5年ほど前に鉢植えで買ってきた花藤が、この時期になると見事な花をつけてくれます。
水曜日、前夜からの雨もあがり、エプロンおばさんを訪ねました。
レッスンと言うより、例年のお盆興行!の準備です。
ソロは、ブラームスシリーズで「永遠の愛」と決まっていますが、
アンサンブルの楽譜を渡されました。
藤満健のしゃれた編曲のチェロデュオで「ロンドンデリーの歌」。
弦楽四重奏で「赤とんぼ」「故郷」などのメドレー。
そして、来年春の発表会はブラームスの「クラリネット三重奏曲」。
今春、モーツアルトのピアノ四重奏曲で、バイオリンが抜けたため
急遽クラリネットで代演したわけですが、味を占めてクラさんが決めたものです。
とは言っても、この曲、
冒頭からチェロのエキゾチックなメロディーで始まるチェロ大忙しの曲です。
1年かけて、じっくり作っていくに値する名曲です。
ともかく、GWが過ぎたらあらためて挑戦が始まります。
水曜日、前夜からの雨もあがり、エプロンおばさんを訪ねました。
レッスンと言うより、例年のお盆興行!の準備です。
ソロは、ブラームスシリーズで「永遠の愛」と決まっていますが、
アンサンブルの楽譜を渡されました。
藤満健のしゃれた編曲のチェロデュオで「ロンドンデリーの歌」。
弦楽四重奏で「赤とんぼ」「故郷」などのメドレー。
そして、来年春の発表会はブラームスの「クラリネット三重奏曲」。
今春、モーツアルトのピアノ四重奏曲で、バイオリンが抜けたため
急遽クラリネットで代演したわけですが、味を占めてクラさんが決めたものです。
とは言っても、この曲、
冒頭からチェロのエキゾチックなメロディーで始まるチェロ大忙しの曲です。
1年かけて、じっくり作っていくに値する名曲です。
ともかく、GWが過ぎたらあらためて挑戦が始まります。