優柔不断後の決定 その2

日々つらつら書き留めます。ネガティブでポジティブ。
決定力と、前向き思考を手に入れたい。

休日初日

2009-12-30 00:38:29 | 日常だだもれ
どうもイグです。

年の瀬ですな。皆さんどうですか?
僕はと言えば、今日はたっぷり11時間寝れて超満足。

昼に起きて部屋の掃除。
夕方から親の「あんたはどうせ手伝わないから車の洗車行ってきて」
とさすがに親だなという言づてにより、洗車。

ついでにちょっとロンT買って、
ついでにラグ買って(部屋に置いたらやや小さめで凹んだ)
ついでに無印で本棚っぽい奴買って。

今日は自分のための時間を使ってました。
こんなもんでしょ?年末年始なんて。

しかしあれだね、仕事がないと結構時間が余るね。
ギター弾いたりなんだりはしてたんだけどさ。

結構暇だったりします。

今更「暇な時間って、大学時代って何してたっけ?」とか考えます。
大抵出てくるのが「友人と遊んでた」「バイトしてた」なんだけど、
社会人だからバイトはしてないし、
地元に帰ってきてから友達の総数は減ったし(皆基本東京とか豊田住み)

ゲームをやってみようにも、部屋にテレビない。
リビングでやると怒られるし、
そもそもそんなに面白いとは思わなくなったし。

小説を読もうにしても、なんだかそれはもったいない気もする。
ようつべでアニメ?時間もったいなくない?

案外社会人の休日なんて暇なモノかもしれない。
北海道でも行けば良かった(それはない

そんな現状。


同時に、
「大学時代、部屋に何おいてあったっけ?」とも考えます。

収納買ったりシルバーラック買ったりはしてるんだけど、
問題の、そこに置くモノがないんですよね。
写真立てとか買ったくせに、現像してないし(笑

俺、マジで部屋に何置いてたっけ?

今では4畳半の部屋がとっても大きい。
あのころは8畳+3畳の部屋がとても小さかったのに。

不思議ですね。

炊飯器とか、食器とか、マンガとかが減ったからだとは思いますが、
それでも不思議に感じます。


実家に帰ってきて、家族が皆いるのに、
なぜか大学時代の時の方よりも孤独を感じたり。



おーっと、はやまるな!俺にだって友達はいるぞ!
普通に遊んだりするぞ!

ただあれだね、社会人になってから、遊びの計画が長期的になったね。
来週の土曜日、とか、来月の最初の土曜日に、とかってのが多い。
もちろん都合の問題だけど。

思い立って、「今からパークゴルフ行こうぜ!」ってのは
マジでない気がする。

なんかそういうさ、思い立ったら今!的なものがないのは
ちょっと寂しいなぁおい。



でもたまにはいいじゃない。のんびりするのも。
そう思った今日でした。


はい。


なんかすいません。


なーんか面白い事ないかなぁー?

小学生って俺らどんなんだったっけ?

2009-12-28 22:41:52 | 日常だだもれ
記憶というモノは決して消えない。
ただ、奥の方に追いやられているだけ。


どうもイグです。


昨日、なんと小学校の同窓会でした!!!
実際小学校以来とか言っても、基本、中学校には皆進んでるので、
どんだけ会ってない子でも8年ぶりでした。

や、成人式で会ってるはずだけど、男は男で固まるやんね!


8年ぶりってwww


超懐かしい!!!!


正直参加人数は小学校(55人くらい?)の4分の1の15人程でしたが、
超懐かしかったです!!
聞くと、皆やっぱり東京とか大阪に行ってるらしいですね。

お前誰だよ!って奴もいれば、
お前変わってないなぁって言う子もいました!

僕は「お前誰だよ」の部類だったらしく、
顔はそうたいして変わってないくせに
身長が激伸びしたからでしょうな、すげー驚かれました。
開口一番「でかっ!」とか言われてなんかもうちょっと他の事言えやって。

「トータルテンボスのアフロじゃない方」
「小学校の時はイチローに似てたなぁ」

はもちろん言われましたが、

新キャラ出ました。


「武豊」


似てねえし!!


身長なんて目じゃない程にすっげー変わってる子もいましたが、
つっても、よく見れば面影があり。
話せば全然変わって無くて、なんや~って感じでした。

あの頃のまんまじゃ~んって。


まぁ女の子ですよね。驚いたのは!!
リアルに「お前誰!?」って人が何人もいましたよ。
これが女の子マジックですね、解ります。

もう、全然解らん。

「この子こんなキャラだったっけ?」みたいな子もいまして。

いやぁ、変わる(化ける)もんだなぁ、と(失礼

でもやっぱり同じ小学校に通ってただけあって、
あの頃何してた?とか、何先生だった?とかで盛り上がりました。

超懐かしかったです。

一次会は普通に飲んで、2次会はダーツバー(!
初体験のダーツバーでした。

しかし、途中から皆飽きて小学校時代の話。
そして12時を過ぎてからのなぜかの恋愛トーク。

皆23年も生きてこれば色々あるんだなって思いました。

いや、本当ね、…おいおい…それは…って話も沢山出て
超面白かったです。


人に歴史有り、だな。まだ23だけど。



最後にラーメン食べて、終わり。
家に帰ったの夜中の3時。乙。

マジ頑張って今日仕事行ったし。


高校の同窓会とかは時たまあるんですが、
小学校の同窓会は普通に初めてレベルだったので
すげーテンション上がりました。
傍から見たらそうでもないと思いますが(笑


というわけで、今日で仕事も終わりましたし、
ちゃんと年賀状も送りましたし、
後は静かに年を越すだけになりました!

