お疲れ様でした。本当にありがとうございました

お疲れ様でした。

終了、終了です(´・ω・`)
おーわりっ(・∀・)

本当最近何もいい事ないね

参ったね
何に希望を見いだしゃいいのか

希望を持つからいけないのかな
期待するからいけないのかな

本当に欲しい物って手には入らないんだね
26年生きてきて、過去を鑑みて
そう判ったよ(´・ω・`)

ちょっと疲れたなぁ

さすがに、ちょっと疲れたな

ちょっと、頼むよ

実家に帰ってきてますよ

実家に帰ってきております。

久しぶりにパソコン見れて幸せ。
まだ某夢の国の家にはネットをつなげておりません。

と言うのも、3月末で申し込んだのに、
被災地かなんかでつなげられないとの事。

サンプル落としまくって帰るぜ。
２ギガを超えたのは秘密。


どうもイグです。


最近忙しすぎて泣けてきます。
東京行ってからどんどん貯金が減っていきます。
体力も。

ダメかも分かりません。

実家ぬくぬく過ぎ。
ＧＷ実家に帰ったらもう戻って来れない人がいるのも分かる気がします。

どうせ８日になったら新幹線乗車するんだろうけどね。


最近は映画のソラニンを見て吐きそうに泣きそうになったりしてます。
今の僕らの年齢に、ソラニンはドンぴしゃでクると思います。

学生生活が終わって
仕事も分かってきて、社会で頑張ろうと思ってるのに、

でも実は学生生活を忘れたふりをしているだけで
本当はもっと、本当にやりたい事があって

それでも生きていくために仕事をしなければならない

そんな不安定な心境が素晴らしいと思いました。


生きていく覚悟って何だろうね。
働く覚悟って何だろうね。


本当にやりたい事って何だろうね。


このままでいいかなって思ってる自分はなんだろうね。
じゃあ、それとは別に
このままは嫌だなって思ってる自分もなんだろうね。


着地点はどこなんだろうね


難しいよ

冬の帰り道

帰り道、

冬のにおいが充満して
オリオン座が頭のてっぺんに来て
顔に当たる空気には鋭利さがあって

吐く息は白くて
両手をポケットに突っこんで
マフラーをかけた首が暖かくて。

こんな時間だというのにカップルは皆幸せそうで
暖かそうで
そして、嬉しそうで

僕はくだらない事ばかり思い出して
マフラーに顔を半分埋めて
雑踏の中イヤホンをして音を遮って
周りを見ないように少し目線を下にして


自分の中のどこかなのに
どこかわからない場所からせりあがってくる何かを抑え込みながら
でも実はそれが何だか知っていながら
それでも知らないふりをしながら

一人で歩いた。
空には綺麗なお月さまがありました。


僕はどこかへ行こうとして♪
僕はどこへも行けなかった♪

ゴールはどこでしょうか。


静かに終わっていく一日の中で
僕はどこへも行けずにいる。


逃げ道さえ見つからないまんま♪

偽善と優しさ

「優しさ」ってのは、
結局相手のために、いかに自分を犠牲にするか。
そう言っても過言じゃないと思ってたの。

結局そうじゃない？

相手のために何かをする、
相手が喜ぶために何かをする。
相手が喜ぶために自分の時間を削って何かをする。

自分が能動的に動く時、
そこには自分の時間と労力を犠牲にする必要がある。

だから相手に対する優しさ＝相手がしてもらって喜ぶ事（これをイコールとした場合）
自分の時間を削って相手にしてあげる事。
それが優しさ。


そう思うのが、偽善（だと思う）



偽善でない善、つまり優しさ（真心？）は
自分が何を犠牲にしても、その人が喜ぶ姿を見たい、という優しさだと思う。
その犠牲になったのすら、別にかまわない、気にしない、みたいな。

