■「不見の月」菅弘江
■「歓喜の歌」菅弘江
2冊続けて、博物館惑星シリーズを読む。未来アートとSFを融合させた、面白い作品。
■「ポストカプセル」折原一
15年の時を隔てて手紙が届くポスト。それが巻き起こす陰鬱な事件とは。
■「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ
フロスト警部と超有名ミステリ「〇の〇〇」(これ以上書くとバレるかも)を思い起こさせる、古典的な味わい。
■「オーバーロードの街」神林長平
今の日本の延長線上にあるような未来を舞台に、人工知能が反乱を起こす? 読み応えあった。比較的苦手意識のある神林だが、この先は見過ごせないな。
■「みかんとひよどり」近藤史恵
■「虚像のアラベスク」深水黎一郎
良くも悪くも腰が砕ける。
■「オロチの郷、奥出雲」高田崇文
松竹梅から、ありとあらゆるものが実は不吉。
■「烈海王は異世界転生しても一向にかまわんツッ」板垣恵介、猪原賽、陸井栄史
とりあえず2巻は買ってみよう。
■「歓喜の歌」菅弘江
2冊続けて、博物館惑星シリーズを読む。未来アートとSFを融合させた、面白い作品。
■「ポストカプセル」折原一
15年の時を隔てて手紙が届くポスト。それが巻き起こす陰鬱な事件とは。
■「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ
フロスト警部と超有名ミステリ「〇の〇〇」(これ以上書くとバレるかも)を思い起こさせる、古典的な味わい。
■「オーバーロードの街」神林長平
今の日本の延長線上にあるような未来を舞台に、人工知能が反乱を起こす? 読み応えあった。比較的苦手意識のある神林だが、この先は見過ごせないな。
■「みかんとひよどり」近藤史恵
■「虚像のアラベスク」深水黎一郎
良くも悪くも腰が砕ける。
■「オロチの郷、奥出雲」高田崇文
松竹梅から、ありとあらゆるものが実は不吉。
■「烈海王は異世界転生しても一向にかまわんツッ」板垣恵介、猪原賽、陸井栄史
とりあえず2巻は買ってみよう。