23の今、果たして12時に神社に行く気力・体力・精力はあるのか!?
最後のはいらないんじゃないか!?

と言ってもまだ4日後ですんで。


気楽に明日はゆっくりしようと思います。


まだ仕事納めしてない人に幸あれ(主に金融の人)

羨望と絶望と持ち得ない希望

2009-12-26 22:56:50 | 日常だだもれ
今日は仕事でした。
年間休日が決められてるので、それを超えた分は土曜出社って奴。

本来なら営業はやることがないので有給を使う所だよ。
が、しかし納入の立ち会いをして欲しいとの事で午前出社。

今日(土曜)出て、月曜出るとか意味解りません。
納会のために有給は不可(礼儀的に)

行っても書類整理とかするだけですんに。


でも月曜でおわりー!


話を聞くに、もう仕事終わりの人もいるみたいですし。
話を聞くに、29とか30まである人もいるみたいですね。

お疲れ様です。


ってか、1月で上司その1さんが異動される事になりました(栄転)
編成変更が10月にあり、2ヶ月ほどしか一緒に仕事をしませんでしたが、
僕は新入社員ということもあり非常によく同行をしていただき
よく面倒を見てもらった方です。

非常に仲が良く、よく美味いご飯屋さんとか教えてもらったり
一緒に見積作ったり、
足らない所は教えてもらったり、
できる範囲の事は「とりあえずやってみ」と言われたり。

大変お世話になった方です。


非常に寂しいです。


忘年会で発表された時は泣きそうになりました。

「イグ君は案外前向きだし、言われた事はちゃんとやるし、
 どこに行っても、誰の下に付いても上手くやっていけるよ」

って言われて涙目。

「あんたの下がいいんだよ」

とは照れくさくて言えませんでしたが、
とりあえず残り少ない時間で色々教えてもらおうと思います。


ってかこの不況の折で、
僕が入ってきてから、送別会しかしていない罠。歓迎会がねー。
他支店へ行かれる方とか、派遣で契約切れの方とか。

わかってはいるんですよ。
あくまでサヨナラってのは今だけの事で、
本当のサヨナラなんて死ぬ事位だって。


それでもね、頭ではわかってるんだけど、感情が言う事を聞かないの。

不思議ですね。中学生みたい。感情のコントロールは難しい。
いつまで経っても感情のコントロールなんて出来ないモノなのかもね。


特に寂しいって感情はなぜか我慢ができないね。不思議と。


幸か不幸か、今、僕のいるところは非常に居心地のいい部署。
皆優しいし、変わった人もいないし。
その場が崩れていく事に恐怖も感じます。



話は変わりますが、


自分が安心できる場所ってあると思うんです。
会社に限らず、もっとプライベートな意味で。

その人個人にとって、安心できる場所。

その場所、そこの人達は自分を裏切らない場所。
自分がわがままを言ってもいい場所。
そういうのってあると思います。

結婚されてる方は、家だとかね、家族だとか。
相方がいる方はその人がいる場所が、とか(ッチッ)

大学時代、それは部活だったり、軽音だったりした気がします。
今思えば、あんなに色々腹の内を出し合っていろいろやったのって
大学時代が最後だった気がしますわ。


そういうのが、それぞれあると思うんですよね。


そういうのにメッチャ憧れます。
僕は特に保守的なので、そういうのがあればあるほどいいと思います。

けれど、憧れると共に、寂しくもなります。

不変のモノなんて、この世にないんです。
永遠なんてありゃしない。永遠というモノは形のない、儚い陰。

きっと、そういう場所ですら、いつかは帰るべき場所ではなくなるから。

それを思うと死にたくなります。


その矛盾。ジレンマ。


だからこその、
死にたくならないための、傷付かないための一番の特効薬。
何かされた時に傷付く程に近寄らない事。

けれど、それは本音をあまり出さないという事。
自分が手の内をさらけ出さないのに、信じてもらう事は難しい


大学時代に形成した部分は、いいんです。別です。
そんな考えを除外した人間関係が出来てると思います。
形成後は大丈夫。

言いたい事は、新しくそういう場所を作れなくなっちゃったって事。


愛したいのに、愛そうとしない。
愛されたいのに、愛そうとしない。

安心できる場所が欲しいのに、作ろうとしない。
安心できる場所を一緒に作りたいのに、作ろうとしない。


この矛盾。


割りと本気。ふふっ。


でもでも、
最近は同じ考えを持つ友人を見つけたので嬉しい限りです。

僕と同類の気がします(笑
同類なんかじゃねえ!って怒られそうですけど(笑



この世の全ての人間から心の壁が取り払われて
皆で黄金色の生命のスープになって一つになって
痛みのない世界になってしまえばいいのに。
とりあえず綾波が目の前に現れて抱きついてきて
パシャってなっちゃえばいいのに。