見返りのない優しさ。
「してあげている」じゃなくて、「したいからする」

したいからしたら、相手が喜んだ。優しいと言ってくれた。
僕はそれで喜んだ。二人ともハッピーだった。

こういうのが本当の優しさだと思うた。


取りとめのない文すまん。

僕は後者の人になりたい。

あなたのためだから。

最近解りました。
僕は解りました。

何があろうと
どんな事があろうと
どんだけ打ちひしがれようと

前を向くべきなのだと！！！！（ちょっと熱めに）

どうもイグです。

ミスチル的にいえば
フラスコの中に飛び込まねばならないし
いつでも微笑みを必要としていなければならない

ゆず的にいえば
答えなんかなくても小さな一歩を踏み出すべきだし
動き出した人の群れ駅前の交差点の中で
忘れかけてた君の思い出にさよならを言うべきだし

The pillows的にいえば
眩しい世界の扉が開いたわけで、
扉の向こうには約束なんてないけど、
でも行こう。新しい朝が来たわけと喜ぶべきだ。

HAPPY BIRTHDAY

新しい朝が来た。
全部わかったら僕と仲良くなれそうだ。


そうなんだよ。


どれだけ胃が痛くても。

どれだけ下を向きたくなっても、

どれだけ胃の調子が悪くて、力を抜いた瞬間に
（あ、やべ、今の…いや、きっと大丈夫……ダメだ、アウトだ！！近場のトイレへ急ぐべきだ！）
となっても

偽りでもいいわけだ。
泣きそうでもいいわけだ。
どれだけハリボテの虚勢でもいいわけだ。

前を向け。
胸を張れ。
ケツは拭け。

笑わない人間が、誰かを笑わせられるはずがない！


まずはどん底まで一度落ち込んで
もうダメだと打ちひしがれるべき。
自棄になるもよし。酔い潰れるもよし。

でも大丈夫！始まったものは終わるんだから
悲しさだっていつかは終わる。

よく食べてよく寝てよく運動しているうちに復活してくるから。

そしたら自分のケツを拭くべきだ。

自分の起こした事のケツをちゃんと拭いたと思ったら

ちゃんと前を向いて
胸を張って
笑うべきだ。


今なら分かる

後ろばっかり見ててもどうにもならん。
時間の無駄だ。

そりゃたまには後ろを見る事だってある。
しゃあない。
人間そこまで簡単に切り替えは出来ない。

でも、振り返ったままだと前を見れないし
後ろ歩きをしたところで目の前の幸せは拾えない。


男なら
ハリボテでも
前を向いてかっこよくふるまうべきだ。

結果は後から付いてくる。

ヒャッホイ！！

夏の夢を見る

最近は仕事にも慣れてきて。
なんだかんだ最初のころは社会人になったんだからやらなくちゃっていう
そんな概念のもと嫌々やっていたんですが、
最近はやるべき事に変わってきた気がします。

どうもイグです。

だって僕がいないと困る人沢山いるんだもん（傲慢）

嘘です。

今でも嫌です。でもやらされている事からやるべき事に変わってきたのは
いいことかもしれません。

社畜生活まっしぐらですね、わかります。



最近考えていたんだけど、
人って欠陥品だと思うの。

なんて言うのかな、球体で、いろんな処に小さな穴があいてるイメージ。
ゴルフボールみたいな。
穴の大小はあると思うけど。
そんな感じ。

色々なところに欠如している部分がある欠陥品。

完璧な人間なんていないんですよ。
だから人類補完計画とか考えちゃうわけで。

他人と関わって、影響を受けてね、
足りない所が埋まっていくんだと思う。
その無数の穴が少しずつ埋まっていって
最終的に完璧な球体になろうとするんだと思う。
少なからず人は他人に影響を与えているし
他人から影響を受けていると思うしね。

その穴は、
小さな穴から大きな穴まで色々あるんだけど、
大切な人の影響ほど、
穴に入ってから自分という球体によくなじむと思うの。
そして、たとえそれが最初は小さな穴だったとしても、
球体全体になじんでいくと思うの。

自分が大切だと思う＝多かれ少なかれ好きな人だからさ、
そりゃその人から得る影響は大きいと思うし、
だからこそ、なじませようとすると思う。
尊敬しているからあぁなりたいとか、そんな感じ。


で、もしもその大事な部分がなくなったら。
特に、自分に関してとてつもなくなじんでいた部分がなくなったら。

それこそぽっかり穴があいたような気持ちになると思う。

それからは
結局そこには何もいれずに、
それだけのための穴を残しておこうとすると思うんだ。

それに似たものが近くに来ても、結局は同じじゃないって、
そう言って穴に入れるのを拒むと思う。

でも結局、形は違えど、結局はその穴に誰かを入れるんでしょうね。

最初こそ、その穴に対して大きさも形も違ってなじまないとしても、
前のがなじんで自分の球体と同化していくのと同じように
どこかでその影響というものは空いた穴になじんでいくのでしょう。

