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星田オステオパシー

苫米地英人、宇宙を語る を読んだ(2回目)

実は二回目。前は立ち読みでしたんで・・

まー面白いね。仏教とか最新?科学なんかをミックスして、専門家ホーキング博士を否定する、と。で、出てきた結論

「宇宙は我々が寂しいと思った結果生み出されたのです」

みたいな・・・なんてスピリチュアル~♪

どっちみち今生きてる人たちが残ってる内には検証不能な事なんだから、苫米地教の教典だと思って読めばいいんだろうけど、そう考えて読むとすごく夢のある壮大でエキサイティングな内容である事よ。

けど、

未来において僕たちが宇宙をつくろうと考えたから

ってのはSFしてて良いねぇ・・あと、気に入ったのは

「断絶してる時間を超えて存在するのが生命現象」

だとか、脳神経細胞と宇宙の類似性とか・・うーん、愛のコスモゾーン・・手塚治虫ってやっぱすごいねぇ

また時間をあけて読むと発見あるのかなぁ?なんか読む薬(クスリかも・・?)って感じで良かったです
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