僕がユイさんに決定権をゆだねられて
目の前に痛みのない全てが一つになる世界をちらつかせられても
「嫌だ」って言えるのかな。


あー余計な事を考えれなかった大学一年生に戻りてー

サンタさんはきっと実在する。

2009-12-25 22:23:25 | 日常だだもれ
よい子の皆はサンタさんからプレゼントもらえたかなー!?

お兄さんはプレゼント、ちゃあんともらったよー!!!


わぁーい!


寝坊って言う素敵なプレゼントーー!!!


これで睡眠不足な現代の若者達も元気にシャキシャキ働けるねー!
疲れた脳じゃサクサク仕事できないもんねー!

ありがとうサンタさーーーん!!!



起きたらマジ、もう、遅刻ギリギリでした。
朝ご飯も食わずにダッシュでした。靴ひも結んで、バスに飛び乗って。

どうもイグです。

夢は欲しいけど睡眠を過度にはいらないよサンタさん。


そう言えば。
サンタさんで思い出したんですが、
一体いつからサンタさんを信じなくなったんだろ。

小さい頃は当たり前に信じていたのにね。

煙突がない我が家ではサンタさんが入ってこれるか心配で
両親に煙突つけてよってしきりに抗議したら
「サンタさんは窓をすり抜けられるんだよ」って言われた覚えまである。

納得。



んなわけあるかーーー!!



そしていつからだろう。
サンタさんの赤い服がプレイに使われると信じて疑わなかったこ(違う


…………


サンタさんがいないって知った経緯。
多分、誰もが、とは言わないけれど、大体こんな感じじゃないか?

自分「サンタさん来ないかなぁ~」
友A「おいおい、サンタなんていないんだぜ?しらねーの?」
自分「え!、そんな事無いよ!そんなの嘘だよ!」
友A「本当だぜ!だってサンタは お 父 さ ん なんだぜ」 
自分「!?」

みたいな。
そういういらん情報を勝手にもらってきて、
その年か、次の年かに頑張って起きてちゃって、
結局正体は本当に親でした、みたいな。
(実際、サンタさんがいないって知ったの、夜更かしできるようになる
 小学生位じゃなかった?)


信じて疑わなかったモノに疑念を抱き、疑心暗鬼に陥って。
それで正体を暴いたとしても、
結局満たせたのは好奇心だけで、悲しい結末が待っているんだ。

大人になっても、こういう本質的な事が解らない事が多いよね。
僕は再度学んだよ。

だからこそ、世の中には正体を知らない方が良い事があるって事もね。


しかも、知らない方が良いって事が、割と多い。


皆ね、嘘が上手い。

愛という素敵な嘘だってつくし、
建前という表面上の嘘だってつく。

嘘嘘嘘嘘。嘘で塗り固められた汚い体。
正体はどこにあるんだ?わかんないや。


でも、それも仕方ない。


打算・妥協・金銭・権力・肩書き・欲望。
色んなモノが世の中には溢れているんだ。

そんな汚いモノに囲まれて生きているんだ。
そりゃ皆嘘も上手くなるよ。



だから、思う。

きっと、サンタさんは、純粋な子どもの心にしか現れないんだ。

そう、きっとそうだ。
何かを疑うと言う事を知らない、ただただ信じ続ける子どもの前にだけ
本当にサンタさんはやって来るんだと思う。


汚れ無きモノだけ見る事ができるって、なんだかとても素晴らしい。


皆はどうかな。
少なくとも、僕はもうだめだ。

2009年クリスでマスを(携帯では最後まで見れないと思われ)

2009-12-24 23:16:31 | 日常だだもれ
街はイルミネーション。光り輝く世界。

僕はビルの15階から、眼下に煌めく世界を見ていた。
数多の電飾と、車のテールランプやヘッドランプ、
そしてビルの光りが織りなす光の世界は、
いつも僕が見ている景色と同じだとは言い難かった。

隣には、少し気取った男性と、綺麗な女性。
逆隣には、長身の男の子と、可愛らしい女の子。

それぞれが電飾で飾られた世界に見とれながら、
切迫していて、それでいて少しゆったりとした
二人だけの世界を築き上げていた。

まるで世界には自分と、目の前の相手の二人しかいないとでも言いたげに。


彼らは相手がいなければ倒れてしまいそうな程に寄り添いながら、
二人そろって光の海を見ていた。
時々思い出したかのようにお互い見つめ合い、
思い出したかのように微笑みあう。