良く言えば、現段階の自分に合う最もいい影響。
悪く言えば、代替品。

でもそれは悪い事じゃないと思う。
多かれ少なかれ、そういうもんだと思う。

だから、きっと、
そうやって人は完璧に近づいて行くんじゃなかろうか。


そう考えてました。


酔ってて何を書きたいかよくわからなくなりましたが、

結局はそういう事だと思います。

うん。

人は欠如部分がたくさんある欠陥品。
他人と関わる事で
僕たちはそれを完璧にしようと足掻いてもがく。

そんなちっぽけなもんだと思う。うん。よし。

平凡で平凡な平凡の生活

人恋しいわけじゃないけど
最近いろいろ考えます。

このままでいいのかなーなんて。

どうもイグです。

だってさーなんとなく高校から大学行って
就活っていう社会ゲームやって今の会社入って
大変だけどそこそこ面白い中でさ

本当にこれで、そしてこのままでいいのかなって。

思うんですよね。

正直僕が最も人生の中で重大な決断をしたのは
北海道の大学に行くくらいだしさ。

このままでいいのかなって。

もちろんそれぞれの中では幸せも不幸せもあってさ
それなりに生きてきたつもりだけど

この先このままでいいのかなって思うわけです。

きっとこのまま仕事をして
きっとどこかで誰かと付き合って
きっとどこかで誰かと結婚して

そんで子供が生まれて、そんでお父さんになって


って平凡な人生が目に見えているのが少し悲しい。


そりゃ人の大多数がそんな同じような道を歩いてきてさ
今のその人の立ち位置に収まってるんだろうけど

たまに思うんです。

このままでいいのかなぁって。


でも時間は待ってくれないから
きっとこのまま流れていくんだろうけど。

いや別にいいんだけどさ

違う部署から来た、同じ課で違う係の先輩（営業としては僕のが先輩）
自ら営業に志願して来たという話なのですが。


マジ使えない。


どうもイグです。

いや別にいいんですよ。
そんな、いきなり営業に変わったからって、
いきなり見積バリバリできるわけではないですし。
僕だって去年は全然できませんでしたよ。


ただね、


ただ。


やる気が感じられない事が問題だと思うんです。


同じ時期に配属された、新入社員の子（後輩で同じ係）

いいね。

やる気があってさ。「僕にやらせてください」とか言うの。
（マジであり得ない量の客を持たされているため
　小口の見積は練習を兼ねて新入社員に振っていい。そんな二年目の俺乙）

ちゃんと最後にはチェックをするんだけど、
もちろん間違ってもいるんだけどさ。

でもそのやる気がやっぱりすごくいいね。
ちゃんと勉強して、スピードも上がってきました。

期待してます。
彼が育ってくれれば、僕の顧客が減るという鬼畜ゲーム。


僕も正直まだまだなんですが、
絶対量が多すぎる顧客を裁く事によって、この一か月で確実に処理が速くなってる。
（時間内にやらないとシステム止まっちゃうし）

やらなきゃいけない状況で、お客様や僕の見積を待ってる方がいて
「期日までにできませんでした」なんてあり得ないですもんね。

確かな成長を…感じる前にもうちょっと負荷を軽減してください。

「期待されてるんだよ。じゃなきゃ二年目にこんなにやらせないよ」
期待しないでください。僕は別にやればできる子ではありません。


その後輩に比べて先輩。

５年目のＯＪＴが、見積作成を依頼（練習の意味で）
たまたま僕も一緒にいて、内容聞いてて。

普通の人なら20分で、慣れない人でも１時間程度でできるようなレベルのものを

なぜ２時間かける？

違う部署の人と喋って、新人に話しかけて、パソコンでチャットして、２時間。


馬鹿なの？


俺には全く関係ないけれど
正直マジ目ざわり。

仕事しろって思う。


もうね、今、本当にあり得ないんですよ。
僕を含め、課の方々。
泣きそうになりながら昼間は客先を走り回ったり打ち合わせして
帰ってきてからはずっと見積やメール・連絡をしてる状況。

そんな中さ。

なぜヘラヘラしながらゆったり仕事ができるのかが謎。

やる事ないなら定時で上がってほしい。


マジで邪魔くさい。


先輩だからこんな事言ってはダメなんだけどね（嗤


仕事をあの人に振ってください、ちょっと負荷が大きすぎます。と上司に頼んでも
「いや、彼は無理だろ……できない。失敗して結局２倍の労力かかる」
「皆が一杯なこの状況で、無駄な仕事は増やせないんだ」
とかって言われて。


