国立科学博物館へ「大恐竜展」、江戸東京博物館へ「手塚治虫展」を見に行った。
どちらの場所も、入口に新型インフルエンザ対策用のアルコール消毒液が置いてあったが、江戸東京の方は展示を見終わって帰るときに気付いた。
●大恐竜展~知られざる南半球の支配者~
前売券を買っていたので、ちょっと安く入場することができた。
タイトルのとおり、南半球のゴンドワナ大陸を支配していた恐竜たちの展示なので、おなじみのティラノサウルスやトリケラトプスなどは展示されていない。
思ったほどの数は展示されていなかったので、あっという間に見終わってしまった。
しかし、恐竜展を見るたびに、一体どれくらいの種類の恐竜がいたんだろうと思ってしまう。


面白い顔!

●生誕80周年記念特別展 手塚治虫展~未来へのメッセージ~
入場する前に、博物館内のレストランでランチ。
前に来たときに食べたオムライスの店に行ったら、リニューアルされて別の店に変わっていた。
今回もオムライスを注文したが、前の店の方が専門店だけあって美味しかった。
私は江戸東京博物館はあまり好きではないので、常設展とのセット券ではなく、手塚治虫展だけのチケットをコンビニで買っておいたので、手塚治虫展の入口で入場券と引き換え。
手塚治虫展は盛況だった。
ずっと前にもどこかで開催された手塚治虫展を見学したことがあるが、そのときより展示品は圧倒的に多く、見終わったら足が痛くなっていた。
手塚先生は、小さい頃から漫画の才能があり、原画を見ると、本当に絵が上手い人だということが、今回よくわかった。
昆虫手帳は几帳面で上手な字と絵で書かれてあった。
医学部時代のノートも、小学生の頃の字と同じで、まるで教科書のように図入りで丁寧に書かれてあったので、ちょっとビックリ。
手塚先生は、偉大な漫画家、アニメーターだったんだなぁと改めて感じた。
まだまだ活躍できただろうに、60歳で病気で亡くなってしまったのは、本当に早すぎるしもったいない。
手塚先生が亡くなったと知ったとき、私は軽くショックを受けたことを思い出した。
ただ、性格は複雑な人という感じがするので、もし私が漫画家だったとしたら、同じ漫画家同士としては関わりたくないタイプかも。
私は手塚先生の漫画を読むだけで充分かな。
先生の曽祖父が蘭方医だったというのは初めて知った。
祖父も父も立派な人で、裕福なすごい家系に生まれたんだね。
それで医師免許があるのに医者ではなく、漫画家になるってのも不思議だね。
オフィシャルショップでは、水木しげるとコラボしているハンカチを2種類買った。
笑えるデザインで、いいわ~。

ちなみに蔵前国技館の方にも行ったら、顔に見覚えはあるけど現役時代の四股名や現在の親方名が思い出せない背広姿の男性に会った。
でも多分、元麒麟児さんだと思う。(今は北陣さん)
国技館で五月場所が開催中のため、大勢の人が国技館前にいたのだが、その男性にサインをもらったり、写真撮影をお願いする人たちがいた。
その男性は私と同じ電車に乗った。どこかへおつかいにでも行くのだろうか?
●その他
次に、「本郷給水所公苑」へバラを見に行ったが、もう見頃は過ぎていた。

ここには和風庭園や復元されている江戸時代の神田上水もあった。

さらに東大の「コミュニケーションセンター」へ行った。
東大レゴ部が制作したという安田講堂が飾ってあったが、前に来たときもあったっけ? 前は気付かなかったな。

「金魚坂」にも行って、金魚を見て、チョコレートケーキを食べた。
ちなみに、新型インフルエンザ対策で、人混みの多い所に行く時はマスク着用という指示が会社から出ているのと、咳が出るので他人に迷惑をかけないよう、真面目にマスクをして歩いていたが、すごく口の周りが暑くてマスクの中で汗をかいていた。
自分がマスクをしていないときは、マスクをしている人に目が行き、自分がマスクをしているときは、していない人に目が行く。
東京ではマスクをしている人は、そんなに多くないね。