俺の事なんて誰も気にしてないんだろうなー。
幸せそうな両隣を見て、そんな事を考えては溜め息を吐き、
その場を後にした。


いつもなら、すぐそこまでのエレベーターまでの道のり。
それが今日は、やけに遠い。
いつもなら急ぎ足で行けるはずの道のりが、
今日に限っては、向かってくる人並みをかき分けなければならなかった。

おまけに、人並みは決まって二人一組。
誰もが幸せそうな笑顔で、何かあればお互いの顔を見る。
僕らの世界には第三者なんていません。そう言っている気がした。

エレベーターで上がってきた人々は
誰もがガラス張りの15階に目を輝かせ、
前を見る前に横を向く。

誰も僕の事なんて気に留めないように、
こぞって眼下の光りの世界へ目を向ける。


はしゃぐ女の子の肩が僕の腕に当たっても、彼女は僕を見なかった。
振り向いたかと思えば、少し後ろを歩く彼氏に振り向いただけの事。

少し寂しいな、と思うも、きっとこんな気持ちすら
この場にいる誰にも気付いてはもらえない事を思う。


当たり前だ。今日はクリスマス。


誰もが周りを気にせず、誰もが二人だけの世界に酔いしれる。
そんな特別な日。

ようやく辿り着いたエレベーター乗り場。
下層から上がってきたエレベーターは、
溜め込んだモノをはき出すかのように中の人を外に送り出した。
そして、
誰もいなくなった大きな箱の中に、
登ってきた数とは似ても似つかない、ほんの数人が乗り込んだ。

僕もその数人の中の一人。


ふいに、綺麗だね、と、聞こえた。
エレベーターから最後に出ていった、見知らぬ誰かが言った言葉。


そうだね。って。

僕も思った。


人々が幸せそうに光の海を楽しむ中、
その場にふさわしくない僕は、ドアが閉まるのを待った。
やがて世界を閉じるように、静かに閉まり始めたドアの前に立ちつくし、
少しずつ、少しずつ閉じられていく幸せな光景を見た。


そこにいた人達は皆、笑顔だった。


扉が完全に閉まりきり、下降を始めるエレベーターの中で、

僕は目をつぶり、



彼らの幸せまでもは願えないけれど、

せめて、少しだけでも長く笑顔でいられるように、と、

サンタさんに祈るように。


願った。





















んなこたない。

んなこたぁ~ないっすよ!!!!



もう、ホンマうざいっちゅーねん!!
人前でイチャイチャすんなっちゅーねん!!!


しかもひどいんやぞ!今日の俺!

今日はイブって事で、確実に駅前が混む事はわかりきっとったからだね、
早く帰ろうと思っていたの!
幸い残業なしで帰れるペースでな?

家帰ったらギター弾くか小説読んでな?
この世間的な一大イベントをな?
自分の世界に入り込んでやりきろうと思っとったんよ!!!

したら、3時ですよ、3時!15時!!

電話かかってきて、明日の朝までに見積が欲しいんですとよ!!!

しかも結構大きな規模で、最初っからやらなあかん見積。




アホかと!!!!

俺、どんだけついてないんだよ、と!!!

報告したら、


上司「これは…イグ君なら10時までかかるかもな…どんまい」


どんまいじゃないって!…どんまいじゃあないって!!!!


家庭持ちや独身の先輩がそそくさと帰る中、
何で俺、課で最後まで事務所やっちゅーねん!!!

アホか!

んで、出たら上記のような光景ですよ。

はいきたー。恐れてた事態きたーー。


「帰り道が、ご飯食べ終えてラブホ行く前のカップルの溜まり場になる」


きたー。


あじゃぱー。



歩きにくいったらありゃしねー!なんで皆手をつなぐ!邪魔じゃ!!

夜景見んな!通路塞ぐな!


さらに地下鉄付近じゃあ、
これからラブホ行きますよ的なカップルいすぎ!!
タクシー待ちとかすんな!!!


生々しい!!

ヤケに生々しいんじゃ!!!!


生々しいーとっ叫びーたいっ!勇気で踏み出そ~おぉー!
(踏み出しちゃらめぇえ!



しかし
そう言うのを見るとなぜか若干具合悪くなる罠。


さらにな、地元駅着いてバスを待ってる間ですよ。
凍えるような寒さです。ええ。寒いんです。

だのに

「寒い~」とか言いながら彼氏に抱きつくな後ろの女ぁ!

お前は!!!心は温かいでしょうぅうぅううう!!!???



ちょっと可愛いお前なんて、もう数時間もすれば
貴方の煙突にサンタさん入ってくるじゃない!!

「wao!サンタさん入ってきた!この煙突は行き止まりよ☆
 …でも…なんて元気な…サンタさん…」
とか言うとけ!(俺末期ですね、わかります)


はーいはい。
独り身は身も心も寂しく震えろって話ですかー。
こいつ、この一大イベントに独り身だってのプププッでかー。
独り身はクリスでマスでもかいてろってかー。

クリスって誰?



