9月に入って初めてのレッスンです。
14日の合同練習を休んでしまったので、
まず、これからのスケジュールを確認しました。
新しい曲はバッハのいわゆる「小フーガ」
それから、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」
で、レッスンはシュレーダー64番、退屈な指を拡げる練習曲と言えます。
手はでかいのに、先生のような形がなかなかとれず難渋しています。
「なんとかたどり着けましたね、最後まで」という程度。
で、「どうせならSEVCIKもやりましょうよ」ということで、
Thumb placing exercisesと
Changes of position&preparatory scale studiesの
二冊を少しずつ始めることになりました。
ト音記号ばかりで大変なのですが皆さん通過する練習曲集みたいですから、
挑戦です。
「どんなに変わるか楽しみ」だそうです。
ゴルフでいえば、百球続けてはいるまで止められない地獄のパター練習、、、
という感じでしょうか。
14日の合同練習を休んでしまったので、
まず、これからのスケジュールを確認しました。
新しい曲はバッハのいわゆる「小フーガ」
それから、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」
で、レッスンはシュレーダー64番、退屈な指を拡げる練習曲と言えます。
手はでかいのに、先生のような形がなかなかとれず難渋しています。
「なんとかたどり着けましたね、最後まで」という程度。
で、「どうせならSEVCIKもやりましょうよ」ということで、
Thumb placing exercisesと
Changes of position&preparatory scale studiesの
二冊を少しずつ始めることになりました。
ト音記号ばかりで大変なのですが皆さん通過する練習曲集みたいですから、
挑戦です。
「どんなに変わるか楽しみ」だそうです。
ゴルフでいえば、百球続けてはいるまで止められない地獄のパター練習、、、
という感じでしょうか。