苫小牧でPMFオーケストラの演奏会がありました。
なんと指揮者はワレリー・ゲルギエフ!
でも、ゲルギエフの到着が遅れて、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレイト」だけとなってしまいました。
予定のプログラム、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」とブルッフのバイオリン協奏曲の指揮は、急遽、ダニエル・マツカワ。
と、ここだけで見ると、ちょっと残念!ですが、曲目が追加されて、PMFアメリカによる室内楽でモーツァルトのオーボエ四重奏とストラビンスキーの「兵士の物語」組曲が聞けてラッキーでした。
さらに、チケット料金が一部払い戻しにもなりました。
ファゴット奏者としてPMFオーケストラを指導しているダニエル・マツカワの指揮も良かったと思いましたが、やっぱりゲルギエフ。
オーケストラの雰囲気が一変して、さすがマエストロ!聞きに来たかいがありました。
アカデミー生としてこのオーケストラに参加している若者たちも、ハイレベルな演奏で観客を魅了していました。
PMFは世界に誇るべき実践的な音楽教育のスタイルです。
「予定されていたログラム」

「変更後のプログラム」

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