今日は洋物かぁ~??ッヒャホー



あかん。末期だ。





涙出てきた。

そうか明日はイブイブだっつー話ですよ。

2009-12-23 01:33:36 | 日常だだもれ
はいどうも。

一日の最高記録が更新されました。

IP=313

つまり313個のPC・携帯電話等の端末で見られたと言う事でしょう。

2569位/1340600ブログでした。


お前ら…


アクセス解析したら、ほぼミスチル。

しかも誰だよ。「イグ 優柔不断」で調べた奴は!

一応、PCからのアクセスはこうして把握できるのです。
携帯は無理だけど。


どうもイグです。


明日は休みですね。よかった!
年賀状を書かなくてはなりません。
後は、一応髪の毛を切りに。というか、梳きに。



今日は同期と鍋をしてきました。
男5人で。
内1人が、彼女の出張土産で蟹をもらったと言う事で。

毛ガニの鍋。
特に書く事はないかな。

仕事の話、下ネタの話、セミナーの話。

そんなんツラツラ話してました。


トイレットペーパーの際は、巻くのか、当てるのか。
じゃあ逆にティッシュはどうなのか。


皆、そんな下らない話で熱弁をふるってました。

あーもー。
こんな話が面白すぎる。アホすぎて。

その他、色々人間的に汚い話やら何やらをしてきました。


帰り道。

12時近いのに、なぜか人通りが多い名駅。

スーツケースを持った人。

手をつなぐ人。腕を組む人。


そうか、そういえば明日はクリスマスイブイブって奴ですか。

時間のない社会人は、ちょっと先送り、もしくは後回しにして
なんかそういうのを楽しむんでしょうね。

ある人達はディナーを食べて。
ある人達は声にならない思いをぶつけ合って。
ある人達は二人一緒に、温かい布団で寝るんでしょうね。

やっぱりクリスマスと言えば皆浮き足だってる。
ピンク色の雰囲気が町中を漂ってる。


そうした中、忘年会シーズンと言う事で
酔っぱらいのオッサン。肩を組むオッサン。ふらふらしてる女性。

そんな人達も見かけて。


あぁ、なんだかんだ、平和だなぁ。
と思ってしまった僕がいました。


寂しい奴だ(笑


別に聖なる夜だとか関係ないじゃん。
張り切る必要なんてないと思うんだよ。

そりゃ確かに、一種のお祭騒ぎだから良いとは思うんだ。
なんだかんだ楽しいしね(相方がいる奴らはな)

けれど、それにばかり固執しちゃいけないと思うわけ。

聖なる夜だから性なる夜で静止無き夜を過ごすぞー!とか。
シャンパンはないけど、トロみがかったミルクならあるよ、とか。
サンタコスプレイ「トナカイさんの上に……の、乗っちゃうぞ!」とか。

本当いらない。

いいじゃん。クリスマスを二人でまったり家で本でも読みながら
過ごすのも一興じゃないか。



と思うわけだが。








俺が言っても負け犬の遠吠えなのでーーーーーす!!!



アジャパーーーー






でもリアルに、もし彼女がいたとして、
ちょっと照れながら「の、乗っちゃうぞ!今日は…頑張るんだから!」

とか言われたら


もっと好きになると思いませんか?



恥ずかしがり屋の子だったらなおよし!






身も心も頭の中も寒いぜよ……

「カラフル:森絵都」

2009-12-22 00:10:39 | 小説
森絵都さん。

「永遠の出口」はすごくよかった。
「風に舞い上がるビニールシート」は短編集だったけど、
表題作しか覚えてない。
(厳密に言うと、朧気に6作中3作くらいはなんとか)

そんな彼女の小説。

こう来ると、3冊目がかなり重要になるんですよ。

1作目がよくて、2作目が普通だと、3作目が大事。



どうもイグです。



「カラフル:森絵都」



結論から言う。


感想:天才。超綺麗な小説。


素晴らしい小説でした。
もうね。じんわりじんわりです。
そりゃ「不朽の名作」って書いてあるよな。


ストーリー。

魂の僕。そんな僕の前にうさんくさい天使が現れる。
彼は言った。
「おめでとうございます!抽選に当たりました!」

彼の話を聞くと、どうやら生前に大きな罪を犯した人間は
輪廻のサイクルからはずされ、
生まれ変わる事ができなくなるらしい。

しかし、それはちょっとどうなの!?とボス(神)が言い出したらしく、
こうして抽選に当たった人間に
再度輪廻のサイクルに入る事ができる試練を与え、
それを通過すると、生まれ変わることができるらしい。

