毎年11月から12月に調律をお願いしている教室のピアノ、昨日、栃木から調律師さんに来て頂きました。
前の板を外していくと、こんな感じで。
毎年面白い☆
調律師さんは、最初だけ音叉を使い、あとは耳だけで合わせていきます。すごいー。
このピアノは香川にいた時に買ったもの。高松に買いに行ったのだったかな??
昭和63年のピアノです。
もう30年以上のお付き合いになるらしい。
これからもよろしく!!
調律師さんのお話では、長く使われていないピアノの調律だと、中にネズミがいたこともあるとか!!
これが本当の、チューニング(笑)
そして、先月末に鉢植えにした、10月のコンサートで頂いた花束に入っていたコルディリネ、新しい芽が伸びてきました。
ねっこは生えていても、土に植えたとたんに元気がなくなってしまう子もいますが、大丈夫だったようで良かったです☆冬の寒さにも負けないといいな(^^♪
今日の回文
ネズミ捕りと水ね。(ねずみとりとみずね)