W8.1のインストール途中でハングアップ。
マザーボードのせいか、原因は分からないがインストールが正常にできなかった。
なので、BX407A4はちょっと断念。
まぁ古いものは無理だねぇ(笑)。
だが、LooxUC30は今日、使ってみたが、バッテリーのもちは半端ねぇ。
まぁ10時間近く鞄の中でスリープ状態で98%の残量。
喫茶店で10分ほど運用してみて、95%くらい。
もち、WiFiは切ってるけどね。
昔からそうだが、WiFi関連が絡むと電力消費量が高いよなぁ。
あのNetwalkerでさえ、公称7時間か8時間で実質、WiFi運用で3時間程度だから。
やはり公称10時間、12時間くらいだと8時間ノンストップも実現可能なじゃないかなぁ。
JEITAバッテリ動作時間測定法の測定方法が今の運用方法に合ってないんだろうねぇ。
動画再生で放置プレイで計測じゃ、ちょっと現実的じゃないよなぁ。
せいぜい、WiFi接続でYoutubeでも再生してくれれば、大分変ってくることだろうなぁ。
昨今のスマホのWiFi環境における電力の消費が少なくなった割には、モバイル系のPCは遅れているよなぁ。
最近になってやっと5V仕様(2A)で使えるものが増えてきたが、LooxU C30世代のPCは16Vだの、って普通に電源持ち歩きづらい電圧だよなぁ。
5V2A規格もある意味で、ipadのお陰かもしれない。
もっと3.7V仕様で1Aくらいまでいってくれればねぇ。またはデスクトップPCのUSBの給電できる電流量を2Aまでにしてくれれば、スマホだろうか、モバイルPCだろうが、充電できるんだが。
USBも規格が新しくなっても相変わらず5V出力は変わらないんだろうなぁ。
理想を言えば、3V以下の電圧で、1Aの規格で動くものが良いねぇ。
そうなれば、基盤も小さくなるだろう。だが、問題はCPUだわな。INTELがもっともっと省電力のCPUを作ってくれれば良いんだが(笑)。
まぁ今後は、その辺での変化が訪れれば良いのにと願うばかりだ。