大晦日スタート

気がつけば年の瀬

どうもイグです。

どうよ。
皆どうよ。

ある？
実感。実感ある？

俺全くねぇよ。

こんな気持ちのまま年始を迎えるのかって位
実感がない罠。

というか、時間の流れが速すぎるんだって。
マジ。
社会人異常。

昨日小学校の同窓会だったんだけどさ、
一年前に皆に会ったんだ。
でも、お前こないだ会ったやんって思う位に
一年前がついこないだ。

いやそりゃ色々いたよ。
結婚決まった奴とか
ご懐妊されてる人とか
今年で６年目！さ来年あたり結婚だぜって言ってる人とか。

マジ、ついていけない。
ごめん。

そんな感じで今年の終わりが全く実感できてません。
こりゃ確かに一日一日を確認しながら進まないと
人生あっという間だぜ。

そんな事を感じました。



そして、なんと言おうと明日で厄年終わり。

ここ！

ここ大事！超大事！

そろそろ俺の運気も上がっていいでしょ？
東京行ったし（関係あるの？笑）


そんな感じで、今年も終わり（らしい）


皆さんどんな一年だったでしょうか。

僕は曲りなりとも、例え年月が少なかったとしても

大きな一歩、本当に大きな一歩を踏み出せた一年だと思いました。
そして男性社会人の憧れである、一つの夢を叶えた一年でした（感無量）

気がつけば財布を無くした所から始まり
手帳をなくし
相手をなくし
名古屋支店の居場所もなくしました。

なくした事は多かった。
けれど、得た事も多かった。


営業冥利に尽きるという言葉を知りました。

どれもこれも、いい思い出。


皆さんどんな一年だったでしょうか。


僕と関わりのあった、全ての人にありがとうを。
そして、
僕と関わりがあった、
そして神様のレシピで決まっているこれから関わりのある人々の来年が
素晴らしい一年であるように。

感謝と敬愛をこめて。



皆様良いお年を。

年末まとめ クリスマス～29日

実家です。

どうもイグです。

25日。
同期の相方いない人たちクリスマスパーティーに参加。
一番仲の良い同期（幹事）と仲良く０次会。
一次会では馬鹿みたいに飲んで、飲んで、飲んで、
二次会のダーツバーの記憶なし。
徹夜で三次会のカラオケ行くも、４時位に頭痛くなって
それでも飲んで朝帰宅。

26日
朝6時～14時睡眠。夢の中で時々吐き気がある事を確認しながら睡眠
14時～16時。最低限必要なもの（コップとか）買い出し
16時～22時睡眠。
25時睡眠

27日
仕事

28日
仕事。仕事おさめ。
同期に裏切られ、一人家でご飯。

29日（今日）
新幹線で帰宅。指定席がなかったためグリーン車のったけど、いいね！
モンハン３を購入。
夜は小学校同級生と同窓会。まぁ、まぁ。
みんな若かった。みんな結婚するんだ。

そんな内容。

仕事は順調です。
体調も万全です。
皆幸せそうです。

今日思った事は、

まぁ、いっかとどこかで思ってたら（本気ではなかったら）

上手く行きそうな所で上手くいかない事。


普段引き気味でも構わないけれど、
押すところではしっかり押さないといけないと

何事もそうだと思いました。


以上。


実家寒すぎワロタ

いににし

１２月２４日

クリスマスイブですね
大手町にはあんまり人はいませんよ
スーツの人がチラチラといるだけです

どうもイグです

頑張ってもクリスマスまでもたない僕です
誰かと過ごしたクリスマスなんて、もうずっと前だ(笑)

