やっと春めいてきたかと思っていた矢先、日曜日は一転して小雪混じり、
強風注意報がでていて、関東では、風塵を観測したとか。
そんななか、合同レッスンに参加してきました。
前回は長谷川陽子さんの演奏会にメンバーの多くが参加したため
かれこれ1ヶ月ぶりになります。
シャコンヌやパッサカリア、ヴィヴァルディの春などいつものレパートリーに加え、
前回からバッハの「アリオーソ」さらに今回からシュレーダーの57番と
チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」が加わりました。
57番は、前回ちょっと予告があり、すこしさらっていましたが
8名全員でゆっくり斉奏すると、ずいぶん趣が違います。
ゆっくり弾くと弓がたりなくなるので返しの指示が出ましたが、
その辺にうまく適応できずおろおろになってしまいました。
チャイコフスキーは全くの初見。何度も聴いている曲ですから、
なんとかなりましたが、
笛子先生、やっぱり長谷川さんに刺激を受けたようで、
一段と気合いが入ってきました。
強風注意報がでていて、関東では、風塵を観測したとか。
そんななか、合同レッスンに参加してきました。
前回は長谷川陽子さんの演奏会にメンバーの多くが参加したため
かれこれ1ヶ月ぶりになります。
シャコンヌやパッサカリア、ヴィヴァルディの春などいつものレパートリーに加え、
前回からバッハの「アリオーソ」さらに今回からシュレーダーの57番と
チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」が加わりました。
57番は、前回ちょっと予告があり、すこしさらっていましたが
8名全員でゆっくり斉奏すると、ずいぶん趣が違います。
ゆっくり弾くと弓がたりなくなるので返しの指示が出ましたが、
その辺にうまく適応できずおろおろになってしまいました。
チャイコフスキーは全くの初見。何度も聴いている曲ですから、
なんとかなりましたが、
笛子先生、やっぱり長谷川さんに刺激を受けたようで、
一段と気合いが入ってきました。