5676人 城下町快走金沢城下町市民マラソン 来年のフルマラソンへ(北國新聞)
来年からフルマラソンとなる金沢マラソンのプレ大会という位置づけだそうです。10キロと3・3キロのコース。パラ仲間のO田さんが走るというので、応援に行きました。写真を撮りたかったんで、片町スクランブルと大学宝町キャンパスの2カ所を観戦ポイントにしました。でも、見れたのは片町でだけ。交通規制が厳しくて小立野への移動は間に合いませんでした。写真も失敗。レンズ選択をまちがった。もっと明るいのを使うべきでした。晩秋早朝の曇り空は暗かったです。人間の目はすぐに慣れます・・・脳内で補正してしまうのです。本当の明るさ暗さに気がつかない。だからカメラは難しい。自分が今見ている像を信じず操作しないとうまくいかないっす。
変な風が政界に吹き始めました。
増税先送りなら解散、年内にも総選挙…首相検討(読売新聞) - goo ニュース
増税先送りなら、そうする法案を通さなくてはなりません。総選挙するヒマあるんかね? 総理は「解散しまーす」なんて、答えるはずがないのに訊くマスコミもなんだかなぁ。まあ、タイミングとしては年末はいいかもしれません。野党がへぼいから、なんか弱いものいじめな感じがしていやだな。前回は参院選で大敗したあげくお腹痛で政権を下りたんで、安倍さんは衆院を解散してません。どのように決断するのか興味あります。
賛否両論あると言えば、羽生君の判断。
負傷の羽生が帰国=車いすからファンに会釈―フィギュアスケート(時事通信) - goo ニュース
滑るかどうかの判断は彼自身にしか出来ないとはいえ、選手の安全確保のためのルールが未整備な気もします。選手はどうあれ出ようとするでしょう。出場選手が混ざった状況での試合直前の6分間練習のあり方は、改めた方がいいんじゃないかなぁ。
判断がつかないのがこれ↓ (笑)
どっちなんだ?「鯖おでんうどん」 福井・小浜で誕生(朝日新聞) - goo ニュース
うどんのしるがおでん出汁で、それに鯖が浮いてる食べ物(?)しか、想像できません。判断できぬぞ。
実際は、福井県立大学の学生が開発した「鯖しょうゆ」を使ったつゆをベースに、焼きサバを詰めた「鯖きんちゃく」、ダイコン、ちくわなどの具、特産の谷田部ネギ、ユズと唐辛子入り調味料「柑なんば」を添えたうどんが「鯖おでんうどん」だそうな!
愛知県蒲郡市で開かれる「第4回全国ご当地うどんサミット」に参戦し、評価によっては小浜市内の飲食店などで提供することも検討しているそうです。
好きにしてください。(- - ;
「決断疲れ」が生産性を奪う (NEWSWEEK)
次々と何かを決断をしていくと、人は疲れてうんざりしてしまうことがある。これが「決断疲れ」というものらしい。んで、人間のする決断ってふしぎなもんです・・・
選択肢が無限にあれば、自由度は高くなると思える。しかし意思決定をめぐる研究は、その逆を示唆している。95年に行われた有名な研究がある。コロンビア大学の研究者らが土曜日の午後、高級スーパーマーケット内に24種類のジャムをそろえた試食コーナーを設置。翌週の土曜日には6種類のジャムで同じことをした。
そこで分かったのは、人は選択肢が多いのを好むらしいということ。6種類のジャムより、24種類のジャムをそろえた日のほうが多くの客を集めた。ただし人々は24種類のジャムのうち1つか2つしか試食せず、それは6種類でも同じだった。
しかも24種類のジャムを前にした客のうち、実際に買った人の割合はわずか3%。彼らは、研究者が「選択マヒ」と呼ぶ状態に陥ったのだ。それが6種類のジャムでは、30%の客が購入した。ここから「選択肢の過多」という理論が生まれた。
たくさんの選択肢は人を引きつけるが、実際に決断させるには多すぎてはあかん。ちょうどいい数があるということらしい。まあ、そうだな・・・。
しかも、選択肢がない状況も人を消耗させるらしい。まあ、そうだな・・・。
面白い記事なんで、読んでみたらいいと思うよ。特に判断に困ってる人は。w w w
本日のお酒:YEBISU PREMIUM BLACK + 紹興酒 塔牌 花彫 陳五年