どうやら、僕が当たったらしい。

「じゃ、下界のある人にホームスティしてもらいます!
 貴方はその人間になり、試練を乗り越えてください。
 私はガイド役で、呼ばれれば出て行きますよ」

みたいな事を言われ、僕はある人間の中に入れられる。


自殺した14歳の少年の中に。
さえない男の子だ。


最初は家族皆いい人だと思った。
自殺する程の理由なんかないんじゃないかと。
僕が他人事だと考えてるからかもだけど。

けれど、蓋を開けると

兄は超意地悪。
母はフラダンス教室の人と不倫。
父は会社で上司が首を切られ、それで出世した事を喜ぶ人間だった。

父に関しては、14歳からみたらひどく醜悪な人間に見えたのだろう。

さらに、初恋の女の子が援助交際をしてたりして。


世界は単純じゃないって事が見えてきて…。


そりゃ自殺もするよな、って思う僕。


そんな彼の物語。





泣いた。ふっつーに泣いた。

家族愛に、人のつながりに、人間味に、そして天使。

最後に「僕」に。

超良かった。これはいい。じんわり暖かいお話。
しかも、読みやすいし、ページもめくれるめくれる。

題名を「カラフル」って名前にした理由、そして付けた森絵都。






「カラフル」って題名の意味を知って、おぉおおお!!って思った。


そんな小説。






結局、そうなんですよね。

どれだけ人生に絶望したって、何したって、
結局、自分のあずかり知る所以外でも物事は進んでいるんですよね。
知らない所で。知ってる所で。

僕たちは周りで起こっている事を何とか把握する事しかできず、
あずかり知らない所で起こっている事にはてんで知るよしもない。

けれども、自分の知らないところでも、大小あるとしても、
自分に関わる事が起きているんですよね。


素晴らしい小説だ。

これは、本当に素晴らしい。皆様に読んでいただきたい。




こういう作品を読むと。

最初から終わる事を考えて何もしないよりも、
終わりまでの経過を楽しむようになれたらいいと思う。
ってか、悩みなんてなくていいと思う。
気軽に考えればいいんだ。ホームスティ先なんだし。


全ーて~はーはーじーまーりと~終わーりーを~繰り返しながら♪
あかーねーいーろーに~そーまる♪空の向こうへ~絶えず進め~♪
希望って奴を~♪いーつだって~♪信じたいから~♪


わかったらファンだね。


そろそろ乗り越えはしたんだ。解ってる。
虎と馬もわりと飼い慣らしてきた。
靴ひもは結んだ。重い腰だって上がってきた。後は飛ぶだけ。

後は何か、そう、燃料と滑走路。

それさえあれば。




ねぇ、寂しがり屋さん?

「グラスホッパー:伊坂幸太郎」

2009-12-21 22:34:42 | 小説
伊坂ワールドが大好きな僕です。
どうもイグです。

遅ればせながら、読みました。


「グラスホッパー:伊坂幸太郎」


このミステリーがすごいの2008年に大賞に選ばれたらしいですね。
本屋で平積みされていて、いつも
「すごく好きな小説なんです」
って伊坂さんが言ったとかって書いてありました。


本当、遅ればせながら。

読みました。



感想:ドミノな感じ?
   パタパタパタと倒れていくドミノのような感じ。


鈴木君。
鯨君。
蝉君。

この3人の物語。


鈴木君は元教師。
奥さんが殺されて、殺した人間に復讐をしようとして、
非合法な会社へ入るの(そこの社長の息子が奥さん殺したの)

鯨君は自殺させ屋さん。
政治家とかに頼まれて、人を自殺に追いやるの。
鯨君には素敵な能力があって、その瞳に見つめられると、
人は後悔ばかりで満たされ、死んでしまいたくなって、死ぬの。

蝉君は殺し屋さん。
ナイフを使うちゃんとした殺し屋さん。
2人だけの殺し屋会社。注文を取ってくる人がもう一人いるんだけど、
その人の操り人形なんじゃないかなって疑問を持つの。


そんな3人が中心になって物語が進んでいくの。


鈴木君の奥さんの敵だった社長の息子を、
「押し屋」って殺し屋が殺すの。
その名の通り、人を押して、車にひかせて殺すの。

その押し屋をつける鈴木君。

全く別の所で、鯨君は亡霊に頭を悩ませ。
全く別の所で、蝉君は操り人形じゃないかと頭を悩ませる。


鈴木君は身の安全と、亡くなった奥さんの復讐のために。
鯨君は、精算するために。
蝉君は、操り人形から解き放たれるために。


3人が、その1人を追う物語。


全く無関係の3人。
だけど押し屋を巡り、まるでてんでばらばらだった3人の道が、
一つに繋がっていく物語。



面白かったですよー!!


もう本当、あの3人が一斉に集まる場面とか秀逸。
あそこら辺から異常な面白さ。雑木林のクダリとか。
超自然に、まるで無関係な人3人を一カ所に集めるその文章力。


すげー。


本当、伊坂さんはありそうでない話を書くのが上手いですよね。
だってこれ、小説の世界じゃなくて、実際あり得そうなんだもん。
実際、この3人が相まみえる事がありそうなんですもん。

現実では恐らく、決してないだろうけれど、
もしかしたら、極少ない確率で、これはあり得るかも知れない。

そんな確率の小説。

もしかしたら、こんな事、あるかもしれない。


ないとは言い切れない!!!


