さて、YONEX OPEN JAPAN 2010 観戦記、第4日目の後編というか、試合レポートです。
最初の試合はいずれも外国勢同士だったのでスルー。
次の試合はMS26、ワン・シーシャン VS 打田しづか。



特に注目していたわけではないのですが、写真に撮ってみると、打田選手の身体の動きは猫のように柔らかく、どういうわけかちょっとセクシーさを感じました。他の選手ではあまり感じないのですが。
そんなワケでちょっと多めに写真を掲載(笑)。
試合結果は 21-11、16-21、21-13 と、第2ゲームを取ったものの、敗退。残念でした。
続いてWD28、ツァン・ダン&ツァン・ツィーボ VS 前田美順&末綱聡子。今回のワタシの最重要試合でございます。



試合結果は 18-21、16-21 で勝利。準決勝に進出です。
そんなワケで、前田選手の表情に注目して写真をセレクト!(笑)


最後の写真は主審に呼び出され、何か注意を受けたときの表情。「ウゼぇ審判やなぁ。ヘイヘイわかりやした」という感じ?(笑)。
その次はMS28、廣瀬栄理子 VS ワン・シン。
試合結果はフルセットに持ち込んだものの、14-21、21-18、10-21で敗退となりました。
でも、高知で写真を待っている方がいらっしゃるので、まとめて8点をアップしましょう!(笑)。




最後はMS25、リー・チョン・ウェイ VS バオ・チュンライ。


ワタシの見た感じでは、リー・チョン・ウェイ選手が2ゲームからちょっと気を抜いているのではないかという感じを受けました。力みなく身体の力を抜いて最小限の動きしかしない、という感じです。大人が子供相手にゲームをしている感じというところでしょうか。リー・チョン・ウェイ選手、最強!! 本当に勝てる相手がいないのでは? という印象を受けました。
第4日目の観戦記はこんなところで。すでに4時半を回ってしまいました。少し寝ないと明日(というか今日)の観戦にさしさわります!
『YONEX OPEN JAPAN 2010』撮影に関するエントリー(別ブログ):
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/シャッタータイミング編
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/機材編3
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/機材編2
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/機材編1
最初の試合はいずれも外国勢同士だったのでスルー。
次の試合はMS26、ワン・シーシャン VS 打田しづか。






特に注目していたわけではないのですが、写真に撮ってみると、打田選手の身体の動きは猫のように柔らかく、どういうわけかちょっとセクシーさを感じました。他の選手ではあまり感じないのですが。
そんなワケでちょっと多めに写真を掲載(笑)。
試合結果は 21-11、16-21、21-13 と、第2ゲームを取ったものの、敗退。残念でした。
続いてWD28、ツァン・ダン&ツァン・ツィーボ VS 前田美順&末綱聡子。今回のワタシの最重要試合でございます。





試合結果は 18-21、16-21 で勝利。準決勝に進出です。
そんなワケで、前田選手の表情に注目して写真をセレクト!(笑)





最後の写真は主審に呼び出され、何か注意を受けたときの表情。「ウゼぇ審判やなぁ。ヘイヘイわかりやした」という感じ?(笑)。
その次はMS28、廣瀬栄理子 VS ワン・シン。
試合結果はフルセットに持ち込んだものの、14-21、21-18、10-21で敗退となりました。
でも、高知で写真を待っている方がいらっしゃるので、まとめて8点をアップしましょう!(笑)。








最後はMS25、リー・チョン・ウェイ VS バオ・チュンライ。




ワタシの見た感じでは、リー・チョン・ウェイ選手が2ゲームからちょっと気を抜いているのではないかという感じを受けました。力みなく身体の力を抜いて最小限の動きしかしない、という感じです。大人が子供相手にゲームをしている感じというところでしょうか。リー・チョン・ウェイ選手、最強!! 本当に勝てる相手がいないのでは? という印象を受けました。
第4日目の観戦記はこんなところで。すでに4時半を回ってしまいました。少し寝ないと明日(というか今日)の観戦にさしさわります!
『YONEX OPEN JAPAN 2010』撮影に関するエントリー(別ブログ):
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/シャッタータイミング編
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/機材編3
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/機材編2
バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2010』での撮影/機材編1
>打田選手の身体の動きは猫のように柔らかく、どういうわけかちょっとセクシーさを感じました。
3列目の右の写真とかを見るとIKEDAさんの言われている事が伝わりますね。
23日の公開練習の時に協会の人?が打田選手をアリーナ席のお客さんに紹介(サインとか一緒に写真撮ったりとかしていました)していたのですが、終始ニコニコしていて可愛らしい人でした。
因みにその後松友選手⇒末綱選手・前田選手と順番に練習後アリーナ席前に(連れて)来られて客席に紹介&挨拶をしていました。
さすがにスエマエはサインはNGでしたが。
それにしても相変らず前田選手は表情豊かですね(笑)
ぎ(^-^)/
挨拶の件ブログで書いたつもりが酔っ払って抜けてしまいました。
あとで追加します。