旧仲多度郡役所議事堂跡（皇子の森）

現在の皇子児童公園とその北側敷地の一部に、仲多度郡役所議事堂があった。
仲多度郡役所議事堂は、大正天皇即位に伴う御大典記念事業で大正5年4月に建設された。


関連記事：旧仲多度郡役所跡（中通七丁目）


平成22年5月撮影。

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皇子の森 磚塁（栄町）その３

善通寺市皇子の森にある磚塁（せんるい、石偏に専）である。
磚塁とは、焼成した煉瓦で造った塀のこと。煉瓦塀。
昭和3年11月、昭和天皇即位に伴う御大典記念事業で築造された。
裏側から見ると、煉瓦塀であるのがよく分かる。こちらが表か。
左向こうに見えるのは、皇子権現社（神櫛神社）の鳥居。

平成22年5月撮影。

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皇子の森 磚塁（栄町）その２

善通寺市皇子の森にある磚塁（せんるい、石偏に専）である。
磚塁とは、焼成した煉瓦で造った塀のこと。煉瓦塀。
昭和3年11月、昭和天皇即位に伴う御大典記念で、地元有志の浄財により築造された。
奥の道は本郷通り。

平成22年5月撮影。

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皇子の森 磚塁（栄町）その１

善通寺市皇子の森にある磚塁（せんるい、石偏に専）である。
焼成した煉瓦で造った塀のこと。煉瓦塀です。
昭和3年築。

平成22年5月撮影。

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皇子の森から中通り方面を望む（栄町）

善通寺市皇子の森から中通り方面を望む。
左手の神社が神櫛神社（皇子権現）、右手が皇子児童公園（旧仲多度郡役所議事堂跡）。
昔の文献には「栄町」と書いてあるが、この辺りは「皇子の森」の方がずっと分かりやすい。

平成22年5月撮影。

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中通商店街から皇子の森へ（栄町）

善通寺市中通商店街（中通七丁目）より栄町方面を北西に望む。
直進すると、皇子の森、そして本郷通りに達する。


平成22年3月撮影。

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栄町 その４

善通寺市栄町を北望。
栄町の筋は左の道。
ちょうど逆三角形の形状の敷地であり、左右の道ともに中通り（中通七丁目）に抜ける。
右の道を中通りに出てすぐ右手前に、石川洋家具店（2010-06-21参照）がある。


平成22年3月撮影。


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栄町 その３

善通寺市栄町を南望。
左手前、京屋洗工所の北隣は、旧銭湯朝日湯跡。（当写真には写っていない）


平成22年4月撮影。

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善通寺市 京屋洗工所（栄町）

栄町 その２ のつづき


京屋洗工所、善通寺市栄町。
染物の洗い張り、しみ抜き、湯のしを得意とする。

平成22年4月撮影。

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栄町 その２～国宝の馬具破損

栄町 その１のつづき

善通寺市栄町を北望。

九州国立博物館（福岡県太宰府市）は平成22年7月8日、藤ノ木古墳（奈良県生駒郡斑鳩町）の出土品で、同博物館で展示予定だった古代の馬具で国宝の「鉄地金銅張鐘形杏葉」（6世紀後半製造）13個の内1個を、輸送中に破損したことを明らかにした。


平成22年4月撮影。


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