そんな小説。それを書くのが伊坂さん。


最初の辺の煮込み具合も、オーデュポンよりは好きかなって
僕は思いました。

そんな感じ。

このミステリーがすごいに選ばれる事はある小説です。

mr.childrenライブ。ネタバレ注意

2009-12-21 00:40:22 | 漫画、アニメ、映画
やーやーや。
夢の土日の後編です。


どうも、イグです。


前編は同期とのディズニー旅行。

後編は、ミスチルライブ@ナゴヤドームでした。

ネタバレ注意ですよ!!

もう、本当、この日のための12月でした。過言じゃない。


話の始まりは。
旧友がミスチルのファンクラブでして。
チケットが当たったらしく、「一緒に行く?」と連絡が入った事ですよ。

俺。その子。その子の妹15歳。男友達一人。

の4人でいざ参戦。
僕は東京から戻って、ロッカーに荷物をおいて合流。



15歳ってwww彼女は初ライブらしいです。
そしてミスチル大好きです。お姉ちゃんである僕らの友達よりも。

ナゴヤドームついて。
まーた俺タオル買って。


チケットの番号がQだったので、「もしかしたら遠いかも!」と
チケット取ってくれた彼女(sheだよ)が言ってましたが、

びっくりしました。







アリーナ、前列4列目。

クソ近ぇwwwww

ステージに向かって右端の方でしたが、
前列4列目。
目の前に、ステージサイドで歌うためのステージ有り。


神か!


そして始まりました。こっからネタバレ注意。
セットリスト書きますので。

まだ行ってない方は今すぐ右上の×ボタンを!!!!































はい。

セットリスト公開ー!

声(1回目)
ラヴ・コネクション
Dance Dance Dance
worlds end
(こっから順不同)(でも、だいたいこんな感じ)
HANABI
ロードムービー
風と星とメビウスの輪
ALIVE
Loveはじめました
モンスター
ニシヘヒガシヘ
CANDY

simple
Drawing
彩り

ファンファーレ
ほうき星
名もなき歌
エソラ
声(2回目)
終わりなき旅(これはラスト)

アンコール

365日
and I love you
GIFT

でした。
歌った曲率は90%、
演奏曲順は70%位合ってるんじゃないかな?

スーパーマーケットファンタジーのライブというよりかは、
HOME、IloveU、it's a wonderful worldが多かった気がします。




もうね、ミスチルがミスチルで、
かつトップアーティストであり続ける理由がわかりましたよ。

昔、「桜井さんの表現力、作曲力は神」とゴリラが言ってたんですが、
よくよく解りました。


神です。


はい。


天才です。



3回泣いた。


HANABI
CANDY
Drawing

で泣いた。


そりゃ泣くよ。

HANABIは泣きっぱなしだし。
CANDYに至っては、イントロで涙でて、
オオサビの、声だけの所でまた泣いて。
Drawingはもうね。絵ーに書いたーとして~の部分で号泣。

そりゃ泣くよ。

HANABIの、2コーラス目の、もう一回もういっか~い♪の所、
桜井さんが観客あおってましたが、
俺泣いてて声でなかったもん。ショック。


マジ、タオル買っておいて良かったよ。


そして、


風と星とメビウスの輪
LOVEはじめました
ニシヘヒガシヘ
Dance Dance Dance

このナンバーのライブはすげー。
マジかっこいい。

LOVEはじめました、なんて実際アルバムで聞いても
「暗い曲やなぁ」と思ってました。

が。

ライブすげーよ。
マジかっけー。
ラーブはじめーまーした~♪


メビウスの輪も、もう呆然と聞き入ってました。
すごい。


もう本当。行って良かった。
本当。
超泣いた。



ってか、その特設ステージが近すぎて、
マジ桜井さんとか田原さんとか来てくれて、
超近いの。

もう、すぐそこ。


泣いた。



帰り道で、明日も仕事かって思ったけど、

ALIVE
彩り
終わりなき旅

思い出して頑張ります。


夢は醒めるものさ。

明日目を開けたら、
また変わらない現実が待っている。


けれど、


もうちょっと頑張れる。

小学4年生(9歳)からだから14年ぶりって事になるディズニーランド

2009-12-20 23:57:56 | 旅行
やーやーや。やぁ~やーやー。
今週土日は夢でした。

そう、夢を見ていました。


どうもイグです。


金曜日。仕事終わり。

俺「じゃ、東京行ってきますわ~」
上司「もうディズニー行くの?いいねぇ。着替えて行くんでしょ?」
俺「そうですよー!ワードローブ入れといていいんですよね~」
上司「いいよ~でもそのかわり、課にお土産買ってきてね(笑」

最初からそのつもりでさぁ!(課の人皆、旅行行くとお土産買ってくる)

って事で、前乗りです。当たり前です。やるなら遊ばなきゃ!



