アンサンブルレッスンから3日しか経っていませんが、
行けるときに行かないと・・・・
水曜日、肌寒い変なお天気でしたが個人レッスンを受けてきました。
シュレーダ111,112。
ここで止まってしまっていましたがなんとかクリア。
「まあ、完全を求めたら進みませんからね~しゃにむに行きましょう」
そりゃそうだが、優しいのやらきついのやら、いつものパターンのコメント付き。
久々に読書のこと。
この所、たまたま秀吉、信長あたりの本を読んでいます。
少し前の映画にもなった「火天の城」
その前のベストセラー「信長の棺」
そしてなぜが読んでいなかった司馬遼太郎の「播磨灘物語」
ほぼ同時に読んだのですが、意外な共通点。
この頃渡来したヴィオラダガンバを信長が聴いた可能性があるというのです。
火天の城のサウンドトラックでは、
~寂寥というか憂いの漂う壮大なオーケストラ・サウンドがゆったりと流れる。
当時、南蛮から渡来したというヴィオラ・ダ・ガンバの音色も聴こえてきたりする。~
とあります。
なんとか観なくては・・・・・・
写真は以下のサイトから
http://www4.kcn.ne.jp/~ortiz/instruments.html
行けるときに行かないと・・・・
水曜日、肌寒い変なお天気でしたが個人レッスンを受けてきました。
シュレーダ111,112。
ここで止まってしまっていましたがなんとかクリア。
「まあ、完全を求めたら進みませんからね~しゃにむに行きましょう」
そりゃそうだが、優しいのやらきついのやら、いつものパターンのコメント付き。
久々に読書のこと。
この所、たまたま秀吉、信長あたりの本を読んでいます。
少し前の映画にもなった「火天の城」
その前のベストセラー「信長の棺」
そしてなぜが読んでいなかった司馬遼太郎の「播磨灘物語」
ほぼ同時に読んだのですが、意外な共通点。
この頃渡来したヴィオラダガンバを信長が聴いた可能性があるというのです。
火天の城のサウンドトラックでは、
~寂寥というか憂いの漂う壮大なオーケストラ・サウンドがゆったりと流れる。
当時、南蛮から渡来したというヴィオラ・ダ・ガンバの音色も聴こえてきたりする。~
とあります。
なんとか観なくては・・・・・・
写真は以下のサイトから
http://www4.kcn.ne.jp/~ortiz/instruments.html