遠藤孝一回顧展

今日２５日から「室蘭市民美術館」において遠藤孝一回顧展が始まりました。平成６年に開催された遺作展から１６年が経ち、今回は風景画を集めての回顧展です。５月３０日までの開催なので、是非お立ち寄りください。なお、入館料は無料です。

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第２回定例会は、もうすぐ・・・だよ！！

６月１４日から始まる第２回定例会へ向けて、そろそろ準備に入らなければと思っていますが・・・、これが、中々思うようにはいきません。今定例会では一般質問にも立つので、市民の皆さんの声を聞かせていただきながら、内容を詰めていければいいのですが・・・、現在はまったくの白紙です。今日、会った知人からも「議会、もうすぐだよ。質問、大丈夫なの？」と、心配されてしまいました・・・・。でも、まだ大丈夫です！！

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片岡球子展

「室蘭市民美術館をささえる会」が主催した「片岡球子展バスツアー」で、札幌芸術の森美術館へ行ってきました。片岡球子といえば富士山と面構シリーズが有名ですが、ほかにも日本画とは思えない斬新な作品やスケッチなども多数展示されていて、見ごたえがありました。なかでも９０歳を超えてから描いた裸婦像の連作は、１０３歳まで長生きした作家の旺盛な意欲が感じられ、一見の価値ありです。



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名曲コンサート

室蘭音楽協会市民オーケストラによる名曲コンサートを聞きに行ってきました。チャイコフスキーのワルツ「眠りの森の美女」とヴァイオリン協奏曲二長調作品３５、ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」と皇帝円舞曲、ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」とおなじみの曲ばかりで、アンコールも「白鳥の湖」、「ラデツキー行進曲」と続きましたが・・・・、今日は立ち見も出るくらい大入り満員だったので、オーケストラもちょっと緊張ぎみでした。市民オケは室蘭の文化の象徴ですから、これからも応援していこうと思っています。

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不法投棄実態調査

環境ネットむろらんでは今年も不法投棄の実態調査に着手します。メンバーが４班に分かれ、不法投棄の実態を調査し、６月の例会までにまとめる予定です。その結果を市や胆振総合振興局に報告するとともに、連携して不法投棄撲滅に向けた啓発活動を推進していこうと考えています。

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