっぱりそのとーり(笑)。どちらかというと父好みの味でしょうか。

鰯を煮ている間に、牛モツをフライパンで炒めます。炒めている間にキャベツを切ります。
切ったキャベツをフライパンに入れ、だしの素を全体に振りかけ、しばらく蒸し焼きに。
その間、味噌(大さじ1/2杯)と甜麺醤(小さじ2杯)を料理酒(大さじ1杯)で溶きます。
これをフライパンに入れ、全体に馴染ませて完成。仕上げに一味とうがらしを振っています。
食べてみるとちょっと辛過ぎ。味付けに調整が必要です(笑)。


 

メインのおかずが辛いのばかりで、サラダが中和してくれました。でもごまドレッシングをかけてしまったので、これまたちょっとコッテリ(笑)。青じそドレッシングとかにしておけばよかった(笑)。

味噌汁は父が作ってくれた具だくさんのもの。
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10月6日の夕食 鰯の煮付け、豚/もやし/えのきの蒸し焼き

2009年10月06日 19時21分42秒 | 料理


今日の夕食は鰯の煮付け、豚/もやし/えのきの蒸し焼き、サラダ、ご飯に味噌汁という献立です。


 

鰯の煮付けは骨まで食べられるよう、圧力鍋で煮ることに。
まず水300ccと料理酒200cc、砂糖大さじ4杯を圧力鍋に入れ煮立たせます。
その間、熱湯で鰯を湯がき、身が少し白くなったところで水に入れます。
圧力鍋の方が煮立ってきたところで、鰯を入れ、醤油大さじ2杯を入れて圧力をかけます。
7分ほど煮込んで火を止め、蓋を開けたら醤油大さじ2杯、すりおろし生姜を小さじ2杯ほどを更に入れ、少し煮込んで完成。

食べてみると生姜が効いてさっぱりしているのですが、味が薄く、また、あまり味が染み込んでいませんでした。
また、当初目標の骨まで食べられるぐらい柔らかくは煮込まれておらず、失敗(笑)。食べて食べられないわけではないのですが。


豚/もやし/えのきの蒸し焼きは昨日母が作ったものを温め直したもの。ポン酢をかけていただきましたが、んー、ボチボチ。


これに味噌汁だけだとまっ茶色の献立になってしまうので、サラダを足してみました。
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