ハローハローハロー。
僕の声は届いていますか?
どうもイグです。
そんなわけで昨日は満喫で寝ていた訳ですが、疲労のため起きられず。
10時半位に会社に行ったら
一緒に某物件をやっている上司がすでにいまして。
や、別にどっちが先ってのはないけど、ね、なんか申し訳ないよね。
「すみません、満喫で寝てました」
って言ったら
「逃げたのかと思ったよ(笑」
なんて返ってきまして。
「やれる事は僕がやって、
イグ君にメールでも入れて月曜優しくしてあげようと思ってたんだよ」
そう言えば、研修の時かなんかに
゛最近の若い人は、苦難があると逃げるから”と
お偉いさんが言っていた事を思い出して。
「あ、それ聞きました。これ、そういうレベルですか?」
「うん。これは正直キツい。新人には荷が重すぎるよ」
なんて言われました。
「でも本当良く来たね。一緒に頑張ろうね」
って言われて、なんだか泣きそうになりました。
そんなわけで、10時半からコツコツコツコツPCに入れていって
ようやく終わったのが2時半。
見積金額合計、定価ベースでジュラルミンケース2つ分位。
笑っちゃうよね。苦笑いしかでねーよ。俺どれだけ打ち込んだんだよ。
3時からはまた違う見積をコツコツコツコツ。
違う部署の上司と話したら
「死にそうな顔してるけど大丈夫か?」って本気で心配されました。
質問にも優しく教えてくれました(いや基本優しいんだけどね)
結局5時に電車に乗って帰りまして。
まだ結局一つの見積終わってねえし。
もう本当、最悪の一週間でした。これはキツい。
今年本厄だからね。
既に降りかかってきたなと。お祓い行ってこなきゃ。
頑張ってやり通します。はい。僕は頑張りますよ。悪あがき大好きですから。
で、帰ってきてから初打ち行ってきました。
バドミントン。パチンコじゃねぇよ!
いつもニコニコしてる可愛らしい女子高生の子がいるんですが、
なぜか「どんな子がタイプですか?」って聞かれたんで
「基本的に女子高生って部類は好きだよ」って言ったら
「もしかして、変態ですか?」って虫を見るような目で言われました。
即座に「大人な女性ももちろん好きだよ」って言ったら納得してました。
気付いて!彼は女子高生が好きという事を否定してないわ!
「じゃあ、女子高生ってなんでそんな魅力たっぷりなんですか?」
って言われたので、
「僕が君の足を触りたいって事が、答えにならないかい?」
とは流石に言えず。
「果物は腐りかけが一番美味しいって言うけれど、
育っていく過程を見るのもまた一つの楽しみじゃない?」
とも流石に言えず。
「う~ん、何て言うか、まだこの世の汚さを知らないじゃない?」
「?、どういう事ですか?」
「大人になるとさ、色々汚い事が見えてくるんだわ。
そういうのを知らなくて、純粋だからね」
って優しく言ったら
コイツ頭おかしいんじゃねえの?
と言う顔はされていませんが、
「汚いってのは、今の私には想像がつかないような汚い事ですか?」
「想像と、現実的に身近なのはちょっと違うからわからないけど、
でも、そうだね、大人の世界ってのがあるんだよ。まだ知らなくていいよ」
って言うときました。間違ってないよね?
女子高生に汚い大人の世界を教えて現実を知らせるのは酷だよ。
なんだか小難しそうな顔をしていたので
「タイプの話だけど、具体的に言うとギャップのある子だよね」
って言って彼女の顔を見た瞬間、
いつもはニコニコしてるのに
どこか寂しげな、それでいて凛としているような
何とも言えない大人の表情をしていてメチャメチャドキっとしました。
「それだー!!」
とは言えず(なんか本音と建て前って感じ)
「いつもと違う表情とか見せられたらコロッと来るよね」
とだけ言っておきました。
すぐにニコニコしながら
「女から見ても男の人もそうですよー」とかって笑ってました。
今日の記事で何が言いたかったのかって言うと、
「俺女子高生と話しちゃったもんねフフフ~ン♪」って事です。
手遅れですね、本当にどうもありがとうございました。
僕の声は届いていますか?