もう本当に使えない。


本当にストレス社会です。


マジでもう、どうしようもないほど忙しい中で
かたや、何も考えてない人がいるってだけで


もう本当に…もう、本当に。



いや別にいいんだけどね。

俺によってきたしわ寄せを捌けばいいんでしょ？
やりますよ。そんな位。ええ。

楽勝っすよ（嗤
年間の総売上目標が多分２億超えで、
その分捌かなきゃいけないって事ですけど余裕っすよ（嗤

緩やかに朽ちてくこの世界で。

どうせ社会人になったら……

自分の時間なんてきっと土日しかなくて。
平日なんて帰って寝るだけで。
僕はお金をもらうために働くんだ。

そう。

そうだったんだよ。


遊びは少なめ。
仕事は多め。
時間は少なめ
ストレスは多め。


最も辛い選択がベスト。


そう思っていたんだよ。

だからよかったんだ。


自分に言い聞かせて。
自分で言い聞かせて。
仕事をやる事が全てで。

楽しい事なんておいといて。

僕は仕事をしよう。


そう思っていた。


けれどね、自分の時間ができるようになると。

過去に追いやったああいう気持ちがひょっこり顔を出す。
蓋をして栓をして漏れないように閉じこめておいたはずなのにね。

なのにそいつはいとも簡単に顔を出して
そして僕を見て笑う。


今頃気付いたの？


その泣きそうな笑顔に答えるべきなのかどうか。

中途半端に出る位なら
いっそ顔を出さなければ良かったのに。

それが一番辛いと言う事を知っていながら
そいつは笑いながら僕を見る。


どれだけそれを切望しても、渇望しても、
僕は生きていかなければならない。

だから、働かなければいけない。


僕はどちらを望めばいいのだろう。


緩やかに朽ち果てていくこの世界で。

一年度末

今日は３月３１日。

今日という日と明日という日は、
たった一日だけど、何かが違う一日になるでしょう。

２年前は、就活の圧に負けて風呂で泣いていました。
１年前は、期待を胸にしながら、東京で寝ました。
今年は、特に何も考えておりません（！

つっても、明日からは社会人２年目ですもんね。

一皮剥けて、または何かを破って、逆に破られつつも
僕らは一人前に近づいていきます。
同期の皆様、頑張っていきましょう。

もう「新入社員です」とは言えない辛さ。あたたたー
どうやらそろそろ真剣に怒られそうな雰囲気です。


今日は朝から、駅に若々しくエネルギッシュなスーツ姿が沢山いて
今から皆で寮とか行くんだろうかなぁ……とか思いながら
仕事に向かいましたとさ。

きっと、去年の僕はあんな笑顔をしていたんでしょうね。
怖いモノ知らずで、そして薄っぺらい胸に期待を膨らませて。

でも、どうやら社会は期待だけではやっていけないようで。
「綺麗な事ばかりじゃないんだよ！」って青年漫画で言ってそうな現実で。
それを思い知らされましたね。

きっと彼らも思い知るだろう。

このしがらみばかりで世知辛い世の中を。
楽しい事は８割減。辛い事は８割増。

今日の笑顔。
一年後の笑顔。

同じ笑顔であんな風に笑っていられる人はいるんでしょうか。



って書いてみたけど、
なんだかこないだ、非常に助けていただいている別部署の方に
「イグ君は楽しそうに仕事をするね」
って言われて
「そうでもないですよ」
って言った所
「俺だけじゃないよ、言ってるのｗｗ」
「嘘ばっかりじゃないですかｗｗｗ」

「いや、いいか？３人が同じ感想を持ったら間違いじゃないんだよ」

って真面目に言われて、妙に説得力があって。
どうやら僕は、楽しそうに仕事をしているように見える様子です。

どうして
自分で見た等身大だと思っている自分と
他人から見た自分とは多少の誤差があるのかな。


でも製品の説明書を見ると、つい食い入るように見入ってしまう僕は
きっとこの仕事が好きなんでしょう。
覚えようとしてしまうのは、きっと仕事だから、と言う理由だけじゃないはず。

だと思います。多分。


楽ではないし、辛いし、正直俺仕事しすぎだなぁと思ってますが
それでも僕は、どうやらこの仕事が好きみたいです。

多分。


さて。

明日も、明日からも、頑張りましょう。