そんな僕は慣れたもんでさ、
言う程寂しいわけやないけど、
ふと友人を思い出したよ

あの子は今頃何を考えてるんだろうなぁ
久しぶりの独りぼっちのクリスマス、凹んでなければいいな

今日位、皆幸せになりゃいいのに。



東西線ガラガラ過ぎワロタｗｗ



今日こそサンタは来るのかな？
靴下に望むものを入れといてくれるかな？

今日位、皆幸せになればいいのに。

開通

１２月２３日

世間はクリスマスムード全開で
今頃新宿も渋谷もカップルがウジャウジャいる事でしょうな

もしくは忙しくてまだクリスマスプレゼントを買ってない人々が
色んなお店を駆けずり回ってるかもしれませんな

今日が休みだから、昨晩色々ハッスルした人々が裸で目覚めて、
暖かい布団の中で相手の体温で幸せになってたら
その相手も目を覚ましちゃったりして

「明日クリスマスだねー！」

なんて会話をして

「クリスマスケーキ予約したから、ディナーした後にもらってこようぜ」
「買ったの！？やったぁ！ありがとう！」
「せっかくのイブだからな」
「○○大好き！」
「今日も言ってしまえばクリスマスイブイブだからなーなんかしよっか？」
「んーと、じゃあ、あ、イブイブだからラブラブしようよー」
「寒い事言いやがって、こいつぅ～」
「さ、寒いから、暖めてよね(はぁと」

とかって第一戦目を開始してるかもしれません

どうもイグです


馬鹿です。そして涙目です。


今朝、ようやくガスが開通しました。
これでようやく自宅でお風呂に入れそうです。

シャワーが暖めてくれそうです。


お前はシャワーノズルに発情しとけって事ですね

シャワーノズル可愛いよシャワーノズル


体も暖まった事ですし(違う意味で)
スッキリしました(違う意味で)


話し相手も遊ぶ相手もいないまま、荷物が届くのを待ってます。


妄想だけが逞しくなっていきますね。



誰か助けて

いすぎ

東京人多すぎ

どうもイグです

社内関係者いすぎ
専務フラりと支店来すぎ
街歩く人多すぎ

ビル多すぎ
ビル高過ぎ

空は狭すぎ

赤坂サカスでかすぎ
赤坂歩きすぎ
大手町辺りのビルの地下素敵すぎ


６時半退社素敵すぎ
支店長とサシで飲むとか意味わからなすぎ
でもいい人すぎ
途中で係長来てくれて助かりすぎ

帰りは大手町の銭湯でお風呂入って帰りました

…初日から飲み過ぎ

さよなら名古屋

毎朝同じ電車で見かける、携帯ばっかり触ってる長身のお姉さん
そのお姉さんの携帯電話が、二つ折からiPhoneに変わってた

毎朝同じ電車でみかける、少し白髪の生えたお父さん。
そのお父さんのマフラーが、紺色からストライプに変わってた

たったそれだけの事だけれど、
たったそれだけの小さな事で
この世界は日々変わりゆくものと認識する。

少し冷たくなった風
少し澄んで見える空

今日と昨日でまるで変わる景色

寝て起きたら違う空。


たった一日の事だけど、
たった一日の事で、世界はまるで違う景色を見せる。


今日と明日で違う景色。

昨日と今日が、同じ日だとは限らない。


名古屋の空と、東京の空。
さよならさんかく、またきてしかく。


さよなら名古屋

最期の夜よ

おはよう東京

最初の朝よ



新しい景色を見せてくれ

引っ越しピーク

肝臓がやられる

どうもイグです。

いやぁ、忙しい忙しい。

金曜日：
仕事終わりで後輩と一緒にダーツバー
「僕強いですよ」って話してた後輩をフルボッコにして
気がついたら終電のがしてて、
満喫のカップルシートで男二人で睡眠。

俺どうして椅子に座って寝てたのに、
起きたら地面で大の字だったんだろう……

朝帰宅。
泥のように睡眠

土曜日：
昼起床、母方のばあちゃん家であいさつをして、ニトリで本棚を買って
そのままツタヤ

・進撃の巨人（３巻
・紅（６巻
・結界師（３２巻
・さよならも言わずに

を購入。

そのまま

・five-star（YUKI
・嬉しくって抱き合うよ(YUKI
・とげまる（スピッツ
・宇多田のシングルコレクション２（宇多田
・いきものばかり（いきものがかり
・SENCE（ミスチル