どうもイグです。
そんなわけで昨日は満喫で寝ていた訳ですが、疲労のため起きられず。
10時半位に会社に行ったら
一緒に某物件をやっている上司がすでにいまして。
や、別にどっちが先ってのはないけど、ね、なんか申し訳ないよね。
「すみません、満喫で寝てました」
って言ったら
「逃げたのかと思ったよ(笑」
なんて返ってきまして。
「やれる事は僕がやって、
イグ君にメールでも入れて月曜優しくしてあげようと思ってたんだよ」
そう言えば、研修の時かなんかに
゛最近の若い人は、苦難があると逃げるから”と
お偉いさんが言っていた事を思い出して。
「あ、それ聞きました。これ、そういうレベルですか?」
「うん。これは正直キツい。新人には荷が重すぎるよ」
なんて言われました。
「でも本当良く来たね。一緒に頑張ろうね」
って言われて、なんだか泣きそうになりました。
そんなわけで、10時半からコツコツコツコツPCに入れていって
ようやく終わったのが2時半。
見積金額合計、定価ベースでジュラルミンケース2つ分位。
笑っちゃうよね。苦笑いしかでねーよ。俺どれだけ打ち込んだんだよ。
3時からはまた違う見積をコツコツコツコツ。
違う部署の上司と話したら
「死にそうな顔してるけど大丈夫か?」って本気で心配されました。
質問にも優しく教えてくれました(いや基本優しいんだけどね)
結局5時に電車に乗って帰りまして。
まだ結局一つの見積終わってねえし。
もう本当、最悪の一週間でした。これはキツい。
今年本厄だからね。
既に降りかかってきたなと。お祓い行ってこなきゃ。
頑張ってやり通します。はい。僕は頑張りますよ。悪あがき大好きですから。
で、帰ってきてから初打ち行ってきました。
バドミントン。パチンコじゃねぇよ!
いつもニコニコしてる可愛らしい女子高生の子がいるんですが、
なぜか「どんな子がタイプですか?」って聞かれたんで
「基本的に女子高生って部類は好きだよ」って言ったら
「もしかして、変態ですか?」って虫を見るような目で言われました。
即座に「大人な女性ももちろん好きだよ」って言ったら納得してました。
気付いて!彼は女子高生が好きという事を否定してないわ!
「じゃあ、女子高生ってなんでそんな魅力たっぷりなんですか?」
って言われたので、
「僕が君の足を触りたいって事が、答えにならないかい?」
とは流石に言えず。
「果物は腐りかけが一番美味しいって言うけれど、
育っていく過程を見るのもまた一つの楽しみじゃない?」
とも流石に言えず。
「う~ん、何て言うか、まだこの世の汚さを知らないじゃない?」
「?、どういう事ですか?」
「大人になるとさ、色々汚い事が見えてくるんだわ。
そういうのを知らなくて、純粋だからね」
って優しく言ったら
コイツ頭おかしいんじゃねえの?
と言う顔はされていませんが、
「汚いってのは、今の私には想像がつかないような汚い事ですか?」
「想像と、現実的に身近なのはちょっと違うからわからないけど、
でも、そうだね、大人の世界ってのがあるんだよ。まだ知らなくていいよ」
って言うときました。間違ってないよね?
女子高生に汚い大人の世界を教えて現実を知らせるのは酷だよ。
なんだか小難しそうな顔をしていたので
「タイプの話だけど、具体的に言うとギャップのある子だよね」
って言って彼女の顔を見た瞬間、
いつもはニコニコしてるのに
どこか寂しげな、それでいて凛としているような
何とも言えない大人の表情をしていてメチャメチャドキっとしました。
「それだー!!」
とは言えず(なんか本音と建て前って感じ)
「いつもと違う表情とか見せられたらコロッと来るよね」
とだけ言っておきました。
すぐにニコニコしながら
「女から見ても男の人もそうですよー」とかって笑ってました。
今日の記事で何が言いたかったのかって言うと、
「俺女子高生と話しちゃったもんねフフフ~ン♪」って事です。
手遅れですね、本当にどうもありがとうございました。