タイガー

某作品をアメリカに出そう　の　積りで　こんな刺青（タツー）を
やはり　刺青の味には　タツーは勝てないな。

恐るべし！。。。。我がマンネリ人生。

今朝　何気なく・気分転換でジョッギングコースを逆に走り始めた。。。。
（出発とゴールを）

何年も走って慣れているコース。。。。のはずが　アレ！　
景色が・・全く違う！・・これって何だ？！・・・いつも見ていたはず

おまけに途中でコースを間違えた・・・意外。。。意外過ぎる。
うーん。。。慣れるって事は　コ・ワ・イ！

って事は　俺の日々は　他人様から見ると「惰性」＝パターンが総て読める。
思考・行動・他・・・・

マンネリって奴の恐ろしさ？！
走るコースを逆にしただけで　こんな新鮮な気分になれた！

同じ事を繰り返す（磨きを掛ける）事で「魅力的」になるのと。。。。
惰性になって「新鮮」さが無くなる。。。。

偉大なるマンネリも必要ながら　チョット何かを変えてみる

そうだ　若いガールフレンドを見つけよう！

＜刺青・いれずみ＞ の写真で・・・・

----堀田君　ブログに「刺青の写真」あんな載せ方はまずいよ！----
----カン違いされる・・・シャレにならん----

----貴方のブログ　どんな人が見てるか分らんだろう----
----イメージを大切に----

ありがとうございます！　　
一昨日のブログに添付の写真　説明不足・・・勿論・作品の役の中で入れた刺青です。

予期せぬ方からも　ご注意を頂きました。
刺青を「ガマン・我慢」と言うそうですが　私にはそんな「根性・根気・お金」も無し

「やくざ　と　やくしゃ」一字違いですが　私は「役者」です。
心にも・肉体にも　墨　は入っていません。

何回か作品で刺青を書いて貰いました　絵によっては　６時間近く掛かったのもあります

入れた後　衣装とこすれて　薄くなったり・落ちたりしないように
刺青の上から　何かの液を霧吹きでかけて　ラミネート加工のようにする場合も

今日は改めて　観て下さい
◎　赤い菩薩の刺青は「必殺・バトルロード」
◎　右が　６時間近く掛かった「龍」の力作です・・・見事な作品だった。

結婚式の お祝い

----＜英国古酒＞----長期熟成エール　　アルコール度数＝８．５％　７５０ｍｌ
原材料：麦芽・ホップ　　飲み頃温度：１２～１４度　　賞味期限：０７１０３１

珍しいビールを頂いた　が　勿体無くて。。。毎夜眺めて楽しんでいる。

・・・濃い琥珀の色合い、キャラメルやコーヒーを思わせる香ばしさ、
ふくよかな旨みとデリケートな苦味、ゆっくりとかみしめたくなる芳醇さ、
熟成に掛けた時間だけ余韻が生まれます。・・・・

白の陶磁器に入った実にオシャレ　私には不似合いな「たかがビール・されどビール」

ビールがメイン　そして　日本酒・焼酎・ワイン・ウイスキー・なども少し欲しい
最後には口直し　ビールで〆る・・・・毎夜のパターン

体調万全・気分よし　の時に飲もう！　と「目の保養」が続いている毎日
飲む時は「マグカップ」の方が　チーズ＆クラッカー　あった方がいいな

知人の娘さんが　４月２９日「軽井沢高原教会」で華燭の典を挙げられ
お祝いに頂いた　記念のビール

おめでた・佳き日に・あやからせて頂き　頑張らねば！
改めて　おめでとう！　そして　ありがとう！・・・先ず　健康で

俺は----「目に入った ゴミ」----

昨日夕方「小田急・新宿駅」・・・電車から降りてきた乗客の会話
----「目の中に入った　ゴミ」のような　邪魔な奴だな----

話の脈絡は分らんが。。。。面白い表現！

大昔　俳優になり最初に貰ったセリフが
----こんな奴に限って往生際が悪いな----

＜御金蔵破り＞・・・「大川　橋蔵」「片岡　千恵蔵」　監督「石井　輝夫」　　
私の役は　囚人A　とか　B　たった一言のセリフ（何回もNGを出し　怒鳴られた）

それ以来私が常に俳優として「目標」にしている　生き方

＜こんな奴に限って　往生際が悪いな＞----俳優として「しぶとく」生きる。
＜目の中に入った　ゴミのような＞----無視しようとしても　無視出来ない。
・・・・
◎　パート１・・・・私の体