を借りて、家に帰って
全部パソコンに落としながら必死に引っ越し準備。

したのはいいけど、

持ってく物が段ボール箱４箱しかなかった。
物少ないなおい。瞬で終わる。

で、「さよならも言わずに」を読んで号泣して、マジで号泣して
（ちなみにこの漫画は「この漫画が凄いの２０１１」の男部門３位だったので買った）

奥さんが亡くなった、旦那さん（作者）の話。超泣いた。


で、夜はバドの忘年会兼送別会へ。

飲んで、騒いで、その後はカラオケ。
握手したり抱きつかれたり、なんだりかんだり。


今日は昼に起きて、

荷物を追加で梱包して、荷物搬出したり髪の毛切ったり、
そんなことして今に至ります。


しかし全く東京に行くという実感がなさすぎる。
明日で終わりなんだよなー


あー明日朝の朝礼で話す内容考えなきゃいけないや。


日記でした。

月曜日の送別会・今日の送別会・人生出会い

どうもイグです。


今週の月曜日の話。

僕はお昼に浦安を出て、実家の近くの市役所にて転出届をいただき
そして名古屋の事務所へ戻りました。

有給なのに、一回実家の近くへ戻った上に事務所へ戻り、
事務仕事をして、

夜はプチ送別会。

うちは（どこも同じだと思いますが）送別会は会社の行事としてやります。
しかし、出席される方っていうのは社員だけなんですね。

外注さんは来られないわけです。

ですので、月曜日はそう言った外注さんたちと一緒に送別会。


実際問題、僕はこう言った外注さんと直で打ち合わせをしたり
色々仕事を手伝ってもらってるので、
正直に言うと非常にお世話になっている方々。

そんな方々（一回り以上のお姉さまやお兄様）と飲み、歌い。

僕は個人的にすごく好きな方々なので、非常に楽しかったです。

本当に色々お世話になり、色々助けていただいたので、
そのお礼を言いつつ、寂しですねーなんて言いつつ。

最後にはお姉さまに泣かれる始末。

「イグちゃんは社会人としてまだまだだけど、絶対可愛がってもらえるから頑張るんだよ」
「どこでも笑ってなさい」


お母さんか！


って言いたくなるような言葉を浴びせられつつ、泣かれてるから困りつつ

そんな送別会でした。

別の外注さんには

「私は泣かないわよ」
「でも別に泣かないからって、寂しくないわけじゃないのよ」

って言われて何だかキュンとしました。



まぁー、僕は幸せもんだなって思いましたよ。

たった一年半しか一緒に仕事をしてないのに、
しかも一年目、二年目で仕事量が少なかったのに、
こうして送別会をしていただいた揚句、
寂しいからって涙まで流していただけるなんて、

本当に幸せ者だなって思いました。


基本悲観的なので、誰からも必要とされてないだろうなって思ってるんですが、
こうして寂しがられる以上、まだ価値はありそうですｗ


そんな温かな送別会でした。


今日はこちらにいる同期と送別会をし、
東京に彼女がいる同期には心底うらやましがられつつ、妬まれつつ。

それでも、寂しがってくれた事に驚きつつ。

東京に来たらおごる事を約束されつつ。


そんな温かな？送別会でした。



昔、誰かが言いました（誰だっけ）


人生は、自分探しじゃない。
人生とは、自分の創造である。


自分はどうやって作られるのか。

人はたった一人で生きてはいけない以上、誰かと関わりを持って生きる。
関わりを持つという事は、影響を受ける。
その影響は、自分の一部となる。

良いものも、悪いものも、一部となる。

だから、他人によって自分は作られていくと言い換えられる。


よって、人生が自分の創造と定義する以上、
人との関わりが、自分の創造に強く左右すると言える。


人生出会い。


そう強く思いました。

～同郷友人送別会～

今朝は寝坊をして、
走ってバス乗り場へ行きました。

途中、靴のひもがほどけた感があり、どんどん靴がガバガバになっていくのを知りながら
それでもバスに乗り遅れないために走りまして。

『まぁバスでひも結べばいいや』って。
なんとかバスに間に合いまして。

乗りこんで、靴を見ると


紐がない。


It's a miracle


どうもイグです。



どーして！！！？？？



今日は地元の同級生が送別会を催してくれて。
仕事で３０分程度遅れましたが、３時間位飲みまして。

主軸は結婚の話、
そして
今だから話せるあんな話、こんな話をして。
きゃーとか、うぉーとか、あっはんとか、避妊は最低限だろ…とか
そんな話をしてましてた（もっと色々あったはずだけど）