土曜。

日差しが気持ちいい程に快晴。ポッポ(同期)が来なかったおかげ(笑

9時に同期と舞浜駅で待ち合わせ。
「なぁイグ、あのお土産屋さんの名前解る?」
14年ぶりの俺が解るわけないでしょゴリラのお兄さん!?

「ボンボヤージュだよ~」
年パス持ってる貴方なら解るでしょうよリスのお姉さん。

そうこうしている内にチ●毛が来て、いざディズニーランドへ。


こうして実に14年ぶりのディズニーが幕を開けたわけです。

「プーさんのファストパスとらなきゃ!」と言い出すゴリラ。
相談するゴリラとチ●毛とリス。
「ファストパス?」キョトーンな俺。

走り出すゴリラ。に続いて、はしゃぎたくて走り出す俺。
オサーン二人で駆け回り、ファストパスゲット!

そして向かうはスペースマウンテン!

90分待ちで凹むと言うより、感心。すげーなぁって。
そんあ90分でしたが、
久々に会えた同期と話してたらあっという間でした。
正直何話したか覚えてないけどね(笑

隠れミッキーを発見して大満足。


そして、次はバズのシューティングゲームへ並びます。

その前に、コイツを購入。



これから後、こいつを頭に乗っけて動き回ってました。
いいんです。色々皆かぶってたから。
超可愛いの。
どれだけテンション高かったか解ると思います。


並んでいると、
本州の一番上から4時間かけて参加してくれたKポンヌが合流。
彼は、来てから買ったのかチップとデールのどっちか(見分つかん)
のマント+帽子をかぶってました。

なんだかムッチリしてました。

けして太ったワケじゃないと…信じたい。


点数を競おう!と男4人で目標掲げて勝負。
さすがに今年5回目のチ●毛には勝てませんでしたが、
85000点位取った俺は頑張ったんだよ!
ゴリラは2万点位でした(ププ


そして今度は、北海道からわざわざ来たアバウトな同期と合流。
彼女はすげー適当なんですよね。


こうして参加した人がようやく揃った同期。


お昼のパレードへ。

場所を取って、スモークターキーレッグを買って。
トナカイ(シカじゃねえよ!!)の踊りを憶え、
一緒に踊り狂ってました。

パレードって面白いんですね!


そしてそして、ファストパスで取ったプーさんのハニーハントへ。

プーさん可愛いよプーさん。
まっプーさんとじゃ天と地ほどのかわ(ry

して、

イッツ・ア・スモールワールドへ。
超眠たい中、隠れピノキオを見つけてフワッフー!

それでそれで、初めてのビッグサンダーマウンテン!(ファストパス)
面白かった!子どもの時には怖くて乗れなかった記憶。
僕以外の人は、「夜来た方がスリルがあって面白い」って言ってました。


お土産を買って(自分へと、会社へと)



写真立て。これに今日の写真を入れるのさ!!


ボ(ホ?)ーンテッドマンションへ!
夜のパレード中は待ち時間が13分でしたが、
終わった瞬間、それが30分になり、70分になってました。

待ってる間に花火が舞って、キレイでした。
たまや~っつって。かぎや~つって。
冬の花火ってオツなもんじゃあないですか!


で、乗りまして。
ジャック可愛いよジャック。
恐がりな僕とkポンヌとの2人で乗り物に乗って、
おぉ!とかうわっ!とか言ってました。


さらに、ガジェットのゴーコースターへ!
朧気ながら、小学生の頃に乗った記憶が。
180分待ちだった事をはっきりと覚えています。

今では僕も、乗ってる最中にきゃーって手を万歳したら、
立ってる木に当たるほど大きくなりました。

チ●毛と一緒に乗ったんだけど、地味に狭かったよな!よな!?


最後に、もう一回スペースマウンテンへ。

一回目は何が何だかわからなかったジェットコースターですが、
2度目は余裕を持って楽しみました。


名残惜しくも、園を出て、夢の国から日本へ。


以上。

きっちり13時間。


超楽しかったです。


死ぬほど疲れてましたけど、超楽しかったです!!!!
これは中毒になるわ。
また行きたいね!

次はシーに行きたいとアバウトとリスが言ってまして。
きっとチ●毛が実質的な計画を立ててくれると思いますが、
お声がかかったら行きたいです。

同期と一緒に行けた事。
そしてディズニーだった事。

最高でした。

企画してくれたリスとチ●毛。そしてそれに乗った同期の方々。


最高でした。


ありがとうございました。

麻雀に行く男子3人と別れ、
違う電車で帰ったリスと別れ、

最後に東西線に乗って、アバウトと別れて一人になった後に
猛烈に寂しくなりましたとさ。

寂しくなったっていいじゃない。
仕事が辛くったっていいじゃない。


必死でミスチルのライブを考えてました。




明日へ続くぅ!!!