来年からフルマラソンとなる金沢マラソンのプレ大会という位置づけだそうです。10キロと3・3キロのコース。パラ仲間のO田さんが走るというので、応援に行きました。写真を撮りたかったんで、片町スクランブルと大学宝町キャンパスの2カ所を観戦ポイントにしました。でも、見れたのは片町でだけ。交通規制が厳しくて小立野への移動は間に合いませんでした。写真も失敗。レンズ選択をまちがった。もっと明るいのを使うべきでした。晩秋早朝の曇り空は暗かったです。人間の目はすぐに慣れます・・・脳内で補正してしまうのです。本当の明るさ暗さに気がつかない。だからカメラは難しい。自分が今見ている像を信じず操作しないとうまくいかないっす。
変な風が政界に吹き始めました。
増税先送りなら解散、年内にも総選挙…首相検討(読売新聞) - goo ニュース
増税先送りなら、そうする法案を通さなくてはなりません。総選挙するヒマあるんかね? 総理は「解散しまーす」なんて、答えるはずがないのに訊くマスコミもなんだかなぁ。まあ、タイミングとしては年末はいいかもしれません。野党がへぼいから、なんか弱いものいじめな感じがしていやだな。前回は参院選で大敗したあげくお腹痛で政権を下りたんで、安倍さんは衆院を解散してません。どのように決断するのか興味あります。
賛否両論あると言えば、羽生君の判断。
負傷の羽生が帰国=車いすからファンに会釈―フィギュアスケート(時事通信) - goo ニュース
滑るかどうかの判断は彼自身にしか出来ないとはいえ、選手の安全確保のためのルールが未整備な気もします。選手はどうあれ出ようとするでしょう。出場選手が混ざった状況での試合直前の6分間練習のあり方は、改めた方がいいんじゃないかなぁ。
判断がつかないのがこれ↓ (笑)
どっちなんだ?「鯖おでんうどん」 福井・小浜で誕生(朝日新聞) - goo ニュース
うどんのしるがおでん出汁で、それに鯖が浮いてる食べ物(?)しか、想像できません。判断できぬぞ。
実際は、福井県立大学の学生が開発した「鯖しょうゆ」を使ったつゆをベースに、焼きサバを詰めた「鯖きんちゃく」、ダイコン、ちくわなどの具、特産の谷田部ネギ、ユズと唐辛子入り調味料「柑なんば」を添えたうどんが「鯖おでんうどん」だそうな!
愛知県蒲郡市で開かれる「第4回全国ご当地うどんサミット」に参戦し、評価によっては小浜市内の飲食店などで提供することも検討しているそうです。
好きにしてください。(- - ;
「決断疲れ」が生産性を奪う (NEWSWEEK)
次々と何かを決断をしていくと、人は疲れてうんざりしてしまうことがある。これが「決断疲れ」というものらしい。んで、人間のする決断ってふしぎなもんです・・・
選択肢が無限にあれば、自由度は高くなると思える。しかし意思決定をめぐる研究は、その逆を示唆している。95年に行われた有名な研究がある。コロンビア大学の研究者らが土曜日の午後、高級スーパーマーケット内に24種類のジャムをそろえた試食コーナーを設置。翌週の土曜日には6種類のジャムで同じことをした。
そこで分かったのは、人は選択肢が多いのを好むらしいということ。6種類のジャムより、24種類のジャムをそろえた日のほうが多くの客を集めた。ただし人々は24種類のジャムのうち1つか2つしか試食せず、それは6種類でも同じだった。
しかも24種類のジャムを前にした客のうち、実際に買った人の割合はわずか3%。彼らは、研究者が「選択マヒ」と呼ぶ状態に陥ったのだ。それが6種類のジャムでは、30%の客が購入した。ここから「選択肢の過多」という理論が生まれた。
たくさんの選択肢は人を引きつけるが、実際に決断させるには多すぎてはあかん。ちょうどいい数があるということらしい。まあ、そうだな・・・。
しかも、選択肢がない状況も人を消耗させるらしい。まあ、そうだな・・・。
面白い記事なんで、読んでみたらいいと思うよ。特に判断に困ってる人は。w w w
本日のお酒:YEBISU PREMIUM BLACK + 紹興酒 塔牌 花彫 陳五年