IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

10月27日の夕食 出来合い色々とシメジの味噌汁

2009年10月27日 22時08分35秒 | 料理


今日の夕食は出来合いのものを色々かき集めた食事となりました(最近、自炊率が下がっています)。
中央の寿司と炊き込みご飯のおにぎり、白菜の浅漬け、根菜の煮物、帆立貝の刺身、イチジク、鰻の蒲焼き。
味噌汁は父が作った具だくさんのものに腐りかけの(笑)シメジを全部投入。しっかり煮込んだので大丈夫だとは思います。
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10月22日放送の『和風総本家』「秋に食べたい!炊き込みご飯 BEST 15」

2009年10月27日 06時35分19秒 | 料理番組



10月22日の『和風総本家』では「秋に食べたい!炊き込みご飯 BEST 15」を放送していましたが、昨日あたり、ようやく公式サイトにランキングが掲載されました。

『和風総本家』の公式サイト:TVO テレビ大阪: 和風総本家
ここで右端の「炊き込みご飯 BEST 15」をクリック。

ランキングを写しておくと下のようになります。コメントはTVでのナレーションを引用しています。
薬味の追加で炊き込みご飯の味がさらに引き立ちそうです。

15位 牡蠣ご飯       牡蠣は臭みを取るため一度酒蒸しにします。
14位 サツマイモご飯    バターを乗せると最強のコンビに!
13位 ヒジキご飯      大葉を乗せるとさらに美味しさがさらにアップ!
12位 タコ飯        みょうがを乗せれば爽やかな食感が広がります。
11位 グリーンピースご飯  レモンの皮を軽くすりおろすと美味しさがさらに引き立ちます。
10位 ホタテご飯      バターと合わせれば、炊き込みご飯の真骨頂!
9位 鯛飯         土鍋で炊くとお焦げがこれまた美味しい。
8位 鮭ご飯        これもバターを加えて混ぜ合わせれば、奇跡の秋味。
7位 あさりご飯      一度酒蒸ししてその煮汁を使って炊き上げます。
6位 カニ飯        ミカンの皮を刻んで加えれば、ほのかな酸味と独特の薫りが蟹の甘みを引き立てます。
5位 しめじご飯      醤油をまぶしたかつお節を加えれば、その風味は嫌が上にも高まります。
4位 山菜ご飯       紅ショウガがピリリと引き立ててくれます。
3位 鶏ご飯        ワサビを乗せれば鶏肉の旨味と合わさり、ベストマッチ。
2位 栗ご飯        ごま塩をかければ、もはや無敵の美味しさ。
1位 松茸ご飯       焼き松茸をジャーに入れて10分ほど蒸らします。
              すだちを搾れば、日本人の心をくすぐる至高の一品に。


また、「家庭で簡単にできる五目ご飯」というのも放送していました。
仕込みに数十分かかる五目ご飯を3分に短縮させるというもの。

ポイントは塩昆布(大さじ1)と焼き鳥の缶詰(1缶)。
塩昆布を使うことで昆布だしを取る手間を省き、鶏の下処理を省くために焼き鳥の缶詰を使用するとのこと。
更にプチトマト(4~6個)を追加。
他に使う具材はコンニャク(40g)、ニンジン(1/4本)、ゴボウ(5cm)、干し椎茸(一握り)、水菜。
なお、米は3合です。

作り方:
ゴボウを千切りにして水にさらします。
続いてニンジンは皮を剥かずに銀杏切り。同じく水にさらします。
炊飯ジャーに塩昆布を投入。
干し椎茸を手でつぶしながらジャーに投入。
焼き鳥の缶詰の中身をタレごとジャーに投入。
突きコンニャクを食べやすい大きさに切って水にさらします。
水に浸しておいた野菜類を水切りしたのち、ジャーへ。
プチトマトを半分に切り、ジャーに入れる。
テレビでは2分27秒で仕込みが完成。

水菜の処理が放送されていませんでしたが、刻んで出来上がったご飯に載せるのでしょう。

東MAXは「革命的にウマイ!」と絶賛。


以上、ご参考まで。
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