■「オトナのごほうびビジホ旅」ぴや子
私も仕事関係では築地、神田、新橋、富山、博多、広島で泊まったビジネスホテルが思い出される。旅行で行った中で一番良かったのは徳島かな。
■「星の旅」藤井旭
この人の名前を見ると、天文ファンだった時代のことが強く思い出される。星を見るだけではない、素敵な旅の本。
■「酒のほそ道54」ラズウェル細木
円熟と安定の一冊。
■「インドの食卓」笠井亮平
インドにいわゆる「カレー料理」はないとか、南と北では大きく食べ物が違うとか、かなり知識は広まってきたが、それでも誤解はまだ多いよね。
■「味覚極楽」子母澤寛
北海道生まれの作家だけに、イクラなどへのこだわりは強い。
■「ポスビの後継者 ペリーローダン703」エーヴェルス、フェルトホフ
以下、図書館の2冊。
■「元彼の遺言状」新川帆立
最初、主人公のアンチヒロインぶりにどうなるかと思ったが、意外な快作。
■「カタストロフ・マニア」島田雅彦
私も仕事関係では築地、神田、新橋、富山、博多、広島で泊まったビジネスホテルが思い出される。旅行で行った中で一番良かったのは徳島かな。
■「星の旅」藤井旭
この人の名前を見ると、天文ファンだった時代のことが強く思い出される。星を見るだけではない、素敵な旅の本。
■「酒のほそ道54」ラズウェル細木
円熟と安定の一冊。
■「インドの食卓」笠井亮平
インドにいわゆる「カレー料理」はないとか、南と北では大きく食べ物が違うとか、かなり知識は広まってきたが、それでも誤解はまだ多いよね。
■「味覚極楽」子母澤寛
北海道生まれの作家だけに、イクラなどへのこだわりは強い。
■「ポスビの後継者 ペリーローダン703」エーヴェルス、フェルトホフ
以下、図書館の2冊。
■「元彼の遺言状」新川帆立
最初、主人公のアンチヒロインぶりにどうなるかと思ったが、意外な快作。
■「カタストロフ・マニア」島田雅彦