結論的にいえば

・覚悟がなければ結婚はできない
（この場合の覚悟は、１、相手と一緒になる覚悟、２、自分の時間を失う覚悟を指す）

・覚悟がなければ避妊をしろ

・まぁ、人生色々あるよな……

・２５歳で結婚って、早いの？遅いの？それは個人が決める事


そんな感じです。


とりあえず僕の送別会を開いてくれた、来てくれた皆は
幸せになればいいと思いました。
（例えそれが飲みの格好の理由としても）

僕は初対面はポジティブで、でもよく知るとネガティブで、
でもさらによくよく知ると、最終的にはちゃんと踏ん張るポジティブらしいです。

ポジティブだよ？


そんな話をしてましたが、
驚いたのが、

なんと、うち一人の友達（陸上部）が、
「友達でイグのブログ見てるよ」的発言をしまして。
しかも「東京だよ。しまうま」的な発言。
さらには「前の土日、その友達の家泊まったし」

呼べよ！！いたよ！一人寂しく浦安だったよ！

めっきり東京の友達はいなくて、来年から死亡通知発行かと思いましたが、
なんと同じ沿線に同郷の友人がいるというではないでしょうか。


大学の友達がほとんど神奈川で
会社の仲のいい同期がほとんど埼玉で
浦安同期は皆プライベートに必死


はい俺死亡


かと思ってましたが、


なんかもう、東京だと同郷がいると言う事だけで嬉しいです。

何よりも、
こんなブログをリア友じゃない人が読んでたと言う
その驚き。


その事を知れただけで僕は満足です。


笑顔で死ねます（おぉーい


でもネットが繋がってないから
引くまではコレも書けないやー

そんな感じかな


異動が迫ってますが、僕は元気です。

前向きに頑張りましょう。

浦安見聞録その２ ～お風呂が下町俺歓喜～

し、死にそう。
こんなに引き継ぎ（引き継ぐ方）が辛いものだとは思わんかった。

どうもイグです。

どうして引き継いだはずの客の見積を俺が作成しているのか。

いいもん。


浦安へ行った時の話。
一番心に残ってるのが、お風呂。

お話しました通り、以前僕の家にガスは通ってなく、
お風呂も入れません。

ですので、携帯で探して銭湯へ。


駅前の繁華街から歩くこと10分程度。
ようやく銭湯到着。


第一感想が「古！」って出ちゃったから。


この銭湯の古さっぷリがやばかった。

もうね、両さんの昔話に出てくるレベルの銭湯。

そう、スーパー銭湯とかじゃない、普通の銭湯。番頭とかあるの。
中に入って服を脱いで、ロッカーに入れようとするも、
100円入れての鍵とかじゃない。
普通に居酒屋とかにある、靴を入れると木の鍵を取ってくるような、
あんな感じ。

カラカラカラ、と鳴る引き戸を開けると、そこには洗い場と湯船が２つ。

のみ。

もう、マジで両さん。
絶対頑張れば女湯覗け（ｒｙ

しかも、これが江戸っ子でぃ！って感じで、風呂超熱かった。
なんて言うんだろう、温かいとかじゃない。熱い、とかでもない。
熱すぎて肌がチリチリする感じ。痛い。もう痛い。

それでも江戸っ子でぃ！と郷に入ればなんとやらで５分位は入って
ゆでダコになって出る。

そんなんでした。


出たら見事に肌が真っ赤でした。


また番頭のおばちゃんがいい人で。

ついつい来週からここにすみます、みたいな話をしたら
浦安の昔話を語ってくれて。
初対面なのに、心温まる会話。

聞けばもう戦後すぐにできたお風呂屋らしく。
そりゃ古いのも納得です。

すごく和みました。

僕はやっぱり、都会ではなくこういう地元の人々との絡みのほうが
楽しいなぁと思いながら

おばちゃんが出してくれた、これまたメタクソに熱いお茶をふーふーしながら飲んで
帰宅しましたとさ。

「おばちゃん熱いよ！」

「熱いほうがいいんだよ！あったまるんだよ！」

って若干キレ気味に返してくれた言葉がなぜか温かい。



翌日も行きまして。

今度は梅酒を作った後の梅までもらって。
超強引に「口あけな」っつって無理やり入れられる梅。

俺梅そんなに好きじゃないよおばちゃん……


なんやかんや熱い風呂が癖になってきてるこの頃です。



まぁなんとでもなるさ。

一人でだって生きていけるもん。