さすがの柔らかさ

Skywalk CAYENNE6試乗させてもらいました。素人の戯言なのでさらっとスルーしていただくとありがたいです。まあ、この手のスポーツは道具についてあれやこれや楽しく語るのも一つの楽しみですので・・・

DELTA4は試乗した時に硬さ、普段乗ってるQUEEN2には別の意味で堅さを感じてましたが、C6には弾力性。そして、翼そのものが「少し軽い？」感覚がフライト後残りました。旋回の時の内側は柔らかく引いた方が良い感じ。旋回中の外側はSkywalkの翼らしく、何にもしなくて大丈夫。勝手にする〜っときれいに回ります。Q2は兎にも角にも体重移動の方が重要です。外側のブレークも微調整大事（いまだにちゃんとはできてない w）。

噂の７０セルですが、僕が乗ってるQ2はC6よりもアスペクトがないのに７３セルあるんで、そこらへんでQ2の方が堅いと感じるのかもです。それよりも翼の生地の性質が違うと思うので、単純な比較はどうかなぁ。

滑空性ですが、前へ前へぐいぐいいくタイプじゃないです。アクセルは踏まなかった。両翼折りではAライザーの一番外側を掴んで引き込みました。ペロンと簡単に折れちゃった。さすがの柔らかさ。回復も動揺することなくするんといく。

 

ちなみに今日はスタ沈を２回もやらかしたので、１回ぶっ飛んだらへとへとで獅子吼エリアを離脱。大学へ行く途中に氷見ラーメンの店でカレーラーメン食べました。夏はカレーでしょう。うん。

大学では、今週の講義の準備はせずに自分の研究のことばっかり考えてました。心の平安を得るには研究がいいですね。あー、時間もっと欲しー。

 

講義の準備は・・・明日の朝がんばろー。

 

本日のお酒：SUNTORY TOKYO CRAFT PALE ALE 2020　＋　天狗舞　純米　旨醇