----「闇の交渉術」----裁判のシーン

----山村監督は「雨男」　　撮影初日は必ず「雨」　　あーあ　今回も----
・・・ジンクス通りひどい雨・・・スタッフのＳ／さん

朝８時４０分ごろワンシーン撮影後「中アキ」約５時間「アキ時間」をどう過ごす？！

１３時３０分　西武新宿線「新井薬師駅」北口集合　　哲学堂「プラネアール」での撮影
「井荻」のプラネアール・スタジオはよく使うが　哲学堂は初めて

----堀田さん　撮影の雰囲気・様子がつかめました！----
「影野」さん　朝とは全く違う　にこやかに余裕の雰囲気で　スタジオ入り口に

原作・原案・企画・主演・プロデューサー　大変な立場・その上　昨日は　撮影現場に
「テレビ朝日」報道局の　＜密着取材＞　まで

１４時から撮影　法廷の３シーン　段取り・手際も良く・迷いも無くテキパキと進行
何と　私の出番　１７時には終了！

山村：監督の----堀田さん　出番総て終了です----皆さんの拍手に送られて

朝からの雨が　うその様に晴れ上がり　心地いい五月晴れ
撮影が順調に進む事を願いつつ　帰路に着く
・・・・
◎　最近の心境

----＜闇の交渉術＞----撮影

----＜闇の交渉術＞----歌舞伎町ネゴシエーター（仮題）　本日：クランクイン
７時３０分　曙橋「ＭＧＰ」＝（作品の制作会社）集合　　天候：不拘

６階エレベーターを降りると　怪しげな風貌・スキンヘッドの強面が
----おはようございます！----ドキ！　降りる階を間違えた！？　一挙に目が覚めた！

・・・おー　「上野　友行」君！（今回　脚本を　山村　淳史：監督と共同で担当）
彼は　フリーのライター　ただ今売り出し中の記者　腹の据わったナイスガイ

作品の原作者で主役「影野　臣直」さんの信奉者で友人　年齢不詳
この男　何やらやらかしそう----これからどんな人生・ドラマを創って行くんだろう？！

最初のシーンは　私の弁護士事務所に訪ねてくる「影野」さん　二人の会話
２ページのシーン　　最初心なしか　ナーバスになっている「影野」さん

山村・監督の　上手いリード雰囲気作りに「影野」さん　次第に緊張感もほぐれ本来の味が
（私の方が固くなっていた）

８時４０分頃　事務所のシーン　無時終える　次は「新井薬師」でのロケ撮影

私は「中アキ」で１３時半「新井薬師」で裁判のシーンを３シーン
昼からのセリフ　今一度チェックだ
・・・・
◎　弁護士役
　

----闇の交渉術----決定稿

----＜闇の交渉術＞----歌舞伎町ネゴシエーター（仮題）

原作：影野　臣直（コアコミックス６３　劇画マッドマックス・特別編集より）
原案：影野　臣直のネゴシエイトＤＡＹ．Ｓ

山村　淳史：監督　　田中　一成：撮影　　脚本：山村　淳史＆上野　友行
主演：影野　臣直　　ＧＰミュージアム：営業総括　　ＤＶＤ/ＶＩＤＥＯ・作品

影野　さんの　ヒット著作の映像化作品
最近はオリジナルより　原作のある作品の方が　評価される傾向に有るらしい

影野・さんのネゴシエートの様子を「密着取材」したＴＶ番組を先日　見たが
まさにドキュメント・生の人間ドラマ　

今回の作品は　オムニバス　４部作　各々の事件・出来事がどんな決着を？！
ネゴシエート振りが・・・果たして？！

私は珍しく真面目な弁護士・役　（悪徳弁護士役は　過去に何度か演じた）
ドキュメント・タッチの作品になる事だろうが　臨場感を肌で感じながら演じたい

この企画作品が次に繋がりますように　
脚本を担当した「上野　友行」君----妙に気になる----後を引く----不思議な男

（つち・土）バチ

見事な巣！　

「内田　良平」さんの作詞で大ヒットの----ハチの武蔵・・・懐かしい。

「燕・ツバメ」----今年も我が家に----「つち・バチ」

我が家の玄関の　いつもの場所に今年も「ツバメ」が
「ツガイ」で慌しく　巣をリニューアル----どうやら卵も無事に

新たな命の誕生　間もなくだな----それにしても「帰趨本能」不思議！　神秘的

果たして　わが家族はいつまで　我がまま勝手な私を　受け入れてくれる？
----どちら様？----いつ言われても　可笑しくないだけに・・・

我が家の裏の某所に「土・つちバチ」の巣　発見
----やけにハチが　どっかに巣があるのかしら？----「相棒」

内緒・・・教えると　直ぐにつぶしてしまうだろう----ハチが可哀そう
実に芸術的な巣・見事・立派----日に日に大きくなっていく
・・・・
◎　ツバメ＆ハチの巣